知らない手からは警戒します
知らない手からは警戒します(2006年8月15日)

知らない手

2006年8月15日

 お盆休みは明日までです。昨日奥尻旅行から帰って、明日は札幌へ戻ります。
 目覚まし時計で起きて、7時頃近所の公園に行きました。曇っていて園内は暗いです。
 小学中学年位の男の子二人と祖母と思われる3人がエゾリスに餌をあげようと追いかけていましたが、家内がクルミを叩いたら、リスは谷を越えてこちらへ走って来ました。
 追いかけて来た子供さんにクルミをあげて、リスへの渡し方を教えました。それが上の写真です。エゾリスは見慣れぬ手なので、腰が引けています。

警戒して見ている
警戒して見ている
 クルミは少し食べましたが、残りは埋めてしまいます。
 学校でインターネットをするそうですので、ここのリスのことを書いてあるからと、私のHP宣伝用の名刺を渡しました。リスは枝の上から警戒しているように見ていました。

私の足元を歩いて行く
私の足元を歩いて行く
 クルミを埋めて戻って来るときに、平気で私の足元を歩いて行きます。
 人間をちゃんと識別しているのだと思います。

柵の上のヒマワリを食べる
柵の上のヒマワリを食べる
 柵の杭の上に子供さんが置いたヒマワリの種は、さすがにその場で食べていました。二人はリスに餌をあげるのは初めてだそうです。
 エゾリスファンが増えるのは嬉しいことです。

見知った手

こちらもお馴染みさん
こちらもお馴染みさん
 そのリスを家族連れに任せて立ち去りました。

 公園の別の場所で「向こう傷」に会いました。今回もゆるんだようなお腹をしています。出産はすませたのだと思います。
 木の上でカリフォルニアクルミを食べています。

クルミを貰っています
クルミを貰っています
 家内の手からクルミを貰っています。
 慣れきった態度ですね。

埋めてしまいます
埋めてしまいます
 大部分はこうして埋めてしまいます。
 かなりいい加減に埋めているようで、食糧事情は良さそうです。

いっぱい飲んでいるよう
いっぱい飲んでいるよう(2006年8月15日)

 大きい杯でいっぱいお酒を飲んでいるみたいですね。
 とても愛想の良いエゾリスです。

どれにしようかな・・
どれにしようかな・・
 カリフォルニアクルミは埋めてしまうことが多いので、ヒマワリの種をあげることにしました。
 どれにしようかな・・、と選んでいるみたいです。

ヒマワリの種を持つ
ヒマワリの種を持つ
 ヒマワリの種を手に持っています。
 殆どこの場で食べるので、そばで観察したいならおすすめですよ。

ご注意:野生動物への給餌に関しては、してはいけないと言う意見の持ち主がたくさんおられます。私は「ただ仲良くしたいだけ」と言い逃れをしていますが、モラル面で問題があることは確かです。相手は選んでいるつもりですが・・・
 手渡し給餌では、動物と人の間で病気が感染する危険があります。
 アメリカでは野生動物に狂犬病などがあることから、触れることが禁止されているそうです。


[作成:2006年9月10日]

もどる エゾリスホームへ 次へ