追いかけっこするエゾリス(2003年3月23日、左上右下にいます)。
追いかけ
帯広市緑ヶ丘公園
帯広市の緑ヶ丘公園のエゾリスはとても有名で、多くの方がとり上げていますので、実名を出しても叱られないでしょう。
私が最初に作ったエゾリスのページ「
エゾリス森の人気者
」で紹介した
リス研通信
の1994年3月の、本公園での調査の結論(No.344)にも「欧米の公園の様に、リスと遊べる日本第一号の公園は帯広の緑ヶ丘公園ではないかと思います。緑ヶ丘公園では、現在生息しているのは、4匹位だそうで、それが限界らしい。」と書いてあります。
今回は2003年3月23日の朝訪問しました。現在同公園には10匹以上のエゾリスがいて、私的な給餌台がたくさんあります。繁殖期なので追いかけっこもしていました。
貴重な情報をいただきました、相互リンクの「
何度でも行くぞ北海道
」のだうだうさんと「
花写(うつろう季節
)
」のMamoさんに深謝致します。
緑ヶ丘公園のエゾリスの様子は「公園のエゾリス」としてシリーズ化します。ご期待ください。
雪の公園で
かって緑ヶ丘公園を訪れたこともありますが、時間や場所が悪かったのか、エゾリスには会えませんでした。今回は何度も訪問されている上記2名の方から情報を頂いていましたので、2時間強の間に10匹のエゾリスを見ることが出来ました。3月末なのに雪が多かったですが、エゾリスは元気です。
チョウセンゴヨウの松ボックリが好きです。このリスは、だうだうさんが「耳欠け君」と呼んでいる右耳の短いエゾリスです。
あちこちの給餌台にはこういう餌が置いてあります。
この2匹は、実際は3匹で走り回っていたのですが、3匹一緒は撮れません。次のページ「来ーい、来い来い」の出演エゾリスです。
真っ白な雪の上なので、リスに露出の条件を合わせると、雪が真っ白になり、雪に条件を合わせるとリスが黒く写ってしまいます。
短い時間でしたがたくさんのリスと会えました。
常時餌を貰っているので、人を余り恐れません。
数も函館の見晴公園(香雪園)の倍以上いるという印象でした。
熱心に餌をあげている方たちのおかげで、エゾリスも安心して冬越しが出来ます。
そして皆がエゾリスを見ることができる。
こういう関係が長く続いていているのは素敵なことと思います。
[作成:2003年4月16日]