ピーナッツを食べるシマリス
ピーナッツを食べるシマリス(2007年4月22日)

シマリスは落花生が好き

2007年 3月21日(水曜日)

 春分の日です。円山公園には雪がまだたくさん残っています。雪の中のエゾリス、シマリスを撮ろうと、早起きして長靴を履いて出かけました。
 第1給餌台のところに写真を撮っている方が二人いて、エゾリスが一匹ピーナッツを食べていました。

ピーナッツを食べる
ピーナッツを食べる
 第2給餌台まで上がってみました。
 シマリスとエゾリスが一匹ずついて、どちらも落花生を食べています。教育なのか、どちらも落花生が好きというのは面白いです。昨年までの円山のシマリスシリーズでは殆どヒマワリの種を食べています。
 シマリスが嬉しそうにピーナツを見ています。口の中が赤いです。

落花生の殻をかじる
落花生の殻をかじる
 小柄なシマリスにとっては殻つきの落花生は結構大きいです。
 両手で持ち上げて、うまくかじって、殻を割ります。渋皮のまま頬袋に収めることが多いようで、次から次へと口の中へしまいます。それに引き換え、エゾリスは一つくわえては外へ持ち出して食べることが多いようで、シマリスに比べると非能率的です。

給餌台から逃げ出す
給餌台から逃げ出す
 外で食べていたエゾリスが戻って来て、シマリスは給餌台から逃げ出します。体の大きさの差でエゾリスには勝てません。
 逃げてはいますが、頬袋は膨らんでいて、口にもピーナッツをくわえています。

2007年 4月22日(日曜日)

ピーナッツを食べている
ピーナッツを食べている
 この年の冬はよく円山公園通いをしました。円山近辺の四季 の yaoya さんという好い先生に恵まれたことが主因です。
 6時15分に起きて、7時半に円山公園に着きました。斑点ちゃんというエゾリスも見ましたし、シマリスは下の餌場と登山道の第2給餌台のそばで何匹か見られました。短尾ちゃんも元気で良かったです。

殻をかじっています
殻をかじっています
 上の写真とは別の場所で別のリスです。
 殻をかじっているところを前から撮りました。

甘皮をむいています
甘皮をむいています
 殻から取り出したピーナッツの甘皮をむいています。
 むいた甘皮と空の殻は足許に置いてあります。

ピーナッツを食べています
ピーナッツを食べています
 うまく甘皮をむいて、ピーナッツを食べています。
 円山以外の場所のシマリスでは見たことが無い光景です。
 耳先がちょっと寄っているのは少し警戒している印だと思います。

食べているところを横から撮りました
食べているところを横から撮りました
 上と同じ食べているところを横から撮りました。
 足許も同じですね。

落花生の殻を持っている
落花生の殻を持っている
 新しい落花生の殻を持っています。
 体に比べると大きいですね。

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ご注意:野生動物への給餌に関しては、してはいけないと言う意見の持ち主がたくさんおられます。私は「ただ仲良くしたいだけ」と言い逃れをしていますが、モラル面で問題があることは確かです。相手は選んでいるつもりですが・・・
 手渡し給餌では、動物と人の間で病気が感染する危険があります。
 アメリカでは野生動物に狂犬病などがあることから、触れることが禁止されているそうです。


[作成:2007年9月9日]

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