元「登る君」、現「登らない君」です
元「登る君」、現「登らない君」です(2005年8月17日、家内撮影)

登らない君

登る君について

 前作「登る君」で、2005年6月25,26日と8月6日に体に登ってくるオスのエゾリスのことを発表しました。体に登らせても良いのかと、引っ掛かりを感じていました。
 その後1週間以上函館を離れていて、次に8月14日と17日に見晴公園(香雪園)を訪れました。両日とも3匹(以上)のエゾリスに会いましたが、体を登って来るリスはいませんでした。絵日記には「登る君」は見なかったと書きましたが、後に写真を入念にチェックしたところ、元「登る君」が写っているようです。
 絵日記そのものは訂正しませんが、ここに「登らない君」を発表します。

登らない君

足を見る(14日、家内撮影)
足を見る(14日、家内撮影)
 この頃になるとエゾリスの尻尾は6月のスカスカから、かなり立派になります。
 食物は足りているようで余り熱心には餌を貰いに来ません。
 この写真と次は家内の撮影で、エゾリスが私の足を見ています。

足元に来ました(14日、家内撮影)
足元に来ました(14日、家内撮影)
 私の足元に寄って来ました。
 前は釣り用の厚めの綿ズボンですが、この頃は薄い綿ズボンを履いています。
 登っては来ません。


腰が引けています(14日、家内撮影)
腰が引けています(14日、家内撮影)
 私の手からクルミを貰っていますが、何時でも逃げられるように腰が引けています。
 警戒しているのです。

いい加減に埋めています(14日)
いい加減に埋めています(14日)
 食べ物には困っていないようです。
 今は水が流れていない水路の隅に、いい加減な感じでクルミを埋めています。

立っています(14日)
立っています(14日)
 立っています。
 左の耳たぶが欠けていますから、元「登る君」と思います。
 エゾリスは冬毛と夏毛、その中間と、見た目がかなり変わります。

安心して貰っています(14日)
安心して貰っています(14日)
 これは家内の手からクルミを貰っているところです。
 耳の先端も寄っていないし、腰も引けていませんでした。慣れて安心したのでしょう。

 登って来なくなって安心した反面、ちょっぴり淋しい感じも・・

その他のリスたち

首が痒い?(14日、家内撮影)
首が痒い?(14日、家内撮影)
 痒がって首を掻いています。
 この時期には蚊が多いですが、エゾリスにはダニなども付いているのかも知れません

東屋の手すりに立つ(17日)
東屋の手すりに立つ(17日)
 東屋の手すりに立ってこちらを見ています。
 とぼけたエゾリスですね。

お馴染みさん(17日、家内撮影)
お馴染みさん(17日、家内撮影)
 よく登場する色が黒っぽい美人リスです。
 夏毛のエゾリスのページは少ないように思います。冬毛より貧相で、頼りない感じがするからかも知れません。

ご注意:野生動物への給餌に関しては、してはいけないと言う意見の持ち主がたくさんおられます。私は「ただ仲良くしたいだけ」と言い逃れをしていますが、モラル面で問題があることは確かです。相手は選んでいるつもりですが・・・
 手渡し給餌では、動物と人の間で病気が感染する危険があります。
 アメリカでは野生動物に狂犬病などがあることから、触れることが禁止されているそうです。


[作成:2006年3月7日]

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