エゾシマリスは予想より雪に強そう(2008年3月23日)
エゾシマリスは予想より雪に強そう(2008年3月23日)

 2008年は2月23日から3月23日の間に、雪上のシマリス撮影に6日間円山公園に行きました。Part2と3は2ページあります。
 yaoya さんの 円山近辺の四季 には、2月11日がシマリスのこの年初出で、17日には画像掲示板に投稿してくれました。
雪上シマリス撮影記

雪上シマリス撮影記(5)

2008年 3月23日(日)

 今日はエゾリスも撮りたいと思って、7時半過ぎに円山へ着きました。
 最近エゾシマリス(以後シマリスと書きます)を撮っている場所は、朝早いとエゾリスも来ます。

エゾリスです

雪上エゾリス 雪上エゾリス
 エゾリスも山の斜面の上から降りて来ます。
 近くでも写真を撮りますが、最近は風景の一部と言う訳ではありませんが、周りの様子が判る写真も心がけています。高画質カメラのおかげです。

堂々と餌を食べている 堂々と餌を食べている
 今朝はエゾリス1匹とシマリス2匹が同時に餌場のカツラの木へ来たのですが、スリーショットどころかツーショットも撮れませんでした。とても動きが速いし、木や枝の向うに回られると、どうしようもありません。
 餌は共通です。強いエゾリスは堂々と食べています。

シマリスは

木の上のシマリス 木の上のシマリス
 シマリスは斜面の上に巣があるようで、前作に書いたように、頬袋を一杯にしては餌を置きに行きます。
 雪と木の上を選べれば、やはり木の上を歩きます。

シマリスの横顔 シマリスの横顔
 高い所から周りの雪を見ているような感じに撮れました。
 目覚めてしまったけど、雪が多い。早く融けてくれないかなー、と考えているのかも知れませんよ。

胸から上が見えます 胸から上が見えます
 木の上の積もった雪のところで、シマリスが口に餌を入れています。
 食べているのか、頬袋につめているのか、それは判りません。

立ち止まって、こちらを見るシマリス
立ち止まって、こちらを見るシマリス

 前作に書いたように、頬袋がいっぱいになると、巣に走って帰り、10分くらいで餌場に戻ります。
 時々こうして動かなくなってしまいます。多分カラスの鳴き声に怯えて、じっとして目立たないようにしているのだと思います。
 これもシマリスが小さいので、大きい画像にしました。

ベロは長いよ

舌は長いです 舌は長いです
 この写真は大幅にトリミングしています。
 撮影後画像を確認していたら、思いっきり赤いベロを出して手をなめていました。舌はとても長いですね。
 シマリスは二枚目の写真が多いですが、こんな風に可笑しい動作もあります。

雪を見るシマリス 雪を見るシマリス)
 これも雪を見ているようなシマリスです。
 春が近付いて来ました。やはりシマリスは緑の森が似合うように思います。

フクジュソウを見に行く

開き始めたフクジュソウ 開き始めたフクジュソウ
 しばらくしてから 円山近辺の四季 の yaoya さんが、フクジュソウを見に連れて行ってくれました。かなり長く歩いて行きましたが、道に雪が残っているので滑って、うまく歩けません。
 いつものN○Kのビデオカメラマンさんは大きいビデオカメラや三脚を担いですたすた歩くので、感心してしまいます。
 道から外れた斜面の雪融けの部分に何株か咲いていました。日光で花が開くまで1時間以上待ちました。場所は秘密ですよ。クマザサが雪に覆われている時期しか行けません。
 春が来たのです。

[作成:2008年8月2日]

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