写真絵日記
2007年 3月 7日(水):カモメです

14時半頃釧路での仕事が終わって、根室へ向かいました。
国道44号線に入るために釧路駅前を通りました。この駅にはカモメの巣があるみたい、と私が言ったとき、この看板に気付きました。ウェルカムの看板の鳥はカモメです。「鶴ではないんだ」と話し合いました。SL冬の湿原号ののぼりが強風ではためいています。

釧路では「冬晴れ」が多いです。晴れて乾燥して寒いです。
国道44号線を根室目指して走行中。約120キロあります。昔市立根室病院勤務中は、これを常時1時間半以内で走りました。20代だったから出来ました。
釧路町、厚岸、根室の道の駅付近で数回エゾシカを見ましたが、停まれなかったり、遠くて撮れません。
根室でよくタンチョウを見るあたりには、もうペアで戻って来ていました。内陸の水辺はまだ凍っていて餌が採れません。
海岸だから凍っていないのです。遠くて小さいですが、あえてトリミングはしませんでした。停まってくれたバスの窓を開けて、そこから撮りました。

根室のホテルはプライベートでも泊まります。
部屋へ入って窓を見ると日が沈みかけていました。無料で借りられるケーブルモデムをセットしている間に、空が赤くなって来ました。対岸は国後島です(その向こうが知床半島)。
家内のメールでは函館では10センチ雪が積もって、この冬初めての雪かきをしたそうです。
2007年 3月 6日(火):やっと一頭

午前中の北見市内の健診先で、仕事が終わってから道路を見ると、写真のような横断幕がありました。
旭川紋別自動車道に関しては、本館の旅のページの「2006年9月・オホーツクの旅」の3日目に詳しく取り上げました。今は浮島インターから白滝インターまでが開通していますが、今月中にそれが丸瀬布ま延長されます。

15時半に北見での仕事が終わり、釧路へ向かいました。
津別町を通って、釧北峠を越えて阿寒湖を目指します。道路にはもう雪はないのですが、写真の「融雪剤散布中」の車両が土のような粉末を散布しています。追い越し禁止区域で、前を低速で走りながら撒かれると、粉末の中を走ることになります。

道路わきの雪がまだ残っていて、期待したようには草は生えていません。
阿寒湖周辺は有数のエゾシカの生息場所です。阿寒湖温泉の阿寒バスセンターまでには一頭も見られませんでした。
もう17時近くで暗くなって来ました。ここで休息したので道路を渡って、釧路方向を撮りました。雪の様子が判るでしょうか?

道路わきはいち早く雪が融け、草が生えるのでエゾシカが出て来ます。
まりも国道と阿寒横断道路の分岐点付近は、4月末ころにはシカが鈴なりですが、今日は分岐までには一頭いただけでした。
そこを過ぎてからは何頭も見ました。スタッフも探してくれます。薄暗い中でやっと撮った一枚です。思ったより太っています。
2007年 3月 5日(月):車窓からの光景

網走での仕事は同じスーパーの支店を午前、午後2店舗健診します。
昼の移動のときに港のそばを走りましたので、バスの窓から海を撮りました。流氷は昨日より海岸に近寄っていましたが、帯状でなくてばらけていました。強い風のせいだと思います。
風がふいている写真を撮ろうと思いましたが、うまく行きませんでした。

16時頃午後の仕事が終わって、北見へ向かいました。車で1時間弱ですが、距離的には国道39号線より、網走湖の対岸を通る道道104号線・網走端野線の方が距離が短いです。
こちらは片側一車線です。建物などが少ないので、積雪が風で飛んで来ます。地吹雪といいますが、小規模なものが見えるでしょうか。風の写真です。

今は北見市の一部になっている旧・端野町で国道39号線に出ます。
こちらは一級国道で片側2車線あります。北見から女満別(今は大空町)までの丘陵地帯は、ちょっと美瑛的というか北海道らしい広々とした光景が見られるので好きです。
こちらの雪もこんなものですよ。北見には先月も4〜6日に来ました。
2007年 3月 4日(日):沖の流氷

前回の北見へは15時16分札幌発の特急オホーツク5号に乗ったのですが、今回は行先が終点の網走なので、9時41分札幌発(網走着15時09分)のオホーツク3号にしました。
晴れ間も多いのですが雲もあって、大雪山は裾しか見えませんでした。上川駅ホームの大雪山の案内板です。

先が無い駅(函館駅のような)を頭端駅といいますが、遠軽駅はそうでないのに、北海道では数少ないスイッチバック(列車の向きが変わります)の駅です。もともと旭川方面と北見方面を結ぶ列車はここでスイッチバックしていましたが、遠軽駅から北に伸びていた名寄本線が廃止されたために駅自体がスイッチバックの駅になりました。

今回早目の列車に乗ったのは、しばらく石北線の昼の沿線風景を見ていなかったからです。
この線では留辺蘂と上川で乗っていた列車がエゾシカと衝突したことがあります。本館の野生動物・エゾシカ編に、その時のことを書いたページがあります。
もう少し雪が融けて、道路脇や線路脇に草が伸びると、エゾシカがよく現れます。雪はまだ多いですが、カメラを用意しておきました。
留辺蕊町で何回か見たのですが、シカを見る→カメラを操作する際に、スイッチを入れて起動させ、ピントを合わせねばなりません。列車はどんどん走って行きます。撮れたのはこれだけです。
画面の隅に写っていたのを大幅にトリミングしています。
駅から乗ったタクシーの運転手さんに流氷が沖に戻って来た、と聞きました。薄いので波も高く、観光にならない、とぼやいていました。
風があって、粉雪が少し舞っていましたが、網走川沿いに海の方へ歩いて見ました。
港に近付くと海が見えます。沖に白い流氷が光っていました。
帰ってから写真を見ると、川岸にハクチョウが2羽とカモが写っていました。
2007年 3月 3日(土):落花生が好き

中2日、つまり3日ぶりに円山公園に行きました。
土曜日なので朝寝をしたいですが、目覚ましを6時15分にかけて起き、7時半には地下鉄の円山公園駅に着きました。
今日も
円山近辺の四季 の yaoya さんにお付き合いして頂きました。暖かい朝で、狙いは雪のエゾシマリスでしたが・・・
落花生を食べるエゾリスです。

自生のオニグルミなら良いですが、カリフォルニアクルミや落花生の殻がもろ見えで、それを食べている写真は、なるべく撮るまいと思うようになりました。
yaoya さんは、食べ終わって殻を落とした時がシャッターチャンスと言いますが、私は未熟で、こんなカメラ目線の食事中の写真が多くなります。可愛いですが。

正面ですが、カメラは見ていないようです。
開き直って、「落花生が好き」というページを作ろうと思っています。3ページ立てくらいになるかも。
エゾシマリスは現れませんでした。ピーナッツを貯めて、再冬眠したのかも知れません。yaoya さんは、来週も森の中は雪が残っていますよ、と言ってくれましたが、本当は2月に撮りたかったです。
2007年 3月 2日(金):最新メタボリック事情

2月19日に開催された厚生労働省の「第5回標準的な健診・保健指導の在り方に関する検討会」で「標準的な健診・保健指導プログラム(暫定版)」の見直しについて検討されました。
本館の労働衛生・健康作りのページの「メタボリック症候群(内臓脂肪症候群)」は2006年5月1日作成で、健診の部分を5月10日小改訂しました。
2006年6月19日の絵日記
「その後のメタボリック」で、進行状況を書いています。
2008年4月施行なのに、今も内容が揺れ動いています。検査項目では、ヘモグロビンA1cは有用であり採用、実施しないときは空腹時血糖(食後の随時血糖は不採用)を調べる、腎機能検査では尿中蛋白が有用なので血清クレアチニンは調べない、尿酸は必須検査としての必要性がない、などです。
降圧剤など内服中の方は医療機関で指導を受ける、65歳以上の方には積極的な保健指導はしないなど、と変化しています(写真の一昨日のエゾリスは本題とは無関係です)。

今年からHTBのマスコットキャラonちゃんカレンダーを会社で使っていて、先月分まで絵日記で紹介しました。
今月の被り物はエゾモモンガとクマゲラです。どちらも人気者です。
注視すれば読めると思いますが、来週は網走、北見、釧路、根室×2とオホーツク、道東地方に出張します。アザラシは駄目でもエゾシカは見られるでしょう。
楽しみは15,16日の休暇だけです。HTBの北海道花情報は12日からの週に再開されるとメールが今日ありました。

午前中は久しぶりに中央区のサテライトで仕事でした。バスと地下鉄を乗り継いで行くので、白石のセンターでの仕事より30分早起きします。
7階から見ると綺麗な青空でした。少し早く終わったので、今日は青空を撮ることにしました。窓の無い部屋に飾るのは青空いっぱいの写真が良いのです。
LUMIX FZ30 のワイド端の焦点距離は(35ミリ換算で)35ミリで、準広角だと思います。道路からテレビ塔の先端までが、かろうじて撮れました。
陽射しがあって最高気温は0.5℃でした。薄雪が融けて道路が濡れています。南の空以外は青空でした。
春先のように見えますが、風は冷たいですよ。

画面中央の白い建物が札幌市民会館です。2007年3月(今月です)末で閉館し解体の予定です(
閉館後の代替施設整備について<
ウェブシティさっぽろ)。
竣工は1958年(昭和33年)で、若い頃にはよくコンサートホールへ行きました。
立地のよさなどで健診会場に借ります。勤めだした頃、同時に4健診機関が健診をして、他所のスタッフが間違えて私たちの部屋に来たことがありました。
自動車が煩いですが、ハトがたくさん飛んでいるのでこの写真にしました。

札幌時計台の時計を仰ぎ見ています。
画面の右、南側に太陽があるので、そちら側の空が白っぽくなります。
窓の無い部屋の写真は、こんなのが良いのかも知れません。
前にも書いたと思いますが、私は札幌時計台の中へ入ったことがありません。テレビ塔は何年か前に上っています(多分)。
2007年 2月28日(水):その後の斑点ちゃん

昨日と同じ6時15分に起きて7時半に円山公園に着きました。
今回も
円山近辺の四季 の yaoya さんにお付き合いして頂きました。有難うございます。
登山道の第1給餌台で写真を撮っていたら現れた斑点ちゃんです。斑点ちゃんに関しては札幌のエゾリスに1ページあります。

第1給餌台には4匹のエゾリスが同時に現れて、餌があるせいか意外に仲良しでした。ここには3匹写っています。
シマリスの給餌台にも3匹来ていました。野鳥の給餌台にも2匹、新しい神宮の奥の給餌場所にも3匹いました。1匹でいたリスもいましたし、移動が早いので同じリスを別の場所で見ているかも知れません。

私たちが下へ降りたら、斑点ちゃんも降りて遊んでいました。ちょっと待っていると巣穴のある木に登り出し、途中で止まって周囲を見回していました。サービスしてくれたのだと yaoya さんと話しましたが、その
壁紙サイズの写真(←クリック)を画像掲示板に置きました。
巣穴に入る斑点ちゃんです。

神宮の参道の奥の方に新しい給餌場所があって、3匹エゾリスが来ていました。六花亭などに近いほうになります。公園駅から歩いて参拝に来た人には通り道になり、可愛い〜なんて言いながら携帯電話内蔵カメラで写真を撮っていました。
若いカップルにあれは何ですか?と聞かれて「エゾリス」ですと答えたら、冬眠しないのですねと言われました。2匹写っています。
2007年 2月27日(火):年間パスポート

岩見沢市での健診に日帰り出張しました。
札幌からは32キロで、
岩見沢市ホームページ では、札幌から自動車で約40分と書いてあります。高速道路を使えば1時間はかかりません。札幌市内の高速が使えない離れた場所へ行くより楽かも知れません。
行きの江別付近の様子です。2月とは思えぬ雪の少なさです。

岩見沢市は空知支庁の所在地で人口は約93,000人、2006年3月27日に隣接する北村、栗沢町と合併しています。交通の要所で室蘭本線の始発駅、国道234号線の基点です。
カントリーサインはばんえい競馬の図柄ですが、開催を止めました。
岩見沢のことを書こうと思ったのですが、堅苦しくなりそうなので、一昨日買った
円山動物園 の年間パスポートをご紹介します。大人一回の入園料が600円ですが、1000円で年間パスポートが手に入ります。これで一年間何度でも入園出来ます。
絵柄のプレリードッグは病気(ペスト、野兎病)のため原則輸入禁止になっています。
2007年 2月26日(月):青空と恵庭岳

勤務先の自室の窓から撮った写真を、絵日記ネタに困ったときなどに使っています。
今日は全道快晴という予報で、放射冷却で冷えました。
窓から見て雲一つ見えないというのは、しばらく経験が無いと思います。地平線の左側に見えるのが、支笏湖畔にある恵庭岳です。

今日はどこへも行かない予定でしたので、鞄には DiMAGE Z1 しか入っていません。300万画素の10倍ズーム機で、望遠側の最大は35ミリ換算で380ミリです。
これ程はっきり見えることは滅多に無いので、380ミリで撮りました。
余り鮮明ではありませんが、険しい山で、雪も少ないように見えます。