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エゾモモンガ。これは朝10時頃の撮影です。 投稿・寒い森のエゾモモンガこのページの写真はすべて読者からの提供です
12月の夕方散歩していて何気なく木を叩いたところ穴から、ひょこっと顔を出し、彼は幸せいっぱいになりました。 モモンガの可愛さを皆さんに知って貰いたいと、写真を提供して下さいました。 エゾモモンガです。尻尾は背中につけています。 モモンガは夜行性のリスの仲間で、大きな目が特徴です。 夜行動するので人目に触れませんが、意外に人の傍で暮らしているそうです。2005年11月放映のNHK「さわやか自然百景」の「秋 札幌」では、札幌市内の公園で生活するモモンガを取り上げていました。大きい木があれば、人の近くの方が天敵(エゾフクロウやクロテンなど)が少なくて、かえって生存に有利と言われます。
夜行性のため目が大きく、前肢と後肢の間に空を滑空するための飛膜があり、尾は扁平です。 この項は、私も写真を2枚提供している、阿部永監修「日本の哺乳類[改訂版]」(財団法人自然環境研究センター 編集製作)東海大学出版会,2005年 を参照しました。
エゾリスと同じように冬眠はしません。貯食もしないので、秋に木の種子を食べて皮下脂肪をつけ、冬は木の芽などを食べます。 仲良しです。 寒い冬には同じ穴に押しくらまんじゅうのように多数で暮らして寒さを防ぎます。 日没ごろに巣穴から出て、はい便やはい尿をし、それから食事します。間で巣に帰って休みながら、朝方まで何回か出動するそうです。暖かい日などは冬の昼でも巣から出てくることがあります。 飛ぶエゾモモンガ 飛膜を広げて滑空しています。モモンガのきわめ付けの姿ですね。 写真を添付してくれたメールによると、本などでは否定されている川の水を飲んだり、雪の上にも降りるそうで、その証拠写真もあるとのことです。 たくさんいても目に触れないので、判らないことがまだあるのですね。 好評ならばシリーズ化してもらえるかも知れませんよ。メールや掲示板でご感想などをお寄せください。
[作成:2006年2月28日、次ページに合わせて小改訂:2008年2月10日、
リンク先変更:2009年8月8日] |