クルミをくわえたエゾリス
これは、自分で建物の中からくわえてきたクルミです。(2003年11月10日)

秋・初めての給餌

 2003年11月10日、昼に少し空き時間ができました。家内は所用があったので、一人で公園に行きました。車のトランクには、家内が時々エゾリスの巣の近くに置いてくるクルミが入っています。
 あまり深く考えないで、その内の3個をポケットに入れて、管理事務所のほうに行くと、エゾリスがトップ写真のようにクルミをくわえて走って来て、地面に埋めていました。

欲しいよ〜  こちらを見たので、クルミを手にとって見せると興味を示して立ち上がりました。

 もう一匹いたのですが、そちらは最後まで近寄って来ませんでした。

クルミが欲しい

石の上でこちらを見る  直接手から渡せるほどは近寄りません。地面にクルミを置いて、私がそこを離れると、持って行って、すぐ埋めて戻って来ます。
 石の上に乗ってこちらの様子を見ています。

首を振る  私があげたクルミをくわえて、首を振っています。ぶれたのはシャッター速度が遅いせいですが、喜んでいるように見えませんか?

走って来る  クルミを埋めると、再び近付いて来ます。私めがけて走って来るのですが、速いのでオートフォーカスのピントがなかなか合いません。
 レスポンスの良いカメラが欲しい、と思いました。

膝に手を当てている  すぐそばを通り過ぎます。
 こんなに近くで撮る機会はめったにないので、焦ってしまいます。

もう、ありません

足元を通る  クルミは3個しかないので、すぐなくなりました。
 それでも餌を貰えるのかと、足元を素早く通って行きます。
 通りがかったカップルが、その様子を楽しそうに見物していました。

木の上でこちらをうかがう  こちらを見て、様子をうかがっています。
 もう餌はないのですが、そばを離れません。

口を開ける  口を開けています。
 もっとたくさん持って来れば良かった。怒っているように見えます。

 今まで、公園の管理人さんが給餌したのは見ていました。ネットでも、ここのリスに餌を与えた体験を発表している方々がいますが、私は餌を与えるのは初めてです。癖になりそうな体験でした。

 このページの写真は、すべてノートリミングです。現時点でこのうち1枚を、壁紙サイズにして画像掲示板に置いてあります。

ご注意:野生動物への給餌に関しては、してはいけないと言う意見の持ち主がたくさんおられます。私は「ただ仲良くしたいだけ」と言い逃れをしていますが、モラル面で問題があることは確かです。相手は選んでいるつもりですが・・・
 手渡し給餌では、動物と人の間で病気が感染する危険があります。
 アメリカでは野生動物に狂犬病などがあることから、触れることが禁止されているそうです。


[作成:2003年11月15日、注意書き追加:2003年12月25日]

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