クルミを食べるはにかみ君(2007年11月24日)
クルミを食べるはにかみ君(2007年11月24日)

はにかみ君 2007

 左目の下に白い斑点のあるエゾリスが、函館の見晴公園にいて、近寄ってくるけれど手から直接餌は取らないことを、別館の写真絵日記に何回か取り上げました。
 気になって今年一年の写真をすべてチェックして見ました。4月4日の家内が撮った写真が初出と思います。もし違うエゾリスの写真がまぎれていたらご免なさい。

 壁紙サイズのトップ写真(←クリック)が画像掲示板にあります。

2007年4月4日(水)

クルミを持っている(家内撮影) クルミを持っている(家内撮影)
 函館で仕事をしていて、この朝は出発時間が6時45分と早かったので、送ってくれた家内はそのまま見晴公園にエゾリス見に行きました。
 いつもの場所にいた2匹が、早朝で空腹だったのか、家内が持っていたクルミを全部その場で食べてしまったそうです。
 自分でも餌を掘り出して食べていたそうです。
 若いリスですね。

2007年5月12日(土)

庭で食べる横顔 庭で食べる横顔
 7時半に見晴公園に行きました。カメラマンは花を撮っている方だけで、エゾリスは6匹見ました。夏毛への脱毛の程度がそれぞれ違うので、6匹6色だねと話し合いました。
 脱毛が始まっています。

剥きグルミを食べている 剥きグルミを食べている
 手からは餌を取らないリスもいます、と絵日記に書いてあります。
 今年産まれの子リスではなく、若いオスリスだと思います。耳の総毛もまだたくさん残っています。

2007年6月24日(日)

立っている 立っている
 木の根もとの近くに立っています。
 花の中でに登場します。少し小さいエゾリスで、人がまだ怖いようです。多分昨年産まれたリスだと思います。
 とても初々しくて可愛いです、と書きました。
 耳の総毛がありません。

2007年11月17日(土)

 夏に撮影の写真には写っていないようです。

幹につかまる(家内撮影) 幹につかまる(家内撮影)
 11月17日に2匹見た内の1匹が、餌を取りに来れず、他のリスが埋めた餌を掘って食べていました。
 これがそのリスで、耳の総毛が長いです。若いエゾリスのようです、と絵日記に書きました。

枝の上からこちらを見る 枝の上からこちらを見る
 枝の上からこちらを見ています。
 とても気弱そうに見えたので、「気弱君」と名付けようと思っていたのですが、あるとき「はにかんでいるよう」に見えました。それで「はみかみ君」にしました。王子ではありません。

2007年11月24日(土)

モミの実を持っている
モミの実を持っている

 この日は小雨がちらついていましたが、10時に見晴公園に行きました。モミの木のそばの温室からエゾリスが降りて来ました。
 近くには来るのですが餌は持って行きません。自分で掘ったオニグルミや、写真のモミの実を食べていました。

自分で掘ったオニグルミです 自分で掘ったオニグルミです
 これは自分で掘り出したオニグルミをかじっています。
 カリカリ音を立てて、5分くらいかかって割ります。
 割って食べるところまで撮りましたが、別の機会にお見せしたいです。

薄雪の斜面に立っている
薄雪の斜面に立っている

 トップ写真は転がしてあげたカリフォルニアクルミを食べているところです。
 それを食べ終えて、斜面に立っています。

 全部同じリスだったでしょうか?
 「はにかみ君 年末編」に続きます。

ご注意:野生動物への給餌に関しては、してはいけないと言う意見の持ち主がたくさんおられます。私は「ただ仲良くしたいだけ」と言い逃れをしていますが、モラル面で問題があることは確かです。相手は選んでいるつもりですが・・・
 手渡し給餌では、動物と人の間で病気が感染する危険があります。
 アメリカでは野生動物に狂犬病などがあることから、触れることが禁止されているそうです。


[作成:2007年12月31日]

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