別館


写真絵日記


2008年12月27日(土):逃げられる

石の上のエゾリスの足跡  一昨日から引き続き断続的に吹雪いて、寒波の襲来は続いています。
 小降りになったようなので、9時過ぎに見晴公園に行きました。気温は−6℃で、人が殆んどいません。鳥も少なく、エゾリスは全く姿を見せませんでした。
 時々餌が置いてある石の上についたエゾリスの足跡です。雪に埋まっていないので、さっき来ていたようです。

港のコクガン  9時頃が干潮だったようなので、それからコクガン探しに行きました。海は大時化(しけ)です。こんな時はカモ類も港に入っていることが多いです。
 しかし既に海は満ち始めていて、波もあるのでいつもの場所にはコクガンはいませんでした。その先の港を覗くと、舟を引き上げる斜面に数羽のコクガンとカモ(名前不明)が餌を取っています。

私が近付いたので飛び立ちました

 車から降りて舟の陰に隠れて近付きました。立って2枚くらい写真を撮ったら、こんな風に逃げて行きました。逃げる写真は野生動物・野鳥編のコクガンのページにもあります。
 ガンの仲間はとても警戒心が強く、近年まで狩猟の対象だったことが原因の1つかも知れません。ハクチョウ類もかっては人馴れしていなかったそうです。
 雪が舞って、港内でも波が高いです。この写真はトリミングしています。

舟の間のたくさんのカルガモ  風の当たりづらい側の岸壁の、舟の間や舳先(へさき)の近くには、たくさんのカルガモが避難していました。
 時化ていない時は、海岸で海草や藻を食べています。函館の川にいるカモは、冬に来るコガモを除けば殆んどカルガモです。海岸にいついているのもカルガモが多いです。札幌のようにはマガモがいません。また札幌にはカルガモが殆んどいません。

2008年12月26日(金):野鳥図鑑

北海道野鳥図鑑と日本の野鳥

 後出しジャンケンみたい?ですが、今年2月17日に撮ったハギマシコのページを作りかけています。オス1羽ですが色々なポーズが撮れたことと、野鳥図鑑によると珍しい鳥だからです。左の本による観察難易度はシメやカワラヒワが1、ベニヒワやベニマシコが2、オオマシコやハギマシコが3、コイカルやナキイスカが4です。
 左は「北海道野鳥図鑑」(亜璃西社、2003年)、右は「山渓ハンディ図鑑7 日本の野鳥」(山と渓谷社、2版2001年)です。

北海道の野鳥と北海道野鳥ハンドブック

 左は「北海道の野鳥」(北海道新聞社、2002年)、右は「北海道野鳥ハンドブック」(ほおずき書籍、2000年)です。
 今は主に亜璃西社の北海道野鳥図鑑を使っています。初めて買ったのが北海道野鳥ハンドブックでした。山と渓谷社と道新の本には観察難易度の項目がありません。
 昨日から昨夜に雪が積もりました。大寒波が来て寒いので、今日は何処へも行きません。それで急場しのぎに野鳥図鑑を絵日記ネタにしています。
 ネットの検索で調べごとが済むこともありますが、やはり図鑑があると便利です。

2008年12月25日(木):クリスマスのイカ

8008・NCV号

 午前中に川へ行きましたが、めぼしい成果はありません。
 そのまま用事を足しに市電の通る道を歩いていると8008・NCV号がやって来ました。新しい塗装ではないのですが、この市電は写真がありませんでした。これで新しい「市電の光景」が作れそうです。左右で車体の色が違う車両です。
 NCV は函館市のケーブルテレビ会社で、我が家では昔からテレビもネットもこちらと契約しています。

いつものビルのアオサギ  帰りも川の縁を歩きました。やはりめぼしい成果はありませんでしたが、いつものビルの上にアオサギが止まっていました。
 リラックスしているようで、ストレッチのようなことや、羽づくろいをしていました。体は柔らかいです。羽が長いので、この程度では顔が判りますが、クチバシで胴体を突いている時など、頭が見えなくなることもありました。

ついにレギュラーガソリン1L100円以下  湯の川の端の蕎麦屋さんに行ったら定休日でした。その向いのスタンドでのレギュラーガソリン1Lの価格は、11月2日の絵日記では133円でしたが、今日はとうとう98円です。このお店では53日で35円下がりました。
 いつも行く本通のスタンドは102円でした。ガソリン価格比較サイト gogo.gs では、今時点の最安値は徳島県吉野川市の「91円」です。

刺身用スルメイカ5はい395円  フレスポ函館戸倉内で食事をして、スーパーアークス戸倉店(道南ラルズ)で買物をしました。今はネットで チラシ を見ることも出来るのですが、いつも行き当たりばったりです。ネット上のチラシは本物と違って、大きさを変えられるのは便利です。
 函館産の獲れ立てスルメイカ(刺身用)が1はい80円、5はい395円で購入しました。クリスマスもイカ刺しです。

2008年12月24日(水):見下ろされる

見晴公園の雪景色  遅く11時頃、見晴公園に行きました。これではエゾリスは期待薄です。雪景色ですが、まだらに地表が現れているところもあります。今日はプラス気温でしたが、風は冷たかったです。
 モミの木の下から見た、手前は板倉、向うは緑のセンターです。板倉はエゾリスのページでは、作業小屋とか資材置き場とかリス小屋などの名前で登場します。

枝の上のエゾリス  公園の中程で杉林にデジスコを向けている方がいましたので、聞いたらキクイタダキがいるとのことでした。速いから難しい鳥ですね、と話しました。家内はコゲラを撮り逃したそうです。
 もう少し先まで行きましたが、エゾリスはいなくて引き揚げる途中、地面を走っているエゾリスを見つけました。付いて行ったら、木に登ってしまいました。

こちらを見下ろす  呼びかけても、クルミを見せても降りて来ません。エゾリスは視力は余りよくないそう(本当でしょうか?)なので、離れてクルミのかけらは見えないと思います。
 遠くを見たり、あちこち見回したり、こうして私を見下ろしていましたが、携帯電話で連絡した家内が着く前に、モミの木の方に行ってしまいました。昼近くなのに、1匹でも見られて良かったです。

ミヤマカケス  ミヤマカケスがさっきまでエゾリスがいた木に飛んで来て、枝に止まりました。大きい植木の上の方の枝で、足元の何かを突いています。エゾリスは木の上にも餌を隠し、カケスはそれを盗って行くそうです。
 ミヤマカケスは本州のカケスとは色や模様が違います。山ねずみロッキーチャック に出て来るかけすのサミーも派手な色だったような・・・

2008年12月23日(火):雪のエゾリス

雪の中に立つ  昨夜少し降って積雪が増え、雪のエゾリスが見られるかと久しぶりに見晴公園に行きました。入ってすぐS田さんがこのリスを見ていました。
 お話によると、まだ白いリスがいる、耳毛の無いリスがいる、夕方2回キツネの親子を見たが子ギツネがすごく可愛かった、とのことでした。
 雪に足が埋まった写真が撮れましたが、残念ながら露出不足で、不鮮明です。

モミの木の看板の上  奥に進むとモミの木の方でエゾリスが動いています。カラスもやって来ましたが、余り気にしていないようです。
 見ると3匹のエゾリスがいます。モミの木の1本にこの新しい看板(名札)が付いていますが、前の物と同じ枝です。この場所は適当な高さがあり、周囲が見渡せて、エゾリスたちにはお気に入りの場所のようです。あげた餌を食べていました。

耳のふさ毛の無いエゾリス  こちらが耳のふさ毛がまだ伸びていないエゾリスです。
 11月23日の絵日記「寒いだろうに」に、時期外れの夏毛のエゾリスが登場しますが、そのリスの体毛だけが伸びた状態なのかも知れません。こうして正面から見るとネコみたいな顔ですね。
 別のカメラマンにも聞かれましたが、寒くなったことを伝える情報がうまく作用しなかったのかと思われます。

遠いスギの木の上のエゾリス  S田さんの話の白いエゾリスはいなかったので、公園の奥の方に行ってみました。
 隣接する民家が給餌台を置いている所で、一人のカメラマンが木の上を見ています。聞くとエゾリスがいるとのことで、これがそのリスです。
 待っていても降りて来ないので、こんな大きさでしか撮れませんでした。今日は1時間で5匹のエゾリスを見て、全部の写真が撮れました。

2008年12月22日(月):カルガモ、カモメ

川岸のカルガモ  日も射して、積雪は少しずつ融けています。吹く風は冷たいけど、昼過ぎ久しぶりに川に行ってみました。
 雪景色が背景のカワセミ狙いですが、今日は姿が見られませんでした。カルガモやコガモはたくさんいます。川岸で休むカルガモです。覗き込む人を見ると、餌を貰おうと寄って来るのが多くて、こんな光景は本当は撮るのが難しいのです。

オオセグロカモメ  川にかかった橋のわきには、街路灯が立っています。この上に止まるのはカモメが多いですね。これはオオセグロカモメですが、ウミネコが同じように街路灯に乗って海を見ている写真を、2006年10月18日の絵日記 で使い、自分ではとても気に入っています。
 下を通る人を見下ろしています。アオサギには撮る前に逃げられました。

2008年12月21日(日):復活 Google PageRank

別館トップページのPageRank  検索エンジンGoogleのPageRank(PRと略します)は「ページの重要度を示すもの」と説明されていて、PageRankの基本事項 に簡単な説明があります。写真のようにGoogleツールバーを使うと表示されます。
 困ったことに、これが時々消えることがあり(再評価している間?)、9月29日の絵日記 で別館のPRが4で復活して、本館が5になったことを書きました。
 PR4だとCM掲載の依頼があり、別館も8月9日からCMを掲載していましたが、11月中頃表示されなくなり、11月28日にCMを解消しました。昨日目出度くPR4が復活していました。本館の方は5のままで変わりません。
 別館のトップページは外部からはリンクされていなくて、内部の絵日記のたくさんのページからリンクされているので、不安定なのでしょうか?

2008年12月20日(土):天然寒ブリ弁当

期間限定 冬の寒ブリ弁当

 来週からは日曜移動などの振り替え休日に当ててくれていて、昨日で年内の仕事が終わりました。
 今日は10時過ぎの特急で函館へ帰るので、札幌駅立売商会 の売店を覗きました。11月7日に、あったかかきめし を紹介しました。すすめられて期間限定の「冬の天然寒ブリご出世弁当」を買いました。同社ホームページでは「新着情報」からたどれます。感心したのは道産品を使っていて、ヘルシーなことでした。肉はありません。ご飯も蕎麦米(そばの実)を混ぜた炊き込みご飯です。

ケア1月号動物写真館1ページ ケア1月号表紙  北海道医療新聞社 の 一般向けの暮らしと健康の月刊誌 ケア に、2007年6月号から2008年2月号まで野生動物の写真を提供し、種切れでバトンタッチしましたが、本年10月号でエゾリス11月号でユリカモメ が使われました。

2ページ目  今日函館の家に届いた2009年1月号には、今年2〜3月に円山で撮影した「雪上シマリス撮影記」(野生動物・その他の動物編)からの写真が使われています。
 文章は同編集部のK田さんがホームページを見て書いたものを、私がチェックしています。撮影記は1から5までありますが、上の雪に立つ写真は「3」にあります。
 エゾシマリスは本来は積雪のある時期は冬眠しているはずですが、最近は目覚めの早い者がいます。

3ページ目です
 3ページ目です。病医院の待合室などで見かけたら、手にとってご覧下さい。
 写真はホームページの方がずっと大きいです。

2008年12月19日(金):from France

Vittel  ミネラルウォーターに興味があって、本館の北海道の旅に「名水・湧水」というページがあります。我が家では普段は七飯町上藤城の「七飯岳の湧水」を汲みに行きます。道南のミネラルウォーターはカルシウムの多いアルカリイオン水が多いです。
 今日買ったVittelは、フランス産で、硬度315mg/L、pH7.8の硬水です。

Volvic  札幌出張中は冷蔵庫の中の水は、Volvicの1Lボトルです。ホテル近くのコンビニ2軒で、1Lのボトルはこれしか売っていません。こちらもフランス産で、ヨーロッパの水だから硬水(evianも硬水)と思っていましたが、軟水でした。
 水の硬度はカルシウムとマグネシウムの量で決まります。メリハリがあって硬水も好きです。

2008年12月18日(木):危険!

雪の無い赤れんが庁舎  昨年12月21日の絵日記「上から見た赤れんが庁舎」で訪問した会社に行きました。その時に22階から撮った写真では、北海道庁赤れんが庁舎の前庭は真っ白ですが、今日は全く雪がありません。
 世界同時不況のせいか、雪が無いせいか、観光客も余りいませんでした。雨の降りそうな曇り空で、写真もぱっとしません。

何が危険でしょう  前庭には池が2つあって、四季を通してマガモがいます。マガモは本来は冬鳥ですが、涼しい北海道では夏に残る物がいて、繁殖もしています。
 野生動物・野鳥編の「マガモの話」では、ここでのマガモの様子が中心です。
 池の周りには黄色いロープが張られていて、「危険!」などと4ヶ国語で書かれています。

餌を貰っている野鳥たち  たくさん雪があると危険かも知れませんが、今なら夏と同じです。
 案の定、池のそばまで入って、鳥に餌をあげている男性がいました。画面の右外にいます。
 餌を貰っているのはドバトとカルガモが1羽(一番近いカモ)と残りはマガモですが、オスは1羽で残りはメスです。メスの方が度胸があります。

本当はオスの方が多いのです  実は上の写真はロープでさえぎられた中に入って撮っています。
 対岸を泳ぐマガモです。この写真では圧倒的にオスが多いですね。N島公園のオシドリのいる川のマガモも、オスが多いです。マガモは生来オスの方が数が多いそうですが、北海道にいついているマガモは、やはりオスがメスより多いと思います。

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