黒っぽいエゾリス(2008年6月22日)
黒っぽいエゾリス(2008年6月22日)

3匹のエゾリス

2008年 6月22日(日)

 霧雨でしたが、9時半頃見晴公園に行きました。
 緑のセンターとグランドで催し物があって、駐車場は混んでいました。隣接するゴルフ場も人でいっぱいです。
 この日は3匹のエゾリスを見ました。かなり特徴があるので識別できます。

エゾリス、見っけ! エゾリス、見っけ!
 エゾリスがいそうな所を探しましたが見つかりません。同じ道を引き返すと、管理事務所の近くの使われなくなったトイレのそばにエゾリスがいます。遠いけど先ず一枚撮りました。

黒っぽいリス

黒っぽいリス 黒っぽいリス
 「モデルさん」の舞台の石のところには、この頃よく割ったオニグルミなどの餌が置いてあります。15日にもオニグルミを与えている方がいました。
 先ほどのリスとこの黒っぽいリスが、その石のところへ寄って来ました。
 オスリスで、耳に少し傷があります。手から餌は取りませんでした。ヒマワリの種もよく食べます。

黒っぽいリスのアップ 黒っぽいリスのアップ
 堂々としています。
 手から餌は取りませんでした。ヒマワリの種もよく食べます。
 口許はヒマワリの種の殻です。

耳毛の残ったリス

耳毛の少し残ったリス 耳毛の少し残ったリス
 遠くから撮ったのはこのリスだと思います。耳の総毛(ふさげ)が少し残っていて、上のリスより色白です。余り近くへ寄ると、離れて行きます。
 先ほどの石の右奥(杉林側)にある石と杉の木の間に、ヒマワリの種がたくさん置いてありました。そこでヒマワリの種を食べていました。こちらが気になって立ち上がりました。

石の上の耳毛の残ったリス
石の上の耳毛の残ったリス

 ヒマワリの種の置いてある石の上に立っています。
 黒っぽいリスに比べると頼りない感じです。
 事実、近付いて追い払われるのはこちらです。

横から見たところです 横から見たところです
 横から見ると、夏毛への変化が進行中で、まだ冬毛が残っていることが判ります。
 黒っぽいエゾリスはもっとつやつやしています。

木の上に登った耳毛のあるリス
木の上に登った耳毛のあるリス

 木の上の方が落ち着きます。
 夏毛への変化、脱毛はリスによって個体差があります。
 なお、その春生まれの子リスは耳毛は抜けません。

入り口にいたリス

入り口にいたリス 入り口にいたリス
 見晴公園の駐車場のある入り口は、横をゴルフ場へ入る道が通っています。
 こちらにもオニグルミやクリの木があって、昔はよくここでリスを見ました。
 帰り際にここでエゾリスを見つけました。余り人馴れしていないようで、自分で見つけた餌を食べていました。

木に登ってしまいました 木に登ってしまいました
 やはり人が気になるので、木に登ってしまいました。
 つやつやで黒っぽいリスより、スリムです。

 夏毛への変化は個体差があるので、個体識別もこの時期は易しいかも知れません。

 夏毛のエゾリス、まだまだ登場させる予定です。

ご注意:野生動物への給餌に関しては、してはいけないと言う意見の持ち主がたくさんおられます。私は「ただ仲良くしたいだけ」と言い逃れをしていますが、モラル面で問題があることは確かです。相手は選んでいるつもりですが・・・
 手渡し給餌では、動物と人の間で病気が感染する危険があります。
 アメリカでは野生動物に狂犬病などがあることから、触れることが禁止されているそうです。


[作成:2008年10月14日]

もどる エゾリスホームへ 次へ