立って松ボックリの実を食べる
立って松ボックリの実を食べる(2005年10月19日)

大沼のリス・05秋

 2005年10月19日(水)、昼に仕事が七飯町で終わって、スタッフはバスで札幌へ帰りました。私は夜行の特急で札幌へ戻る予定なので、家内に迎えに来て貰って、大沼公園へ紅葉とエゾリスを見に行きました。
 場所は前作の後半と同じです。3匹のエゾリスを見たので、仮にリスA、B、Cと名付けます。トップ写真がリスAです。

リスAの場合

松ボックリを落として降りて来る
松ボックリを落として降りて来る(家内撮影)
 この場所は今まで何回か発表していますし、2005年12月発行のfaura(相互リンクの Naturally の出版)のエゾリス特集に地図まで公表されています。
 リスAがチョウセンゴヨウの松ボックリを地面に落として、それを追いかけるように降りて来ます。
 ツルアジサイが松の幹に巻き付いていますが、紅葉には早かったです。

落ちた松ボックリに駆け寄る
落ちた松ボックリに駆け寄る(家内撮影)
 地上に降りると、落とした松ボックリの方に駆け寄って行きます。
 この時にもう一匹のエゾリス(リスB)がいたので、気にしているのだと思います。
 写真を撮っている方が私たちの他に2組いて、年配の男性カメラマンが近寄るのでハラハラしました。

正面顔です
リスAの正面顔です(家内撮影)
 リスAの正面顔です。横から見るより細面で、右の頬に黒い傷のようなものがあります。
 病気なのかけがの跡なのか判りません。松ヤニではないかの指摘もありました。
 画面の左側が新しい松ボックリで、右はもう実を食べられた空の松ボックリです。

松ボックリをくわえる
松ボックリをくわえる(家内撮影)
 松ボックリをくわえています。
 かじり出しているところかも知れません。

かぶり付いています
かぶり付いています
 同じ場面を私は家内と反対側から撮っていました。
 松ボックリにかぶり付いて、外側の緑の部分をはがしています。こうすると小さい実が出て来ます。
 チョウセンゴヨウの松ボックリに付いては「神社のエゾリスの 松ボックリ」に詳しく書きました。

松ボックリに手を乗せる
松ボックリに手を乗せる
 リスAが松ボックリに手を乗せています。
 前記 faura のエゾリス特集によると、チョウセンゴヨウの実は松ボックリから取り出して、3個ぐらいづつまとめて地面に埋めるのだそうです。

手で持って実を食べています
手で持って実を食べています
 手で持って実を食べています。
 実は小さいですが、とても器用に指を使って持ちます。
 今回は埋めている場面は確認できませんでした。

木の上を見上げる
木の上を見上げる
 他のリスを気にして、木の上を見上げています。
 その相手は耳の総毛が全くないリスBで、次ページに登場します。

周りを見回しています
周りを見回しています
 周りを見回しています。
 同じ場所にいても軽い縄張り意識はあるので、他のリスを気にするらしいです。
 それとも撮影者が気になるのかも知れません。

[作成:2006年1月13日]

続きがあります

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