餌をあげるから、待っててね♪
餌をあげるから、待っててね♪(2002年10月24日)

最近のキタキツネ事情

 キタキツネが疥癬という病気で減って、おかげでユキウサギやエゾライチョウが増えたと、昨年あたりまで言われるようになりました。観光ギツネのページをご参照下さい。
 しかし最近、キツネがまた増えてきた印象で、今年はあちこちで前よりよく見ています。皮膚病の哀れな姿の子ギツネも少ないように思います。
ふさふさです
 今回の主人公には、函館の隣町の七飯町本町から横津岳を越えて大沼公園の東大沼に向かう城岱スカイラインで遭遇しました。2002年10月24日のことで、札幌へ向かう途中でした。

餌ちょうだ〜い

道路上  城岱高原(牛と馬しかいません)の頂上を越え、大沼側に近付いた頃、道路の右側からふさふさの若そうなキタキツネが出て来ました。
 前車の女性がタイトル写真のように車を停めて、何か食べ物を与えました。。

地面を探す  私が後から撮っていたので、気まずかったのか、その女性は立ち去りました。
 地面の匂いを嗅ぎつつ、道路を左側に横断して来ます。

こんな感じです

車が次々と  私が写真だけ撮って、餌をあげないので、左側の草むらに座り込みました。
 それを見て、私の車の前に2台の車で次々停車して、見物して行きます。
 北海道ではエキノコックスのイメージが強くてイマイチ人気がないと思っていましたが、なかなか・・のもの。

草むらで  餌欲しいよ〜、という目つきでしょうか?
 狐目とはこんな感じと思います。
 回りの花はアカツメクサ(レッドクローバー)で、この時期までタフに咲いています。

横顔  横顔。賢そう・・・。
 餌こそ貰っていますが、今は健康そうです。この健康がいつまでも続きますよう。
 冬毛になりかかった、ふさふさキツネの様子をご紹介しました。

 告白:この日はウトナイ湖によるつもりで、家内が食パン(ハクチョウやオナガ用)を持っていて(何故かよく持っている?)、半枚を撮影のモデル代にキツネにあげてしまいました。悪いことなので秘密ですよ。

[作成:2002年11月1日]
[デザイン改訂:2003年7月24日]

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