林の中
林の中のエゾシカ。3頭います。(2003年3月22日/足寄町)

ちょっと早過ぎ・・

飛び出し注意  2003年3月22日、道東旅行の2日目で、エゾシカ探しが目標でした。
 情報は、相互リンクの「わいるどほーむ」の管理人のBさんから頂きました。いつも有難うございます。
 前夜泊った丸瀬布のホテルから留辺蘂へ行く途中にあった看板です。エゾシカに会えそうでワクワク・・・

 しかし、3月初めに北見地方は大雪が降り、普段なら顔を出している道路わきの草が、まだ雪の下でした。これでは道路からシカを見るのは期待できません。

川岸の2頭
 最初に向かったのは、留辺蘂の国道39号線沿いで、温根湯〜滝ノ湯(塩別)の間から行ける「創造の森」というところでした。
 そこの温泉のそばの川岸に、上のように2頭の子ジカがいます。1頭はすぐ斜面の方に逃げてしまいました。

逃げたシカ  逃げたシカは斜面の途中に停まって、私のほうを見ています。上の写真では右の方のシカですね。

厳しい冬越し

草を食べる  まだ、緑の草は出ていません。昨年の枯草だけ・・・
 山の中にはこんなものもないのか、黙々と食べています。牧場のエゾシカと比べると、やせているのがよく判ると思います。

こちらを見る  心配になって時々こちらをチラッと見ます。
 「エゾシカの現況」に書いたのは、「94年95年の検討でオスの平均寿命は2.9〜3.1歳、メスの平均寿命は3.6〜3.9歳で、狩猟や、餌の欠乏する厳しい越冬生活という過酷な生活環境を表しています」ということでした。今はメスも狩猟対象になっていて、かえって厳しい。

林の中
 主目的の置戸湖の周辺は雪が多くてシカは全く見られませんでした。
 これは足寄町の芽頭温泉の周辺の道路わきの林の中のエゾシカです。まだ雪が多い。もう少しすれば、草も芽を出し、美味しい餌にありつけます。

[作成:2003年3月26日、リンク修正:2005年10月29日]

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