第一給餌台のあるカツラの古木
第一給餌台のあるカツラの古木(2006年5月27日)

円山登山2006年5月

 2006年 5月27日(土)、円山登山(自然歩道 円山ルート<札幌市公園検索システム)のために朝6時半に起きたのですが、バスと地下鉄を乗り継いでゆっくり行ったら、円山公園に着いたのは8時頃でした。

ふもとのエゾリス
 下で餌探しをするエゾリスを見ました。早起きは3枚の得と言っています。3枚以上撮りました。
 画像掲示板の常連さんのyaoyaさんともお会い出来ました。

 2003年5月に発表した 春・円山公園にて に「札幌の地下鉄東西線の円山公園駅を出て、10分も歩くと円山原始林に着きます。藻岩山・円山原始林は1921年(大正10年)、道内第1号の国の天然記念物に指定されました。
 原始林まで行かなくても、円山公園や北海道神宮も野鳥の宝庫で、エゾリスやシマリスもいます。」と書きました。

シマリスは人馴れしています
シマリスは人馴れしています
 トップ写真は 大師堂(八十八ヶ所入り口)(上述のサイトより)を上がってじきに見える大きいカツラの木で、給餌台があります。私たちは第一給餌台と言っていますが、正式の名称は、・・あるのでしょうか?
 おかげでシマリス(エゾシマリスです)は人馴れしています。

新緑が背景です
新緑が背景です
 円山公園は野生のエゾシマリスのメッカで、世話をする常連の方もいて、私も野生動物・その他の動物編に何編か発表しました。遠くまで行かなくても、身近に見られるのはありがたいです。
 5月なので新緑が背景です。

喧嘩する2匹のシマリス
喧嘩する2匹のシマリス

 これは2番目の給餌台です。帰りにはここで同時に5匹のシマリスを見ました。
 2匹が同時に給餌台に入ると喧嘩になって、1匹が追い出されます。写真の右の木にへばりついているのは、追い出されたシマリスです。
 給餌台は全部で3個のようです。リスがいなくても、給餌台の傍で立っていると、リスが走って来るので楽しいですよ。

樹上を飛び越えていくエゾリス
樹上を飛び越えていくエゾリス
 頭上でざわざわと音がして、見上げると枝を揺らしながら、エゾリスが樹上を渡って行きました。
 カシワの木のようです。
 たくましい生命力がありますね。この日はエゾリスは給餌台では見ませんでした。

餌箱を独占するシマリス
餌箱を独占するシマリス
 これが一番上の3番目の給餌台と思います。間違っていましたら、掲示板やメール教えてください。
 シマリスが頬袋を膨らませて餌を食べています。
 ちなみに給餌台の餌はヒマワリの種が一番多く、次はカボチャの種でしょう。でも本当に大好きなのは割った剥きグルミなんです(シマリスはクルミの殻は割れません)。

八十八番目のお地蔵様(家内撮影)
八十八番目のお地蔵様(家内撮影)
 登山道に沿ってお地蔵様が88体まつられています。世話する方々が着物を季節に応じて着替えさせたりしています。赤い着物が鮮やかで、これは一番上のお地蔵様です。(家内撮影)

山神様の石碑
山神様の石碑
 円山は標高226メートルで、40分くらいで登れると書いてあります。ちなみに藻岩山が531メートル、函館山が334メートルだそうです。
 リスの写真を撮ったり、のんびり登ったので1時間以上かかりました。
 実はここに登るのは何十年ぶりです。

山頂からの眺望
山頂からの眺望

 低いのでビルなどがはっきり見えます。少し望遠を効かせて市内中央部を撮りました。

 エゾリスは上で1匹、下で2匹、シマリスは10匹以上は見ました。花も撮りましたがスペースの関係で割愛させていただきます。

[作成:2006年12月16日]

動物ホームへ