外から穴を覗いています
外から穴を覗いています(2005年3月6日)

穴を覗く

 函館の近所の公園には、壁の穴からリスが時々覗いている小屋があります。ここには何匹かのエゾリスが出入りしていますが、老朽化で建て替えられる噂もあります。

壁を降りてくる
壁を降りてくる
 このページは2005年3月6日(日)の出来事です。
 午前中前作でも取り上げた小屋に行くと、小屋の主の1匹が壁を降りてきました。そして上の写真のように、前に「穴から覗く」をしていた穴を、外から覗き込みました。
 入るのを期待していたのですが、お尻がつかえるのか穴から中には入りませんでした。

警戒しながら貰っています
警戒しながら貰っています
 普段は公園の管理人さんが朝、貯蔵してある半分に割ったクルミを小屋の外にまいているそうですが、今日は日曜で餌が当らなかったようです。小屋の主が私たちの手からクルミを取りました。
 空腹には勝てないと、かなり慎重に手渡しのクルミを受けます。
 手は家内の手です。指の臭いを嗅いでいます。

貰ったクルミを枝上で食べます
貰ったクルミを枝上で食べます
 クルミを貰うと近くの木の枝の上で安心したように食べます。
 唇が見えますね。

別のリスが・・

もう1匹が壁を伝わって
もう1匹が壁を伝わって
 このリスと遊んでいると、もう1匹が猛烈に壁を伝わって走って来ました。
 本当に速くて、走っている感じでした。

こちらを見る余裕も
こちらを見る余裕も
 こちらは家内の撮影です。やはり色が違いますね。
 壁を伝って移動しながら、こちらを眺める余裕もあります。
 このリスが来たら、前のリスは小屋へ消えてしまいました。なかなか2匹同時には餌は貰わないのですね。

立って貰う
立って貰う
 こちらのリスの方が手渡しに慣れていて、平気で貰いに来ます。
 家内は立たせて餌をやります。リスもスムースにリクエストに応えていました。

雪の上で食べる
雪の上で食べる
 お腹が空いているようでいくつも食べました。
 のどが乾くと雪をなめます。

枝の上の方が安心
枝の上の方が安心
 でも、やはり枝の上で食べる方が安心です。
 ここは犬を連れて散歩する人などがたくさん通るのです。

一番安心なのは

耳が曲がるよ
耳が曲がるよ(2005年3月6日)

 一番安心なのは、この庇(ひさし)なのだと思います。
 食べているのはオニグルミです(家内の撮影です)。
 ここに長居をすると耳が曲がってしまうかも知れません。

ご注意:野生動物への給餌に関しては、してはいけないと言う意見の持ち主がたくさんおられます。私は「ただ仲良くしたいだけ」と言い逃れをしていますが、モラル面で問題があることは確かです。相手は選んでいるつもりですが・・・
 手渡し給餌では、動物と人の間で病気が感染する危険があります。
 アメリカでは野生動物に狂犬病などがあることから、触れることが禁止されているそうです。

[作成:2005年11月22日]

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