枝にも雪が積もっています
枝にも雪が積もっています。(2005年12月29日)

大雪リス

雪の中のエゾリス

雪に頭を突っ込んで
雪に頭を突っ込んで
 2005年12月29日(木)、今月初めてエゾリスに会いました。最後は11月23日に函館で3匹(前作「小さい紅葉」)、27日に苫小牧で1匹見て絵日記に写真を出しました。12月11日にも函館の公園に行ったのですが、エゾリスには会えず、ミヤマカケスの写真を絵日記に使っています。
 この日は8時頃公園に行きました。着いた時の車の温度計での外気温は-12℃でした。
 公園に入るとじきに雪の中で餌を掘っているエゾリスに会いました。

私に気付いて顔を上げました
私に気付いて顔を上げました
 私に気付いて顔を上げました。
 顔にも雪が付いています。函館ではそんなに雪が積もらないのが普通で、雪まみれのエゾリスは余り見られません。

私の手から餌を貰っています
私の手から餌を貰っています
 クルミを見せて「リー」と呼ぶとやって来ました。エゾリスは皆「リー」です。公園の女性管理人さんの真似です。
 余裕で自分の手を撮りました。
 右手はカメラ操作のために手袋を外していますが、左手は手袋をしたままです。

雪の中で食べている
雪の中で食べている
 あげたクルミを食べています。
 雪の中でもたくましく元気に生きています。

逆さになって餌を貰う
逆さになって餌を貰う
 大きい木があってここには何匹かのエゾリスがよくいます。
 逆さになって降りて来て、家内の手からクルミを貰っています。

樹上の2匹
樹上の2匹
 貰った餌を食べているリスを別のリスが見ています。暗いのでうまく撮れません。この日はこの場で4匹見ました。
 一緒にいても仲が良い訳ではなく、近寄れば相手を追い払います。兄弟姉妹のような関係ではないかと思います。
 帰りにこの場にもう一度よったら、常連さんのSさんにお会いしました。公園全体で全部で9匹見たそうです。

唸るリス

口を開け閉めして唸っています
口を開け閉めして唸っています。(2005年12月29日)

 これは最後にモミの木のそばで見たエゾリスで、口を開いて小さい声で唸っていました。
 何かに怒っているのかと思いましたが、Sさんは仲間を呼んでいるんですよ、と言っていました。クルミを見せたら、はっと我に返ったようになって、クルミを持って行きました。

クルミを食べている
クルミを食べている
 そのクルミを近くの枝の上で食べています。
 写真を撮る私たちを全然気にしていないようでした。

正面から撮りました(家内撮影)
正面から撮りました(家内撮影)
 最後はこのエゾリスを家内が正面から撮った画像です。
 何か気になることがあって、心ここにあらずでしょうか。手足が黒いのが特徴的で、若い可愛いエゾリスです。
 塀の中で音がしましたが、肉眼では別のリスは見つけられなかったです。
 結局5匹見て、2匹気配を感じました。この日は久しぶりに100枚撮りました。

ご注意:野生動物への給餌に関しては、してはいけないと言う意見の持ち主がたくさんおられます。私は「ただ仲良くしたいだけ」と言い逃れをしていますが、モラル面で問題があることは確かです。相手は選んでいるつもりですが・・・
 手渡し給餌では、動物と人の間で病気が感染する危険があります。
 アメリカでは野生動物に狂犬病などがあることから、触れることが禁止されているそうです。


[作成:2006年1月8日]

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