いつものシマリス
いつものシマリス(2006年10月1日)

円山撮影隊

 2006年10月 1日(日)、前夜から携帯メールで打ち合わせて、画像掲示板お馴染みの白さんが朝近所まで迎えに来てくれました。向かうは円山公園です。

黄色い落ち葉はカツラの葉です
黄色い落ち葉はカツラの葉です
 8時前に現地について、やはりお馴染みのyaoyaさん、最近常連さんになったyos-foxさんともお会い出来ました。皆カメラをぶら下げてリス撮影隊です。
 エゾリスも何匹か見たのですが、暗くてまともな写真は撮れませんでした。
 カツラの黄葉が落ちています。白さんはその落ち葉の中へシマリスをおびき寄せて、秋のシマリスを撮ろうと狙っていたようですが、うまく行かなかったようです。

身を乗り出す
身を乗り出すシマリス

 登山道の第一給餌台から身を乗り出すエゾシマリス(以後、シマリスと記します)です。
 2003年5月に発表した 春・円山公園にて に「札幌の地下鉄東西線の円山公園駅を出て、10分も歩くと円山原始林に着きます。藻岩山・円山原始林は1921年(大正10年)、道内第1号の国の天然記念物に指定されました。
 原始林まで行かなくても、円山公園や北海道神宮も野鳥の宝庫で、エゾリスやシマリスもいます。」と書きました。

最初の給餌台のある木です
最初の給餌台のある木です
 これは、円山登山道を大師堂(八十八ヶ所入り口)から上がってじきに見える大きいカツラの木で、給餌台があります。私たちは第一給餌台と言っていますが、正式の名称は知りません。
 ここではシマリスやエゾリスがよく見られます。

近寄らないのが普通です
近寄らないのが普通です

 給餌台に1匹、幹の左にも1匹のシマリスが見えるでしょうか?
 カツラの幹の太さとシマリスの小ささが判りますね。
 エゾリスもそうですが、仲間を近寄らせないのが普通で、どちらかが追い払います。

何を見ているのでしょう
何を見ているのでしょう
 円山公園は野生のエゾシマリスが多く、世話をする常連の方もいて、私も野生動物・その他の動物編に何編か発表しました。
 給餌台から身を乗り出して何を見ているのでしょう。4人の撮影隊が気になるのだと思います。

撮影隊の3人です
撮影隊の3人です
 私が撮った撮影隊です。給餌台のある木の方を見ています。
 顔にはぼかしを入れました。どれが誰かも書けません。
 このページの最後に3人の方が画像掲示板に当日投稿して下さった写真をリンクします。

見向きもされない稲穂です
見向きもされない稲穂です
 第2給餌台まで行って(写真は「円山登山2006年5月」にあります)、その後いつもシマリスを見に行く、山の下の方の給餌場所へ移動しました。
 写真は「シマリスは米が好き」の網走のリスパークから買って来た稲穂ですが、ここでは完全に無視されました。エゾリスもそうですが、食物に関しては保守的です。

食べているのはオニグルミだそう
食べているのはオニグルミだそう
 本当はシマリスはオニグルミが割れません。でもクルミが一番好きなようです。
 このリスが食べている赤いものは何なのか判りませんでしたが、yaoyaさんが割って与えたオニグルミだそうです。
 いつもここで世話しているご夫婦も「剥きグルミを持って来て欲しい」と書いてくれと言っておられました。

手をなめる
手をなめる
 トップ写真と同じリスで、尻尾の短いメスのリスです。とても可愛いリスです。
 エゾリスもそうですが、クルミなど油っこい物を食べた後は、入念に手をなめて油を落とします。べたついて走れなかったり、木に登れなかったら命取りです。
 リス撮影隊は10時過ぎ現地で解散しました。これからも宜しくです。


撮影隊の当日投稿作品です

白さん

yaoyaさん:帰る途中の公園入り口のエゾリス

yos-foxさん

(登場順、クリックで別ウィンドウで表示されます)

[作成:2006年12月18日]

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