手の近くへ来る
左下は家内の手です。手からは取りません。(2003年11月24日)

秋・リスを捕った話

 前作(2003年11月10日、「初めての給餌」)では、エゾリスに公園で初めて餌を与えました。
 やっぱりそれが癖になってしまい、餌を持って公園に行きます。11月23日は空振りでしたが、24日の午前中に行ったときは成果がありました。

近寄ってくる  三脚に望遠レンズをつけた先客がいたのです。挨拶して聞いてみると、餌を置いて、近寄るエゾリスを撮っているとのことです。
 三匹のエゾリスがいましたが、近寄ってくるのはこの一匹だけでした。前作と同じリスかも知れません。

 そのカメラマンは、もうこの公園に10年は来ているとのことです。仕事のあるときは朝来るそうで、それでぶつかったことがないのでしょう。また、私は他のカメラマンがいると近寄らないのが普通でした。

ジャンプ  動きが速いので、デジカメの感度をISO400にしてシャッター速度を320分の1秒にしたのですが、こんな場面ではぶれてしまいます。動き回るときは500分の1秒にする必要がありそう。
 新しいカメラ、DiMAGE Z1 は、確かにオートフォーカスでピントを合わせるのは速いようです。

大先輩の話

手渡し希望  餌を直接手渡すのが夢だった家内が、餌を見せてリスを呼びます。なかなか近寄りません。
 その間に、エゾリス撮りの大先輩に、色々話を聞きました。動物や野鳥用の餌代の話など、初めて聞きました。

歩き回る  警戒しているので、素直には近付いて来ません。ウロウロしている感じです。
 大先輩は、友人の別荘でエゾリスを放し飼いにしたと言います。
 家内が吃驚して、「何処かで買ったのですか?捕まえたのですか?」と聞くと・・・

餌を食べる  「ここの公園で、餌でおびき寄せて、網で捕まえたのだよ。」と、こともなげに先輩は言います。
 それは違反で違法ですよね。

 殻を割ったクルミは、保存に適さないのか、ちょっと離れたところで食べます。なめるようにていねいに食べています。

 その別荘の場所を地図を書いて教えてくれました。森町にあります。

2匹のエゾリス  他のリスが近寄ると、餌を貰っているリスが、大声で威嚇して追い払います。軽い縄張りがあるそうですが、餌を一人占めにしている感じです。

捕まえないでね

こっちを伺う  こっちをうかがっています。エゾリスの口の中はピンク色で、生々しい?感じです。
 さすがに大先輩も、今は捕らないで、撮っているだけのようです。
 捕まえないで、人とリスが仲良く暮らして貰いたいものです。

公園のオニグルミ  前にこの公園で拾ったオニグルミもあげました。渋皮?が付いています。
 何処で手に入れたのか、大先輩に聞かれましたが、これはもともとエゾリスのものですね。

ご注意:野生動物への給餌に関しては、してはいけないと言う意見の持ち主がたくさんおられます。私は「ただ仲良くしたいだけ」と言い逃れをしていますが、モラル面で問題があることは確かです。相手は選んでいるつもりですが・・・
 手渡し給餌では、動物と人の間で病気が感染する危険があります。
 アメリカでは野生動物に狂犬病などがあることから、触れることが禁止されているそうです。


[作成:2003年11月27日、注意書き追加:2003年12月25日]

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