ヒマワリの種を食べるエゾシマリス(2008年3月1日)
ヒマワリの種を食べるエゾシマリス(2008年3月1日)

 2008年は2月23日から3月23日の間に、雪上のシマリス撮影に6日間円山公園に行きました。Part2と3は2ページあります。
 yaoya さんの 円山近辺の四季 には、2月11日がシマリスのこの年初出で、17日には画像掲示板に投稿してくれました。
雪上シマリス撮影記

雪上シマリス撮影記(1)

2008年 2月23日(土)

 しばらく円山へ行っていません。
 この朝は霧雨みたいな雪でしたが、びしょびしょになる程ではないので、6時15分に起きて(前日仕事で起きたのと同じ時間です)7時半頃円山に着きました。

細雪です 細雪です
 こんな感じの雪景色でした。yaoya さんには会いましたが、忙しそうで、N○Kのビデオカメラマンがシマリスを待っているので、そこにいると良いと言われました。
 彼は山側の雪面に向けてカメラをセットしていました。画像掲示板への投稿によると、yaoya さんはク○ゲラ(投稿ずみです)を撮りに山へ登ったそうです。

エゾリスが来てしまいました エゾリスが来てしまいました
 シマリスを待っていると、エゾリスが一匹現れました。
 他に女性カメラマンが二人いましたが、盛んに撮り出しました。連写を使っているようです。後で消すのが面倒ですが、動きのある相手には良いですね。
 雪に穴を掘るようにして、餌を探していました。

 1時間は待ちましたが、シマリスは現れず、結局2時間円山にいて帰りました。yaoya さんの画像掲示板への書き込みによると、シマリスはビデオカメラマンさんも帰った10時過ぎに出てきたそうです。

2008年 3月 1日(土)

 先週はシマリスが雪面の穴から顔を出したのは10時半頃との話でした。エゾリスも見たいので7時40分に円山公園に着きました。

祠の中の幹を舐めている 祠の中の幹を舐めている
  yaoya さんによると、シマリスは早く出て来て、木の上に登ったきり降りて来ないとのことでした。
 そこで一人で待っていると降りて来て、ほこらの内面に付着した水を盛んになめていました

 トップ写真は、木の根元の方にある餌場へ来て、この時はヒマワリの種を食べています。
 朝で暗いので、やはり ISO800 以上にしないと苦しいです。今日はすべて800で撮りました。

落花生を食べている 落花生を食べている
 yaoyaさんの話では、既に何匹かが起き出して活動しているそうで、暖冬のせいだけなのでしょうか。

 落花生を持っています。
 山の中の自然の状態なら、こんな餌場もありませんから、まだ起きては来ないでしょう。

食べ終わりました 食べ終わりました
 食べ終えました。
 この頃は、カメラマンさんが一人来て、私と一緒に撮っていました。

横向き 横向き
 これはトップ写真の続きです。
 ヒマワリの種を食べています。
 寒いのは想像以上に気にしていないような感じがします。

顔だけ 顔だけ
 顔だけ見えます。
 多分足許は木で、雪は踏んではいないと思います。
 ヒマワリ種の皮を剥いて、中の種だけを頬袋に貯めて、巣に持って行きます。

手を舐める 手を舐める
 エゾリスもシマリスにも、手に油分が付くと、枝から滑ったり、大きな事故を起こすかもしれません。
 それで入念に手を舐めて、清める動作をよくしています。

舌は赤い 舌は赤い
 昔はエゾシマリスは春にならないと冬眠から覚めないと言われていましたが、最近は早く覚めるようで、そのような変化が起きているのかも知れません。
 口の中の赤いのは手をなめる舌か、円山名物のピーナッツの赤い皮だと思います。
 この日は、残念ながら穴に戻る姿は取り損なってしまいました。

 帰る途中に地下鉄車中に電話があって、白石駅からかけ直すと、yaoya さんからで「何度も出たり入ったりしますよ」とのことでした。私が帰ったあと、雪の穴から体を出した写真が画像掲示板に投稿されています。再挑戦しなければ・・・

[作成:2008年6月2日]

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