剥きグルミを、手から貰って食べています
剥きグルミを、手から貰って食べています(2007年1月1日)

リス詣で

2007年1月1日(月)

娘の手の中を見る
娘の手の中を見る
 元旦です。お雑煮を食べて、8時半過ぎに公園に着きました。さすがに元旦からリス詣での人は他にはいません。
 先日帰省した娘を見慣れないので警戒しているようで、耳の先端が寄っています。どれにしようかな、と選んでいます。

こちらを見下ろしています
こちらを見下ろしています

 この日は全部で6匹くらいエゾリスを見ました。餌を貰いに来ないリスもいます。
 写真のエゾリスはこちらを見ていますが、このように耳の先が開いているのは、警戒していない証拠です。

完全なカメラ目線
完全なカメラ目線
 手すりの杭の上に登って、娘から貰った剥きグルミを食べています。
 2枚目の手の平を見るリスと同じリスで、若いオスリスだと思います。
 耳の総毛が縮れていて、ソバージュパーマをかけているようです。
 少し警戒して(耳の先が寄っている)カメラ目線です。

石の上(家内撮影)
石の上(家内撮影)
 これは家内の撮影です。
 地面の石の上にからこちら見ています。可愛いエゾリスです。
 見晴公園は庭園なので、こうした開けた場所にいるのが他所と違います。

殻つきのカルフォルニアクルミを運ぶ
カルフォルニアクルミを運ぶ
 満腹したので、埋めるために殻つきのカルフォルニアクルミを運ぶリスです。
 こうなったら剥きぐるみも埋めてしまいます。でもヒマワリの種はその場で食べることが多いです。
埋めてしまって、手で地面をならす
埋めてしまって、手で地面をならす
 杉の葉がたくさん落ちている土の中にクルミを埋めて、そこを手でならしています。地面をぱんぱんと叩く感じです。
 埋める時には鼻先で押すので見ていて楽しいです。
 近くで写真を撮っているので、耳先が寄っているのですね。

手乗りも可能?

娘の手に乗りかかっている
娘の手に乗りかかっている
 その内に娘にも慣れてしまって、身を乗り出して手の中から食べ物を取っています。
 エゾリスは余り重くはないですよ。

手乗りも可能?(家内撮影)
手乗りも可能?(家内撮影)
 こちらは家内が撮ったもので、半分手乗りのような状態です。
 娘はこの様子を自分で携帯電話内蔵カメラで撮影して友人に送っていました。なかなか出来ない体験です。
 こちらは耳の総毛がソバージュのエゾリスです。

落ち葉の中から顔を出す
落ち葉の中から顔を出す
 函館はこの頃は積雪は殆どありませんでした。片隅に少し残っているだけです。
 これは上とは別のリスですが、満腹して、落ち葉の下に餌を埋めて、顔を出したところです。今日の最高気温の予報は6℃で、風も余り無く、穏やかな元旦でした。

ご注意:野生動物への給餌に関しては、してはいけないと言う意見の持ち主がたくさんおられます。私は「ただ仲良くしたいだけ」と言い逃れをしていますが、モラル面で問題があることは確かです。相手は選んでいるつもりですが・・・
 手渡し給餌では、動物と人の間で病気が感染する危険があります。
 アメリカでは野生動物に狂犬病などがあることから、触れることが禁止されているそうです。


[作成:2007年5月19日]

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