胸に手を当てるはにかみ君(2007年12月31日)
胸に手を当てるはにかみ君(2007年12月31日)

はにかみ君 年末編

 左目の下に白い斑点のあるエゾリスが、函館の見晴公園にいて、近寄ってくるけれど手から直接餌は取らないことを、別館の写真絵日記に何回か取り上げました。
 気になって今年一年の写真をすべてチェックすると、4月4日の家内が撮った写真が初出と思います。もし違うエゾリスの写真がまぎれていたらご免なさい。11月24日撮影分までをはにかみ君 2007としてまとめました。これはその続編です。

2007年12月30日(日)

クルミを食べている クルミを食べている
 ちょっと遅めに見晴公園に行きました。リスは合計4匹ほど見ましたが、この日は鳥見も成果がありました。
 これはいつもの手から餌を取れないリスで、はにかみ君と名づけました。
 投げてあげた剥きグルミを食べています

振り返る 振り返る
 振り返りました。もじもじしているような、しなを作っているような・・・
 気弱そうな感じがしますね。

枝に登りました 枝に登りました
 枝に登っています。
 怖がって逃げて行くということはありません。
 ふっくらした可愛いオスのエゾリスです。若いです。

こんな場所にいます こんな場所にいます
 柵に乗ったはにかみ君です。今日はこんな場所にいます。
 大きい木はモミの木で、「もみの木」の札がぶら下がっているモミの木はこの左にあります。
 レンガ造りは温室の壁です。

モミ木での追いかけ
モミ木での追いかけ

 餌を他のリスに取られないように、近付くリスは追い払います。
 右に頭が見えているエゾリスがはにかみ君で、追う立場です。
 見かけより強いようです。

切り株に立っている
切り株に立っている

 大きい切り株が、テーブルのようになった場所に立っています。
 両手は前で組んでしおらしいですが、顔は何となくふてぶてしい感じがします。口がへの字に見える?からかも知れません。

ヒマワリの種を食べています ヒマワリの種を食べています
 その切り株の上に置いたヒマワリの種を食べています。
 エゾリスにとっては小さ過ぎる餌と思うのですが、お腹が空いていると器用に食べます。早いですよ。

2007年12月31日(月)

剥きグルミを食べる 剥きグルミを食べる
 大晦日は薄雪が積もりました。
 お山の横に、はにかみ君が来ました。相変わらず近寄っても、手から餌を取れません。
 そばに投げたり置いてあげると、少し離れて食べます。この時は耳が寄っていて警戒のしるしです。

こちらを見ています
こちらを見ています

 手を付いてこちらを見ています。
 この日も他のエゾリスを追い払っていましたから、弱い訳ではなくて、人間が怖いのだと思います。
 初々しいですね。

ご注意:野生動物への給餌に関しては、してはいけないと言う意見の持ち主がたくさんおられます。私は「ただ仲良くしたいだけ」と言い逃れをしていますが、モラル面で問題があることは確かです。相手は選んでいるつもりですが・・・
 手渡し給餌では、動物と人の間で病気が感染する危険があります。
 アメリカでは野生動物に狂犬病などがあることから、触れることが禁止されているそうです。


[作成:2008年1月1日]

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