真っ白いエゾリス(2007年10月30日/当別町) 投稿・白いエゾリス白いエゾリスについて2005年3月18日の読売新聞朝刊に、下の写真のような記事が載りました。
昨日のこのページのアップをご覧になって、相互リンクの ぶぶぶ フォトギャラリー のたきたさんが、その記事をスキャンした画像を送って下さいました。 読売新聞の記事は、「ウサギ?エゾリスです」という題で、カリフォルニアクルミのような餌を食べている真っ白いエゾリスの写真の説明になっています。 (2005年3月)17日早朝に、当別町の道民の森で、札幌の小松茂雄さんが撮影に成功しました。 円山動物園によると、白色のエゾリスはアイヌの伝説に出てくるが、まず人目につくことはなく、極めて珍しい、そうです。 事情通によると、数人の人が撮っていて、場所については疑問があるとのことです。 (この項は2007年11月8日に画像を追加して、書き直しました。) 検索してみると、NHK札幌放送局 の「全道版ビデオアイ放送内容2005年3月1日」に星子廉彰さん撮影の「白いエゾリス」(当別町)がありましたが、2008年7月には見つけられませんでした。 説明文を引用しますと『「白いエゾリス」は、当別町の郊外の森で、星子さんが見つけた白いリスのことです。遺伝子の突然変異による色素のないリスなんですよ。去年から噂できいていた白いリスを撮影しようと、星子さんがようやく撮影した粘り勝ちの映像です。この日は二時間待ってあきらめていたときに偶然見つけることが出来ました。エサを食べる姿、とってもかわいいですね。』です。 動画は他の人撮影のも、ネット上で公開されていますので興味のある方は「白いエゾリス」とか「アルビノ エゾリス」(2語の間は半角スペース)で検索してみて下さい。画像検索では大きい静止画は他に見つかりませんでした。 アルビノについて
左が当時話題になっていた白いカラスで、完全な白ではなくて頭は少し茶髪でした。この頃の別館の写真絵日記には、このカラスの話が何回か登場します。 突然変異や劣性遺伝などで、メラニン色素が欠如したり、殆ど無い個体をアルビノ(白子)と言います。人間の場合は、先天性白皮症とか白子症とも言います。 白いヘビなどは神の使いとしてあがめられたこともあったようです。目の色は網膜の血管の色、赤に見えます。 一般にアルビノの動物は、視力が弱く、白いので目立ち、紫外線などに対する抵抗力がないので、自然界での生存は厳しくなります。また、カラスなどは仲間はずれにされたり、いじめられることもあるようです。 当別の白いエゾリス
「先月10月30日、当別郊外山林で白いエゾリスを見ました。普通のデジカメでの撮影ですので、写りはイマイチです。話の種にでもどうぞ!」とのことでした。 その後のやり取りで、発表しても良いと3枚の画像を送って下さいました。 トップの写真はこの画像からトリミングしたもので、高い木の上にいます。
こっちを見ている pool さんは当別町に仕事で行って、この白いエゾリスを見つけました。 色こそ真っ白ですが、耳の総毛も長くて、エゾリスそのものの風情です。 pool さんの書き込みによると、 「それにかなり大きかったので、長生きしているのかなと思いました。 もう一匹普通のエゾリスと一緒にいました。目は赤かったです。」 とのことです。
興味津々 pool さんが送って下さった写真は、何れも1280×960ピクセルでしたが、私の方でリサイズやトリミング、加工をしています。 少し人馴れしているようとのことでしたが、興味津々と人を見ています。 一緒にいたのが伴侶で、長生きして欲しいと思います。2004年生まれなら今は3才のはずです。 実は撮影場所も教えて頂きました。でも、同行者も限定指名されています。 pool さん、有難うございました。
[作成:2007年11月7日、
読売新聞の記事を追加して、その部を書き直し:2007年11月8日、 全道版ビデオアイの項を書き直し:2008年7月18日] |