向こう傷があります
向こう傷があります(2005年9月22日)

向こう傷

 2005年9月22日は函館での仕事が終わって、スタッフがバスで札幌へ帰る日で、仕事は昼に終わりました。
 私も翌日は函館を離れて札幌へ出る予定なので、昼過ぎエゾリスを見にいつもの公園に行きました。
 雨が降りそうな(午後2時頃には降って来ました。)暗い林内で撮ったリスの写真は殆ど失敗でした。

秋の公園で

オニグルミを食べる
オニグルミを食べる
 公園に入ると遠足から帰る子供さんの群れとすれ違いました。
 リスだ、リスだ、あっちにもいる、と口々に言っています。
 オニグルミの木の下のクルミを集めてあるところで、オニグルミを食べています。ペッペと青い皮を歯で削って飛ばします。

目を細めて食べています
目を細めて食べています
 一匹はクルミを見せると取りに来ました。
 まだ熟しきっていないオニグルミより持参のカリフォルニアクルミの方が美味しいのか、目を細めて食べています。
 もう一匹のエゾリスは逃げて行ってしまいました。


色黒のおなじみさん
色黒のおなじみさん
 管理事務所のそばに行ったら、色の黒っぽいおなじみのリスが近寄って来ました。
 初めは近くで食べていましたが、満腹したのかそのうちにクルミを埋めに行くようになりました。

走って戻って来る
走って戻って来る
 埋めて走って戻って来ます。
 これがなかなか撮れません。天気が好くて明るければ、高速シャッターで止めることも出来ましょうが、慌てて完全にぶれています。
 走るリスは今後の課題です。

向こう傷

横向きです
横向きです
 これはもう少し公園の奥で会った4匹目のリスです。
 私のあげたカリフォルニアクルミを食べています。トップ写真が同じリスで、オッパイが大きいので子育てを終えたメスリスと思います。

樹上で食べる
樹上で食べる
 鼻の右に新しそうな深い傷があります。カラスと戦ったか仲間と喧嘩したか判りませんが、エゾリスは逞しいですね。この傷は初めて見ましたが、面影は見覚えがあるような気がします。

葉を食べる
葉を食べる(2005年9月22日)

 クルミを何個も食べて、小さい流れで水を飲んでいました。のどが乾くのですね。
 切り株の上で葉っぱを食べています。栄養のバランスを考えているような感じです。

手は何を?
手は何を?
 立って私の方を見ています。お腹の皮が余っています。
 手でその皮をつまんでいるように見えるのですが、気のせいでしょうか?

咥えて立つ
咥えて立つ
 クルミを咥えてボーッと立っているようです。
 とぼけているのか、疲れているのか・・・
 これがこの日に撮った105枚目の写真で、本当に堪能しました。

ご注意:野生動物への給餌に関しては、してはいけないと言う意見の持ち主がたくさんおられます。私は「ただ仲良くしたいだけ」と言い逃れをしていますが、モラル面で問題があることは確かです。相手は選んでいるつもりですが・・・
 手渡し給餌では、動物と人の間で病気が感染する危険があります。
 アメリカでは野生動物に狂犬病などがあることから、触れることが禁止されているそうです。


[作成:2005年9月28日]

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