道南のエゾリス・タイトル
2001年8月14日、香雪園のエゾリス。缶の中はクルミです。

香雪園(見晴公園)について

青森市ホームページ・広報あおもり  平成13年7月1日号・特集・函館アラカルト」から引用させて頂きます。

看板(2001/8/14)  『香雪園は、行商から身を興(おこ)して函館市内有数の呉服商となった岩船家により造成された大規模かつ本格的な庭園です。
 明治31年(一説に28年ともいう)、この頃、温泉保養地として豪商紳士の別荘が建ち並ぶようになった「湯の川」地区に造成され、当時の文献には「自然の渓(たに)や山の地形に人工の妙を加味し、実に理想的な庭園」、また「庭園よりもむしろ公園と呼ぶ方が妥当か。公開している人びとの観覧に供している」と紹介されています。
 13ヘクタールを超える広大な園内は、大きく、書院風の園亭や池などからなる純和風の「園亭庭園区」、渓流の滝組など見事な景観を呈している「藤棚庭園区」、さらに煉瓦造りの温室と花壇などからなる西洋風の「温室庭園区」で構成されていますが、香雪園の見所は、こうしたいくつもの庭園区が空間を共有しあって景を構成し、すなわち希有な「風景式庭園」が形成されているところにあります。

マップ(2002/1/5)  昭和34年には、都市公園(見晴公園)として公有化され、現在も函館市民の憩いの場となっていますが、函館市では、このように先人が今日まで伝え残した「緑の遺産」を顕彰し、これを美しい姿のまま後世へと適切に引き継いでいくため、国の文化財「名勝」に指定されるよう文部科学省に申請、去る5月16日(水)に国の文化審議会から「旧岩船氏庭園(香雪園)」として指定の答申を得ました。
 函館市へお越しの際には、ぜひお立ち寄りください。

◆旧岩船氏庭園
ところ 函館市見晴町56
(函館駅から函館バス14系統「香雪園」行きで約40分)
問合せ 函館市緑化推進課(TEL0138-21-3430) 』
(『』内の文章はは原文のままです。写真は私が撮影したものです。)

 なお、「香雪園」という名称のいわれについては、公園内の碑によると、当時の知恩院貫主により、「雪の中に梅香る園」の意で名づけられたました。

見晴公園 見晴公園緑のセンター (函館市住宅都市施設公社)

新しい情報は、2008年版の見晴公園 2008年秋をご覧下さい。

香雪園のエゾリスについて

いつものエゾリス
いつものエゾリス(2001年10月20日)

 この公園までは、私の家から車で10分位で行けます。函館には、この他に函館山などにもエゾリスがいます。香雪園のリスのことは前から知っていて、エゾリスのページに書いたように、家内は時々見に行っていました。
 10倍ズームの今のデジカメで初めて撮ったのが、エゾリスのページの杉の木を降りてくる写真で、2001年5月16日のことでした。その年の夏に、エゾリスのいる何ヶ所かの場所を覚えて、「いつものエゾリス」という程、会えるようになりました。でも数匹のエゾリスがいますので、個体の識別までは出来ません。松林や杉林にいるエゾリスは少し雰囲気が違いますね。

[香雪園の名称のいわれを追加:2002年1月27日、最終更新:2003年12月26日、
「見晴公園 2008年秋」作成に伴い改訂]

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