カツラの落ち葉の上のシマリス(2007年10月27日)
カツラの落ち葉の上のシマリス(2007年10月27日)

 この日に撮ったエゾリスの写真を紅葉エゾリスとしてまとめました(12月13日)。

紅葉シマリス

2007年10月27日(土曜日)

 丁度2週間前の10月13日の円山訪問時の写真で「秋色シマリス」というページを作りました。今度の方が秋色が進んでいますが、ページ名は「紅葉シマリス」にしました。
 今回はエゾリスの方がたくさん撮れたのですが、エゾシマリス(以後シマリスと書きます)もまとめます。
 8時頃家内と地下鉄で円山公園に着きました。曇っていましたが寒くはありません。
 円山近辺の四季 の yaoya さんに連絡すると、前回シマリスを撮ったポイントにエゾリスも来るとの話でした。

落ち葉の上のシマリス
落ち葉の上のシマリス

 北海道では紅葉より黄葉の方が優位だと言われています。紅葉シマリスとページ名をつけましたが、黄葉もたくさん登場します。
 第2給餌台でカツラの落ち葉の上のエゾリスを撮っている方がいて便乗しました。
 実はその方は落ち葉の中に餌を隠していたのです。
 こちらに壁紙サイズの カツラの落ち葉の上のシマリス(←クリック)の写真があります。

カツラの根に乗っている カツラの根に乗っている
 第2給餌台のあるカツラの木の根に乗っています。
 落ち葉の下から見つけた何かを食べています。
 手の中が見えないのが上手です。

探しています 探しています
 殻つきのカリフォルニアクルミや落花生、ヒマワリやカボチャの種などはもともとそこにありませんから、食べていると不自然です。そういう意味ではオニグルミ(シマリスは割れません)やドングリ(余り好みません)が良いのですが・・。
 「通」は小片の剥きグルミやチョウセンゴヨウの種を、使っているようです。

目立ちます、赤い実

ドングリを持つシマリス(家内撮影)
ドングリを持つシマリス(家内撮影)

 2週間前にシマリスを撮った場所へ行きました。エゾリスが本当にたくさんいましたが、これはエゾリスのページの「札幌のエゾリス」にまとめます。
 冬にお会いしたテレビのカメラマンさんがいました。挨拶してお話しましたが、近くの木の根の上に赤い実が付いた枝が、さり気なくありました。この辺りではこんな実は見ません。
 これ幸いとその実を画面に入れて撮った家内の写真を使わせて貰います。

ドングリをくわえる(家内撮影)
ドングリをくわえる(家内撮影)

 「ドングリが好き」というページを作る予定が前後してしまいました。
 山のエゾリスやシマリスはドングリを食べる、殻が割りやすいミズナラのドングリが好き、と教えて貰いました。
 登山者やリスウォッチャー(カメラマン?)がふもとからドングリを運んであげるそうです。

ドングリを口に入れる(家内撮影) ドングリを口に入れる(家内撮影)
 ドングリは余裕があると殻を剥いて、その場で食べたり頬袋に入れます。殻のまま頬袋に押し込むこともあります。
 頬袋にはドングリが6個入ると本に書いてあって、私もシマリスのページでそう書きましたが、大きいドングリだと左右に1個ずつの2個しか入らず、3個目は口にくわえて巣に運ぶとyaoyaさんに聞きました。

頬袋に入りました(家内撮影) 頬袋に入りました(家内撮影)
 頬袋に入ってしまいました。
 シマリスはおすまし屋さんの印象ですが、頬袋が膨らむと三枚目に「面変わり」してしまいます。
 この赤い実のシーンは私は撮りそこなってしまいました。

葉の下に何かあるようです 葉の下に何かあるようです
 同じようなシーンを私が撮った写真です。
 葉の下に何かがあるのに気付きました。

見つけて食べています 見つけて食べています
 目出度く見つけて食べています。
 何を食べているのでしょう。
 後の黄葉の色に気を取られて、赤い実を画面に入れませんでした。

 次のページに続きます。

ご注意:野生動物への給餌に関しては、してはいけないと言う意見の持ち主がたくさんおられます。私は「ただ仲良くしたいだけ」と言い逃れをしていますが、モラル面で問題があることは確かです。相手は選んでいるつもりですが・・・
 手渡し給餌では、動物と人の間で病気が感染する危険があります。
 アメリカでは野生動物に狂犬病などがあることから、触れることが禁止されているそうです。


[作成:2007年12月8日]

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