尻尾を背負っていますか?(2009年8月1日)
尻尾を背負っていますか?(2009年8月1日)

尻尾を背負う

2009年 8月 1日(土)

 好天続きで、9時頃見晴公園に着きました。家内と手分けしてエゾリスを探しますが、見つけられません。中央通路のところで逢った、先に来ていた常連さん夫妻のご主人に尋ねたら、リスを見た場所2ヶ所を教えてくれました。

立っている主人公です 立っている主人公です
 リスがいたと言う場所の1つへ行って、探していたら、黒っぽいエゾリスが近寄って来ました。
 この写真では立っていますが、エゾリスもシマリスも立ったままでは歩けません。

周りを見回す
周りを見回す

 お腹は減っていないようで、あげた剥きグルミをいくつか持って行き、地面に埋めてから、近くの木の枝に登りました。
 最初は周りを見回していました。カラスはいますが他のリスは見えません。

胸に手を当てています 胸に手を当てています
 その後は落ち着いて、片手を胸に当ててリラックスしているようでした。
 胸に手を当てるのは何故か、諸説があります。心配している、心臓がドキドキしているからと言う意見が多いようです。
 緊張しているように見えますか?

尻尾は先半分近くが垂れている
尻尾は先半分近くが垂れている

 初めはこのように尻尾は丸くなっていて、先の半分近くは垂れていました。
 この時は私は、尻尾の形を気にはしていませんでした。

殆んど背負っている
殆んど背負っている

 じっとしているので、周囲を歩きながら写真を撮り続けました。
 上の方の写真と比べて、背中に当たる尻尾の範囲が広くなって、大部分が「尻尾を背負った」状態になりました。

完全に背負いました
完全に背負いました

 完全に尻尾を背負いました。
 道南のエゾリスの2006年版にエゾリスの尻尾があります。尻尾の角度のことを書きました。ここで、相手を尊敬すると背負うと言う説と、緊張すると先を曲げる説を紹介しました。
 林の中で日よけにしている訳ではありません。

下を見ている
下を見ている

 今までの写真と反対側に私が回り込んだので、それに合わせてリスも体の向きを変えました。
 地面を見ています。
 この表情が気に入って、本館のウェルカムページの壁紙に使いました。

尻尾を背負っていますか?
尻尾を背負っていますか?

 私が写真を撮る角度を変えようと動くので、カメラ目線です。
 顔は少し緊張していますかね?相変わらず手は胸から外しません。
 尻尾を背負っていますか?

正面から
正面から

 正面向きになりました。めんこい夏毛のオスのエゾリスです。

 シマリスは尻尾が細くて、命綱のように木の枝に巻きつけます。でもエゾリスの尻尾は太くて、基本的には体のバランスを取るのに使っているのだと思います。
 ご意見ございましたら、どうぞメールか掲示板でお願い致します。

ご注意:野生動物への給餌に関しては、してはいけないと言う意見の持ち主がたくさんおられます。私は「ただ仲良くしたいだけ」と言い逃れをしていますが、モラル面で問題があることは確かです。相手は選んでいるつもりですが・・・
 手渡し給餌では、動物と人の間で病気が感染する危険があります。
 アメリカでは野生動物に狂犬病などがあることから、触れることが禁止されているそうです。


[作成:2009年8月9日]

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