雪穴入り口のエゾシマリス(2008年3月8日)
雪穴入り口のエゾシマリス(2008年3月8日)

 2008年は2月23日から3月23日の間に、雪上のシマリス撮影に6日間円山公園に行きました。Part2と3は2ページあります。
 yaoya さんの 円山近辺の四季 には、2月11日がシマリスのこの年初出で、17日には画像掲示板に投稿してくれました。
雪上シマリス撮影記

雪上シマリス撮影記(3)

2008年 3月 8日(土)

 前日までの苫小牧での仕事は毎日早起きだったので、この日は家内とゆっくり家を出て、円山公園についたのは12時頃でした。
 天気予報では最高気温は+7℃で、普通の服装です。

雪穴に着きました 雪穴に着きました
 先週も行ったポイントはエゾシマリス(以後シマリスと書きます)が出ていて、カメラマンさんは一人(じきに女性カメラマンさんが来ました)でした。
 餌場から頬袋にいっぱい詰めて、巣に通ずる雪穴の入り口に達しました。

お尻と尻尾が見えます 探しています
 穴に入って行きます。この穴から、地中の巣穴までの様子は判りません。
 お尻と尻尾だけが見えます。
 10分近く経つと、また巣穴から出て来て、トップ写真のように周囲をうかがって、餌の置いてある場所にやって来ます。

餌場のシマリス
餌場のシマリス

 餌場で、すましているようなシマリスです。胸に手を当てています。。
 中々の美形です。
 この時期には何匹ものシマリスが活動しているのですが、巣穴の入り口がよく見えるこのリスの所にカメラマンが集まります。

餌場に歩いて入って行く 餌場に歩いて入って行く
 餌場は雪上の入り口の近くの大木の根元で、雪穴とは反対側にあります。
 木をつたわるか、雪面を歩いて餌場に来ます。
 画面右の木のほこらに餌が置いてあります。中には所構わず餌を置く人もいますが・・・

幹の前の人気者 幹の前の人気者
 可愛いシマリスです。
 このリスは、この冬に一番たくさん撮られて、ネットに写真があふれました。

頬が満タンです(家内撮影) 頬が満タンです(家内撮影)
 餌場と反対側の、カメラマンの多い側の枝によく登ります。
 これは家内の撮影で、頬袋が満タンになっています。

赤い舌が見えます(家内撮影) 赤い舌が見えます(家内撮影)
 ヒマワリの種でも落花生でも、食べれるように剥いてから頬袋に入れるようです。ついでに食べることもありますし、手に油脂分がついてしまいます。
 これは命取りの事態に繋がりますので、手を入念に舐めて掃除します。赤い舌は人と同じですね。

穴に戻って行きます 穴に戻って行きます
 頬袋を満タンにして巣穴に戻って行きます。
 もう冬眠しないなら、貯める必要は無いように思いますが、雪があるので習性のように貯めるのかも知れません。

枝を降りて来ます 枝を降りて来ます
 これは細い枝の上で休んでいて(多分)、降りてくるところです。
 この後に広い雪面に出て行って、立ち上がりますが、それは次ページのお話です。

 次のページに続きます。

[作成:2008年5月25日]

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