円山公園のシマリス 2

円山公園のエゾシマリス(2005年7月24日)
円山公園のエゾシマリス(2005年7月24日)

円山公園のシマリスについて

 詳しくは2004年6月6日の写真を使った円山公園のシマリスをご覧下さい。年配のご夫婦から数匹のシマリスが給餌されていることを書きました。
 2004年秋の台風18号で円山公園もひどい森林被害を受け、その後はシマリスを見ることが出来ませんでした。

出て来ました
出て来ました
 2005年7月24日、ポケットに少しヒマワリの種を入れて、前年よりちょっと奥の方まで行ってみました。
 そうしたら、見覚えのあるご夫婦が防虫ネットを被って、もう一人のご婦人と切り株に座って話しているのを見つけました。
 リスは来ますか?と伺うと、一匹だけど来るとのこと。待っていると、山の方から出て来ました。これはまだ遠いです。

メスが一匹だけ

ヒマワリの種を食べています
ヒマワリの種を食べています
 ご主人から色々と話を聞きました。

 台風の後で様子が変わり、その後に野良猫が3匹現れて、殆どのリスを食べてしまったそうです。カラスにも襲われたとのこと。
 猫は冬越しが出来ないので、死んでしまいました、とここだけは嬉しそうに言っていました。

 シマリスは切って積んである小枝の中で、ヒマワリの種を食べています。

切り株の根元に
切り株の根元に
 ご夫婦は餌を取りに来たシマリスが目立たないように、切り株の根元など、上から見えない場所に餌を置いています。そこから餌を取っているところです。

 冬にカラスに餌をやっている人がいて、口論したそうです。
 今年3月、雪が残っている内に来たら、このシマリスだけが走り出て来て、嬉しかった・・・と。

木の芽も食べます
木の芽も食べます
 木の小枝を器用に引き寄せて、新芽を食べています。

 このリスはメスだそうです。奥さんは「リーちゃん」と呼んでいました。どこも同じような名をつけますね。
 春にはオスのリスが来ていたから、もうしばらくしたら子を産むかも知れない、何年も前に子リスを見たけどとても小さかった、と。

立っている
立っている

 立って胸に手を当てています。可愛く撮れました。この写真の、壁紙サイズの画像掲は ここをクリック で表示されます。

餌台で
餌台で
 給餌台みたいな切り株にちょっとだけヒマワリの種を置きました。ハシブトガラが取りに来ます。
 とても馴れている感じで、写真も撮りましたが、スペースの関係で割愛します。100枚以上の写真から10枚選ぶ作業が一番大変です。
 今日は小鳥が多く来ると奥さんが言い、春にはオオルリやキビタキがたくさん来たとご主人が教えてくれました。

枝の上で
枝の上で
 だんだん頬袋がいっぱいになって、丸顔になってしまいました。

 小さい男の子とお母さんがリスに気付いて近寄って来ました。子供さんが余りリスの傍に近付くので、思わずお母さんと私が同時に注意してしまいました。お母さんはデジカメで写して、うまく撮れたと喜んでいました。

葉っぱを食べる
葉っぱを食べる
 地上で若葉を食べ出しました。
 やっぱり健康に良いのだと思います。
 珍しいところを撮れましたね、と奥さんに言われました。そう言えば、草を食べるこんな写真は見たことがありません。

くつろいでいる
くつろいでいる
 切って横にしてある木の上に横たわって、くつろいでいるように見えました。

 円山公園は広いので、他にもシマリスはいるでしょう。登山道にもシマリスもエゾリスもいます。でもこうして、ある程度人に馴れて、餌を貰ってくれるシマリスは貴重ですね。

 時期を変えて、又行ってみます。増えていると良いですね。

[作成:2005年7月29日、壁紙にリンク:2006年5月25日]

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