アカショウビン(撮影地:滋賀県余呉町 2008年7月20日)
アカショウビン(撮影地:滋賀県余呉町 2008年7月20日):ブッポウソウ目カワセミ科 夏鳥。
この鳥を始めて見たのが2005年ですが、キョロロロロンと鳴く声がたまらなく、又見たくなる鳥です。
全国的に見られる鳥ですので、私は3箇所で観察できました。嘴も大きく真紅色をしていて、足も赤いです。

道外編・投稿・sikaの気まぐれ鳥見2

このページについて

 sikaさんは昔から「峠を越えて」を見て下さっている、兵庫県在住のバーダー(野鳥愛好家)さんです。2003年に画像掲示板が出来た時に、開設日に第1号の投稿を頂きました。旅行もお好きで、沖縄から利尻、礼文島まで訪ねておられます。
 今までに野鳥編でもクマゲラのページに2枚の写真の提供を受けました。今回、sikaさん撮影の写真のページを作ることをお願いし、快諾頂きました。

なお、sikaさんは2009年に 野鳥雑記帳 と言うブログを開設されました。

Part 1: アオバズク レンカク ギンムクドリ アカツクシガモ ノハラツグミ
Part 2: アカショウビン コウノトリ コノハズク アカガシラサギ ヤツガシラ サンカノゴイ
Part 3: サンコウチョウ ヤマドリ タマシギ アリスイ オジロビタキ

 このページの写真は800×600ピクセルのデータから、こちらでトリミングやリサイズを行いました。またファイル容量もJPEG圧縮もかけました。
 トップ写真の説明文と以下の文章は、sikaさんの文章です。撮影日順に並べました。

コウノトリ

川岸のコウノトリ 川岸のコウノトリ
 撮影地:京都府亀岡市(2004年12月18日)
 コウノトリ目/コウノトリ科 冬鳥。
 初めて野生(中国からの飛来と思われます)のコウノトリを見ました。対岸の川の畔で遊んでいました。このすぐ側を、川下りの観光船が通るのですが怖がりません。
 特徴:雄雌同色、風切は黒く他は全体に白いです。案外と白が綺麗でした。

電柱の上のコウノトリ
電柱の上のコウノトリ(2004年12月18日/京都府亀岡市)

 飛んで行ったのですが、帰り道に電柱の上にいるのを発見しました。
 そーっと真下に近づて見ましたが、逃げませんでした。
 上に向けた嘴をかみ合わせ、カタカタカタカタと言うクラッタリングと呼ばれる音を出します。

[管理人注]コウノトリは兵庫県豊岡市の 兵庫県立コウノトリの郷公園 で保護繁殖と試験放鳥をしていますが、時々中国から野生のコウノトリが飛来します。

コノハズク

コノハズク(2005年8月4日/鳥取県八頭町)
コノハズク(2005年8月4日/鳥取県八頭町)

 撮影地:鳥取県八頭町(2005年8月4日)
 フクロウ目/フクロウ科 夏羽。
 特徴:日本のフクロウでは一番小さく20cm(大人の握り拳位)です。ブナの木の葉と比べたら大きさが分かりますね。
 写真では大きく見えますが、木の上ではコブ位にしか見えなく、探すのは大変でした。淡灰褐色の体に黒や褐色、白などの色が複雑に入り混じっています。

眠るコノハズク 眠るコノハズク
 昼間は寝ているため、薄目で下を警戒していました。
 頭には羽角が有りますが、夜は立てなくて体を丸めて、木と同化して見つからない様にしているそうです。

アカガシラサギ

水の中を歩くアカガシラサギ(2007年4月21日/兵庫県明石市) 水の中を歩くアカガシラサギ
 撮影地:兵庫県明石市(2007年4月21日)
 コウノトリ目/サギ科 冬鳥又は旅鳥。  特徴:雄雌同色で、夏鳥は頭部から後頚までが赤褐色。胸は紫褐色。背は青灰色と翼と腹は白いです。嘴は黄色で先端は黒色で、その最先端は黄色らしいです。
 餌を探しに、忍び足で、水の中を歩いています。

ウナギを捕らえたアカガシラサギ(2007年4月21日/兵庫県明石市)
ウナギを捕らえたアカガシラサギ(2007年4月21日/兵庫県明石市)

 ウナギを捕まえましたが、この後嘴をぐるぐる巻きにされてしまいました。
 はらはらしながら見ていましたら、最後にはうまくほどいて食べてしまいました。
 グルメなのですね。。

ヤツガシラ

立つヤツガシラ(2008年8月31日/大阪府堺市)
立つヤツガシラ(2008年8月31日/大阪府堺市)

 撮影地:大阪府堺市(2008年8月31日)
 ブッポウソウ目/ヤツガシラ科 旅鳥まれに夏鳥。
 特徴:体は黄褐色で、羽と尾に黒と白の模様が有ります。嘴は長く下に曲がっていて足は黒いです。
 歩く時は、頸を前後に動かしながら動きますので見ていても面白いです。
 驚くと冠羽をセンスの様に開きますのでカメラマンは大喜びします。

飛ぶヤツガシラ
飛ぶヤツガシラ(2008年8月31日/大阪府堺市)

 飛翔写真です。
 暗い所に居る為、シャッタースピードが遅くISO感度を上げて居ますが何とか写っています。
 急に飛び出す為、飛翔写真を撮るのは、集中力が必要です。

サンカノゴイ

サンカノゴイの顔(2009年1月10日/大阪府豊中市) サンカノゴイの顔
 撮影地:大阪府豊中市(2009年1月10日)
 コウノトリ目/サギ科 夏鳥又は越冬
 サンカノゴイは、葦原などのなかにいて、一生に一回見れるかどうかの珍しい鳥です。
 2008年の12月初めに伊丹空港近くの池で見つかりましたが、私が行った日は藪の中で証拠写真しか撮れませんでした。
 週の中頃は、夜行性なのですが、珍しく昼間に明るい所に出て来て、リタイヤされた方々はミミズを取る全身の良い写真を撮られています。私も休みの日には期待して行きましたが、中々撮らせてくれませんでした。

サンカノゴイの全景
サンカノゴイの全景(2009年1月10日/大阪府豊中市)

 特徴:雄雌同色。頸や胴のずんぐりした体型です。大きな足で器用に葦を束ねて乗っていました。
 ブルーギルを捕まえて食べていましたが、捕まえる時は首がびっくりする位に伸びていました。
 葦原で擬態も見せてくれますので、近くに居ても始めての人は中々見つける事が出来ません。

サンカノゴイの飛翔姿
サンカノゴイの飛翔姿(2009年1月10日/大阪府豊中市)

 急に飛び出した為、ピン甘ですが、堤防上から見下ろした飛翔写真です。


 sikaさん、Part 3 以下の続きのページもお願い致します。(管理人)

[作成:2009年3月23日、Part 3作成に伴いメニュー変更:9月1日、
ブログ開設に伴いリンク:12月4日]

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