円山公園のオシドリ。(2003年 5月24日) 身近な自然札幌の地下鉄東西線の円山公園駅を出て、10分も歩くと円山原始林に着きます。藻岩山・円山原始林は1921年(大正10年)、道内第1号の国の天然記念物に指定されました。原始林まで行かなくても、円山公園や北海道神宮も野鳥の宝庫で、エゾリスやシマリスもいます。 2003年5月24日土曜日の午前中、オシドリ探しに行って2時間位円山公園を歩きました。色々な写真が撮れましたので、身近に見れる野生をここにまとめてみます。 今年もオシドリ
昨年の春〜夏に円山公園のオシドリを数回撮影して、オシドリのエクリプス としてまとめました。今年も野鳥やエゾリスや花を求めて、何回も円山公園を訪ねています。オシドリはこの日今年初めて見つけました。岸の草むらに上がっています。後はマガモのオスで、大きさの違いが判りますね。
池を泳いでいる写真がタイトルの写真です。岸辺には山ツツジ系と思われる赤いツツジが咲いていて、それが水面に映るのですが、なかなかその傍を泳いでくれません。 風が強くて波紋も立ち過ぎています。思うようには行かないものです。
同じ池をマガモのペアが泳いでいたのですが、何やら騒いでいます。思わず撮ってしまいましたが、春ですね。2日前に北海道庁の池でマガモの母子が泳いでいるのを見ましたが、マガモの産卵は3月下旬〜7月中旬と時期の幅が広いのです。 その他の野生登山口の方は、原始林の一部で、動物園へ向かう自然歩道にも大きいカツラの木がたくさんあります。何本かの大木の根元にヒマワリの種が置いてあって、家内がシマリスを見つけました。
暗くてデジカメの擬似感度をISO400にしても、シャッターが15分の1秒までしか上げれません。「ごめんね」と思いつつストロボを一回だけ使いましたが、目が金色に光って写ってしまい、怖い顔になりました。ストロボにも驚かないようすで、撮られなれているよう。
やはりカツラの木の根元に、ネズミの子供がいました。色や尻尾の形からエゾヤチネズミ(一番多い野ネズミ)と思います。こんな間近で見れたのも、子供だからと思います。
その後、エゾリスを探しに北海道神宮へ行きましたが、見つけられませんでした。ここにはたくさんのカラス(ハシブトガラス)がいて、騒がしいです。今日はタンポポの花を食い切って、くわえて運ぶカラスを見ました。何と、花を食べています。 食用タンポポがあるくらいですから、美味しいのかも知れません。 北海道では大きい都市でも、身近に自然に触れることができる公園が多いです。大事にしたいものです。
[作成:2003年5月24日]
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