枝被りですが、ノートリミングのカワセミ
枝被りですが、ノートリミングのカワセミ
(2006年4月10日/東京都清瀬市の柳瀬川金山調節池)

道外編

 「峠を越えて」は北海道の旅と野生動物のページです、と見得を切っています。でも道外旅行でも、見て頂きたいような写真が撮れたり、発表したいような体験をすることがあります。
 そんなものを折々紹介させて頂きます。北海道との違いについても触れたいです。

柳瀬川にカワセミを追う

調節池の説明看板
柳瀬川金山調節池の説明看板
 柳瀬川は写真の説明看板にあるように、東京都の清瀬市と埼玉県の都県境を流れています。
 清瀬に住む息子がカワセミを見たと知らせてくれ、ネットで検索しても野鳥の宝庫のようです。
 2006年4月8日から半日ずつですが3日間通って、自分でも満足の出来るカワセミの写真が撮れました。
 詳しい経過は、別館の写真絵日記もご覧下さい。

 清瀬市HP> 楽しむ・学ぶ>市内の見どころ>水と親しむ>清瀬金山調節池 に柳瀬川や金山調節池の紹介があります。

2006年4月8日(土)

桜が咲いていて、野鳥カメラマンがいます
桜が咲いていて、野鳥カメラマンがいます。

 そんな広い川ではなく、ところどころ石(コンクリート)伝いに渡ることが出来ます。
 桜は少し盛りを過ぎています。

コサギは常連とのことです
コサギは常連とのことです
 柳瀬川には大きい鯉がたくさん泳いでいました。釣りをしている人もいて、実際鯉を釣りあげて放していました。
 コサギが一羽魚を狙っていました。鯉とは同じくらいの大きさですから、小さい魚を捕ろうとしているのですね。家内はカワセミが飛んで行くのを見たそうですが、私は気付きませんでした。

2006年4月9日(日)

小さいカワセミ
小さいカワセミ
 天気の良い日で、午前中、清瀬市の金山調節池に行きました。
 行ってすぐカメラマンさんたちが待ち構える方からカワセミが私たちの方に飛んで来て、木の枝に止まりました。私が近寄ってカメラを構える前に飛んで行ってしまいました。  これは家内の撮影です。50%に縮小してトリミングしています。
自転車の人の足元に止まりました
自転車の人の足元に止まりました。

 しばらく待ってもカワセミは来ないので、柳瀬川の堰堤に移りました。昨日の絵日記の写真のところで、日曜なのでカメラマンさんがたくさん待ち構えています。
 カワセミは何度か飛んで来て、撮るには少し遠い位置に止まります。
 これは向いの堤に下りたところで、すぐ近くに自転車に乗った人がいても気にしないよう。こちらは人の足も入れるため25%に縮小してトリミングしています。

常連さんのコサギ
常連さんのコサギ
 コサギは柳瀬川のこのあたりの常連さんのようです。
 誰も写真を撮ろうともしません。
 余り近寄ると逃げますが、静かにならかなり近づけます。これはノートリミングです。

2006年4月10日(月)

 何とか天気が持っているので、夕方札幌へ帰る日ですが、午前中金山調節池へ行きました。
 3日連続の挑戦です。月曜で曇天なのでカメラマンさんは殆どいませんでした。

とうとう撮れました
とうとう撮れました。

 鳥見に来ている地元のご高齢の常連さんに教えられて、やっと「大きく発表できるカワセミ」の写真を撮れました。50%縮小をトリミングしました。オスと言うことも判ります(下クチバシが黒い)。
 この次の写真がトップ写真です。もっと寄れたのですが、初めてという人が近付き過ぎて逃げてしまいました。

下を向くカワセミ
下を向くカワセミ
 飛んで行ってもしばらく待つと調節池へ戻って来ます。
 カワセミは3羽いて、川岸に巣があって抱卵していると言うような話も聞きました。
 その後もカワセミは通路の近くに止まるのですが、木道を走り回る子供さんがたくさん来て、さっきより近くでは撮れませんでした。

泳ぐカワウ
泳ぐカワウ
 その子たちが帰って静かになったら、カワウが飛んで来て、潜水したりしてくれましたが、魚を捕ったのは見ませんでした

 東京で鳥見をして感じたことは、カワセミもコサギもカワウも人に馴れていることでした。カメラもレンズ一体型のデジカメ(10〜12倍ズームつき)なので、北海道ではこれらの鳥を大きく撮ったことはありません。
 また機会を作って来たいものです。

 トップ写真を壁紙用にトリミング、加工したものが、画像掲示板に投稿してあり、ここをクリックで表示されます。
[作成:2006年5月1日、リンク修正2010年10月28日]

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