登る君タイトル
登る君です(2005年6月25日)
クルミをくれと私の体を登って来ました(家内撮影)。

登る君

 2005年 6月25日(土)朝早い特急で函館へ帰りました。生憎の雨で家へ戻ったのですが、少し明るくなったので見晴公園(香雪園)に行きました。林の中はとても暗いです。
 家内と手分けして探したら、最初に隣接する民家の給餌台の餌を食べているエゾリスを見つけました。このリスは「プランターちゃん」としてこのページの後半でご紹介します。
 また、もう一匹のお馴染みのエゾリスが私や家内の体に登って来ましたので、このページの前半と次のページに「登る君」という名前で発表します。

登る君

貰った餌を埋めてしまう
貰った餌を埋めてしまう
 先述の給餌台の近くにお馴染みさんがいて、こちらはすぐに餌を貰いに走り寄って来ます。
 クルミをあげても大部分はこうして地面に埋めてしまうので、濡れた土でリスの鼻も手も泥だらけです。

 その顔が面白いので、撮ろうとしていたら、何と・・・、トップ写真のように私の体を登って来ました。ポケットからクルミを出して渡すと、降りて離れて行きます。
 こんな経験は初めてなので、驚きました。何回か登って来て、釣り用の作業ズボンが大分汚れました。家内の体にも登りました。


家内から立ってクルミを貰っています
家内から立ってクルミを貰っています
 家内から立ってクルミを貰っています。
 すぐにあげないで見ていると体に登って来るのです。かなりせっかちです。

咥えてクルミを運ぶ
咥えてクルミを運ぶ
 貰った(まきあげた)クルミを咥えて運んでいます。
 とてもとぼけたエゾリスです。左の耳たぶが欠けている「新緑リス」でパタッとクルミの殻を落としていたリスです。

背中を向けて食べる
背中を向けて食べる
 大きい木の根に向かって、こちらに背中を向けてクルミを食べています。いじけている訳でなく、やはり人の姿が見えないほうが安心なのだと思います。
 体に登るのは、誰か教えた人がいるのか、それとも見慣れた私達に安心しての行為なのか?手乗り野鳥みたいで、色々考えさせられました。


 翌日以降も「登る君」のショッキングなシーンが続きますので、一度ブレイクを。

プランターちゃん

物干し竿を渡る(26日、家内撮影)
物干し竿を渡る(26日、家内撮影)
 公園に隣接する民家の給餌台では、よくエゾリスが餌を食べています。
 いくつかある給餌台を、こうして物干し竿を渡って移動します。
 仮に「プランターちゃん」と名付けましたがオスメスは不明です。夏毛のエゾリスはスカスカで、耳の総毛(ふさげ)もありまえん。

針金につかまる(25日)
針金につかまる(25日)
 プランターを吊った針金につかまっています。白い袋に野鳥用の餌が入っています。
 このリスはクルミを見せても反応しませんでした。

立って餌を持っています
立って餌を持っています(25日)
 プランターの縁に立って手で餌をもって食べています。
 薄い白い袋に入ったヒマワリの種です。
 リスがいる間は野鳥は来ません。

プランターに入って食べています(26日)
プランターに入って食べています(26日)
 すっぽりプランターに入って餌を食べています。
 リラックスしているような感じですね。

周りを見ています(26日、家内撮影)
周りを見ています(26日、家内撮影)
 周りを見ています。
 いつもここでご馳走になっているのか、BMI(知らない人は内臓脂肪のページを参照)は高そうです。幼い優しい感じのエゾリスです。すっぽりプランターに入っているので、入浴でもしているように見えて可笑しかったです。

 さあ、次のページで「登る君」が再登場します。

[作成:2006年3月6日]

続きがあります

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