紅葉を背景。この下にドングリがあります。(2007年10月27日)
紅葉を背景。この下にドングリがあります。(2007年10月27日)

紅葉シマリス Part2

 前ページの続きです(2007年12月9日作成)。

向うはビデオカメラマンさん(家内撮影) 向うはビデオカメラマンさん(家内撮影)
 これは家内が知らない間に撮ってくれたもので、向うはビデオカメラマンさんです。
 それを撮っている背中が私です。周りは綺麗に黄葉になっています。この辺は落葉樹が多いのです。

ドングリ置き場

ドングリ置き場です
ドングリ置き場です

 登山道やその周辺には、山を登る方(毎日登る人もいます)やカメラマンさんなどが、下から持って来たドングリを、あちこちに置いて行きます。
 山の下と違って、ヒマワリの種などは余り貰えません。これより上に3番目の給餌台があり、そこにはヒマワリの種もありました。それで、ここのエゾリスもエゾシマリス(以後シマリスと書きます)もドングリを食べるのだと思います。

後ろ向き 後ろ向き
 この辺りには見事に紅葉になった木がたくさんあります。特に町側に多いです。
 エゾリスもシマリスもこういう季節感の強い、鮮やかな背景で撮りたいですね。

ドングリをかじっています
ドングリをかじっています

 前回来るまで、シマリスがドングリを食べるのはテレビの中でしか見たことがありませんでした。
 今まで何年もシマリスの写真を撮っていますが、今年初めてこんな写真を撮れました。場所によっては本当にドングリを食べます。

ドングリ置き場で。持っています ドングリ置き場で。持っています
 一段低いところにドングリが置いたありました。
 立って手で持っています。リスが人気のある一因は、こうして人のように立ったり、上手に手を使うことです。ネズミやキツネは出来ません。ヒグマも食べるときは座るでしょう。

ドングリが置いてあります ドングリが置いてあります
 上とは別の場所です。
 この角度では置かれてドングリが見えます。
 シマリスも、巣以外にはこんな風に一ヶ所に集めません。

この場の全景
この場の全景

 上の場面を、少し広い範囲で撮ってみました。
 シマリスは小さくなってしまいますが、背景の紅葉がよく判ります。

隠し物を見つける

幹に隠した餌を見つける 幹に隠した餌を見つける
 町の反対側に木の切り株がありました。数年前の台風の犠牲でしょう。
 その株の皮との隙間にyaoyaさんが何か押し込んで行きました。
 嗅覚が良いのかすぐ見つけます。

これは美味しい これは美味しい
 美味しい物だったようです。
 うまい所に立って食べてくれました。背景が秋の色です。
 ちょっと耳が立って(?)いるように見えます。それなら警戒のしるしです。

 この日に撮ったエゾリスの写真を紅葉エゾリスとしてまとめました(12月13日)。

ご注意:野生動物への給餌に関しては、してはいけないと言う意見の持ち主がたくさんおられます。私は「ただ仲良くしたいだけ」と言い逃れをしていますが、モラル面で問題があることは確かです。相手は選んでいるつもりですが・・・
 手渡し給餌では、動物と人の間で病気が感染する危険があります。
 アメリカでは野生動物に狂犬病などがあることから、触れることが禁止されているそうです。


[作成:2007年12月9日、紅葉エゾリスにリンク:12月14日]

戻る 動物ホームへ