クルミを咥えて立つ
クルミを咥えて立つ(2006年1月29日)

800万画素T

 1月17日に800万画素の、Panasonic のデジカメ Lumix DMC-FZ30-K を買いました。2005年夏の発売で、今は生産終了しています。HPだけなら今までの300万画素機でも良いのですが、印刷やその他の性能を考えて12倍ズーム機で手ぶれ防止機能付きの800万画素機を選びました。詳しいことは別館の「別館について」をご覧下さい。
 これはその800万画素機での初めてのエゾリスの撮影です。

2006年1月29日

枝で自慢の耳が潰れています
枝で自慢の耳が潰れています
 前日は寝坊して、10時過ぎに見晴公園に行きましたが、エゾリスはさっぱりでした。
 その反省からこの日は8時過ぎに公園に行きました。常連のSさんがリスを撮っていて一安心。
 結局6匹ぐらい見たと思います。今のカメラで初めてのリス撮影です。頭上の枝に自慢の耳が潰れています。

雪の中から顔を上げる
雪の中から顔を上げる
 オートレビュー(レックビュー:撮影後にファインダーに撮影画像が表示される機能)が1秒に設定されていて、その間にリスが視野から消えていたり、操作音が大きくてリスが吃驚しそうです。これらはOFFにしました。
 雪の中から顔を上げたところですが、ピンとが少し甘いです。

幹に抱きつく
幹に抱きつく
 幹に登って、しがみついて、こちらをちらっと見たところです。
 意味も無く幹に登ったように思います。すぐ降りて来ました。何だか木に登れるところを見せびらかしているような気が時々します。

枝の上でクルミを食べる
枝の上でクルミを食べる
 この写真は高画素の効果が出ているように思います。
 潤んだような目や、ふさふさの胴体の毛の様子が判ります。
 動きが速いのでエゾリスはISO400で撮っていますが、ISO200の画像の方が明らかにノイズが少なく鮮明です。

杉の幹を伝い歩く
杉の幹を伝い歩く
 エゾリスの出入りする小屋の横の大きい杉の木の幹を横に伝い歩きしています。
 まるで忍者のよう、とよく言われる姿です。
 ちらっと、こちらを気にしているような感じもします。

樹上のエゾリス
樹上のエゾリス
 小屋のそばの木の枝の上にいるエゾリスです。
 この写真はとても鮮明で、大きくプリントしても荒が出ないと思いました。

大事なのは・・

雪に顔を埋める
雪に顔を埋める
 ここから先の3枚は家内の撮影したものを使わせて貰います。
 雪の中から埋めた餌を掘り出そうと。顔を雪に埋めています。顔を上げたところが、上から3枚目の写真になります。
 雪にも負けず、エゾリスはたくましいです。

雪の中を走る
雪の中を走る
 雪の中を走るエゾリスです。前足が雪に埋まっていますね。
 画面中央で捉えられなかったのは惜しいですが、動きのある写真は楽しいです。

餌をあげているのは私です
餌をあげているのは私です
 写真で餌をあげているのは私です。何回か書きましたがエゾリスの大きさ(小ささ)がよくお判りになると思います。残念ながら左右の耳先が少し寄っています(警戒しています)。
 日光が当って明るいと、鮮明に撮りやすいです。

 画素数は大きい方が有利ですが、もっと大事なのは、タイミングや構図なのだと思いました。

ご注意:野生動物への給餌に関しては、してはいけないと言う意見の持ち主がたくさんおられます。私は「ただ仲良くしたいだけ」と言い逃れをしていますが、モラル面で問題があることは確かです。相手は選んでいるつもりですが・・・
 手渡し給餌では、動物と人の間で病気が感染する危険があります。
 アメリカでは野生動物に狂犬病などがあることから、触れることが禁止されているそうです。


[作成:2006年11月23日]

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