別館


写真絵日記


2008年 7月30日(水):濁川地熱神社

茅部濁川地熱神社  函館をから健診バスで森町の濁川温泉にある 地熱発電所 へ行きました。
 運転開始は昭和57年11月で、出力は5万キロワットだそうです。10年位前から2,3回来ましたが、最近は担当していません。昔は別の会社の運営だったと思います。余り変わっていなくて、茅部濁川地熱神社と書かれたこの小さい社は昔のままのようです。

道道67号線開始部  昼休みを取った八雲町落部(おとしべ)を少し歩いてみました。道南のエゾリスに受験者用の隠しページ「落ちないエゾリス」がありますが、この落部は「おちるべ」とも読めそうで、受験者には不吉ですね。
 ここから 銀婚湯温泉 を経て、厚沢部町に出る道道67号線は、道央から江差への近道です。完成間近の道央道が見えます。

水産会社  落部へ来たのは ここの水産会社 の健診のためで、私は昨年初めて担当しました。その時にお土産に頂いたホタテ甘露煮が気に入って、工場直売店に買いに来たこともあります。
 3時間で100余名の受診者があり、一段落して外に出たら、青空になっていました。今年もお土産を有難うございました。来年も来たいですよ。

正面は森駅  今夜は森駅の正面のホテルに宿泊して、明朝は旧・砂原町(森町と合併しました)のコンクリート会社の健診で、午後は再び八雲町へ移動します。
 ホテルの部屋は3階の海側でした。窓から森駅の屋根越しに噴火湾が見えます。駅前に立つ時計の塔に温度計が付いていて、18時過ぎで20℃と、日照があって気温も上がりました。

2008年 7月29日(火):七重浜にて

青函フェリー「ばあゆ」  昨日と同じく昼休み時間指定の健診がありましたが、今日は移動距離が短いこともあって、1時間ちょっとの昼休みが取れました。
 場所は北斗市の七重浜で、洞爺丸慰霊碑のあるところです。函館の隣で、海水浴に行ったこともあります。霧が出ていましたが海岸を歩いてみました。在来型の青函フェリーです。

カモメ  渚と防波堤にカモメがいたので近寄ってみました。黒っぽい幼鳥が何羽かいました。
 ネットで色々調べましたが、ウミネコの幼鳥と思われます。写真に写っている成鳥は左はウミネコで、右後はより大型のオオセグロカモメです。
 幼鳥2羽は大きさが違いますが、孵化した時期の違いと思います。

幼鳥2羽のアップ

 幼鳥2羽です。同じ羽の模様で、尾羽が黒いです。後の赤いものはハマナスの実です。
 ウミネコは抱卵が25日間、孵化して45日前後に「突き放し」という子別れが起きます。親鳥が子供を突き放すのです。親子の関係が45日というのは厳しいです。
 この後にだんだん色が薄くなって、成鳥になるのに4年かかるそうです。

別のウミネコの幼鳥  砂浜にいた3羽のウミネコの成鳥と、2羽の幼鳥です。右の黒いのは上の写真の2羽と同じく、今年孵化した幼鳥と思います。左の灰色の幼鳥は、昨年以前の孵化と思われます。
 オオセグロカモメも函館にはたくさんいますが、繁殖に関しては知りません。札幌にはビルの間で繁殖するオオセグロカモメがいます。

2008年 7月28日(月):切り番記念品

SL違い  昨夜から雨で、時折土砂降りになり、最高気温も21℃と寒いです。
 今日は昼休み時間にも、時間指定の健診があり、遅い昼食は湯の川方面でしたが、30分しか時間が無くて何も撮れません。
 写真は21日にSL函館大沼号に乗ったときに、切り番プレゼントにと買った車内限定発売品です。左のSLは207、右は171です。

イカグッズ  例年SL函館大沼号はC11-171のようですが、今回は207でした。違いは本館の蒸気機関車のページでどうぞ。
 右のいかめしのストラップは森駅で売っています。左の北海道名物ストラップの函館市は先月末厚沢部の道の駅で買いましたが、イカは同じもののような気がします。切り番を踏まれましたら、ご連絡下さい。

2008年 7月27日(日):帆船「あこがれ」

帆船「あこがれ」

 帆船「あこがれ」HP
 『大阪市が所有するセイル・トレーニング用帆船「あこがれ」(362総トン)が、この夏、榎本武揚没後百周年記念事業に参加します。
 当時「開陽丸」が江戸(東京)から蝦夷(北海道)へと向かった航跡をたどり、東京から石巻、宮古、函館、江差へ寄港しながら小樽まで航海。各寄港地では現地の記念イベントに参加します。』
とあります。今日の北海道新聞1面に26日に函館港西埠頭に入港した様子が載っています。それを見た家内に誘われて、行って来ました。

船上から函館駅方面を見る

 昨日の入港時には、箱館戦争当時の兵隊に扮装した市民らによる歓迎のアトラクションが行われたそうです。今日は見物の市民が引けを切らない状態でしたが、混雑と言うほどではありません。
 一般公開していたので乗船させて貰いました。小さい船なので正直内部は狭いです。甲板から函館駅方向を見たところです。左の青と白の大きい船は 青函連絡船記念館摩周丸、右は 観光遊覧船ブルームーン です。

あこがれの船尾  あこがれは1993年竣工の帆船で、国際航海に従事する練習船です。
 帆船「あこがれ」友の会HP には『日本でただひとつのだれでも乗れる帆船。それは大阪市の「あこがれ」です。』とあります。地方自治体が所有する帆船はこれだけです。訓練は1日から3泊4日までの入門型コースと、4泊以上の航海型コースがあります。

函館山と箱館丸  西埠頭には、日本初の洋式帆船箱館丸(56トン)(<函館ナビ)の昭和63年青函博覧会で復元したレプリカが陸上にそびえ立っています。同船は函館奉行所が蝦夷地の警備や開港に伴う外国船舶との交渉上、幕府所所属の船舶が必要となり、1857(安政4)年に完成しました。
 後は函館山で、少し雲がかかっています。

2008年 7月26日(土):鼻黒エゾリス

鼻黒エゾリス  9時頃見晴公園に行きました。昨夜の雨で地面が濡れています。
 公園の入り口近くの涸れた川の所に3匹のエゾリスがいました。暗い木立の中を走り回っています。
 渡した剥きグルミを松の木を背に、枝の上で食べる母さんエゾリスです。濡れた地面に何か埋めたか掘ったせいか、鼻に土が付いて鼻黒です。

ツーショット  その母さんリスの後の松の木に、別の小柄なエゾリスが登って行ったので、ツーショットを撮ろうと、ピントを合わせて、シャッター半押しで待ちました。すぐに松の木の横から顔を出しました。母さんエゾリスは動じません。
 リスにいつも餌をあげている男性が来ましたので、ここは暗いし蚊も来るので、譲って離れました。

ゲッパではありません  リスやネズミは齧歯(げっし)目に属しますが、齧歯とは歯が出ているという意味では無くて、「かじる(齧る)」から来た言葉です。
 公園の奥の方の石の上で何かを食べているリスが1匹いました。
 この写真は、あげた剥きグルミを大事にくわえているところで、決して前歯が出ている訳ではありません。

むきむき  そのリスが杉の木を垂直に登ろうとしているところです。エゾリスは冬毛は灰色、夏毛は茶色と書いてありますが、個体差も少しあるようです。夏毛は短くて、本当に「木ねずみ」みたいになります。
 爪が大きくて、その爪で木につかまっていること、筋肉がむきむきに発達しているのがお判りと思います。夏毛も可愛いですよ。

2008年 7月25日(金):ハクセキレイの幼鳥

満開のソバの花  知内の田んぼに何ヶ所かソバが植えられていて、白い花が満開です。
 バスを停めてくれと頼めば撮れたのですが、遠慮もあります。今朝函館からの出発でした。知内へ少し早く着いたので停めて貰って何枚かソバ畑を撮りました。ここで撮ったオオハンゴンソウの写真と共に後程、HTBの北海道花情報2008 に投稿します。

虫が大き過ぎる?  発電所の健診は初日にたくさん受診者があったので、今日は早く切り上げることが出来ました。午後は湯の里の木材工場へ行くため、昨日と同じく 知内町の道の駅〜しりうち で昼食と昼休みを取りました。
 スズメが大きい虫をくわえて飛んで来て、近くで食べ始めましたが、大き過ぎて喉つまりのように苦労していました。

ハクセキレイの幼鳥  初めてハクセキレイの幼鳥を見たときは、灰色で色が薄いので、別の鳥かと思いました。
 写真に撮って、調べてみて、灰色なのは幼鳥と知りました。一昨日の絵日記に登場するのは成鳥で、白黒がはっきりしています。道の駅には騒がしい幼鳥がいて、親を呼んでいるのか警戒心が薄く、目の光がはっきり撮れました。

特急白鳥  道の駅はJR津軽海峡線の知内駅を兼ねています。青函トンネルをから最初に北海道の地表に出て来る所が知内町で、撮影台が作られています。
 函館八戸間の特急には平成14年(2002年)12月1日に運行開始した スーパー白鳥 と古い型の白鳥(元の特急はつかり)があります。これは青森方面に向かう特急白鳥です。

2008年 7月24日(木):カモメの幼鳥

エネモと言う名前です  豪雨と地震に遭った出張でしたが、主な仕事は知内の発電所へ半日ごと3日間通うことで、明日は函館から6時出発です。
 ここへは健康測定でよく来ました。写真はイメージキャラのエネモの着ぐるみ?で、中に入って横の穴から腕を出します。
 白さんの友人がHPを見ていると声をかけて下さいました。有難いです。

黒い鳥は幼鳥です  昨日夕方福島で、海岸のテトラポッドにカモメに混じって黒い鳥が寝そべっていました。カラスかと思いましたが、カモメより小さく、ドバトにしては色黒です。
 今日昼に木古内町の川でもやはり黒い鳥がウミネコの間で寛いでいます。撮影して拡大してみるとカモメの幼鳥のような模様があります。この後灰色になって行くらしいです。

ピンボケのクジャクチョウ  川べりの道端に植えられたアラゲハンゴンソウの仲間のルドベキアと思われる花に、今年初めてクジャクチョウが来ているのを見ました。当然ですが、じっとしていないのでピンボケになってしまいました。
 クジャクチョウは成長のままで越冬するチョウとして有名で、北海道ではよく見ますが、本州では珍しいそうです。

咸臨丸の描かれたマンホール  今熱心に写真を撮っているのは、地方色の出た交通安全旗です。これは1市町村1種類と言う訳ではなくて、先の見えない状態です。渡島地方では後は松前町だけがありません。
 マンホールの蓋も、最近は珍しい物は撮っています。木古内町で咸臨丸終焉の地で、8月9〜10日には きこない咸臨丸まつり が開かれます。

2008年 7月23日(水):松前・福島街道

ツバメ  午前中は知内町、午後は福島町で仕事で、中間の 知内町の道の駅〜しりうち で昼食を取りました。知内町は北島三郎氏の出身地で、道の駅のスタンプもその似顔絵です。
 駐車場の近くの電線にツバメが何羽か止まっていて、時折親鳥が給餌していました。まだ少し親より体が小さいです。逆光で目が撮れませんでした。

かっ歩するハクセキレイ  午後の仕事が終って、帰る準備をしている間に、福島町の交通安全旗を撮っていたら、すぐそばをハクセキレイが通りました。
 余り堂々と歩いているので、あの鳥は何と言う鳥かとスタッフの何人かに聞かれた程です。
 これも日頃はなかなか目の撮れない鳥ですが、今日は写っているようです。人の間近で営巣します。

松前・福島街道  福島市街地に入って見つけた旗で、交通安全を訴えているのだと思います。
 「いのちにやさしい 松前・福島街道」と書いてあります。絵柄は横綱とお城です。福島町は千代の山と千代の富士の両横綱を輩出し、横綱の里と言っていて、道の駅も 福島町の道の駅〜横綱の里ふくしま です。お城は勿論松前城ですね。

窓からの眺め  明日朝も福島町で健診ですので、今日は福島町のペンションに泊ります。
 海岸にあって、窓の外は津軽海峡です。前にも一度泊りましたが、夕方付いて早朝出たので、外の印象が余り残っていませんでした。散歩しましたが、曇っていて、津軽半島は見えませんでした。
 明日の夕方、函館へ帰ります。

2008年 7月22日(火):知内温泉

ひこにゃんとカワセミ  先月の本館38万ヒットの踏み人さん、京都の藤原さんへ、ささやかなエトピリカのキーフォルダーを記念にお送りしました。その後のメールでは藤原さんは根室にも行っておられて、品物の選択を誤りました。
 10日程前に藤原さんから彦根城のキャラ「ひこにゃん」のストラップが届きました。有難うございます。キーに付けて使っています。

海霧、小雨もあります  午後3時まで函館市内で合同健診をしました。会場を用意して、多くの事業場から受診して貰う健診です。胃部車も同行し、胃検診も受けられます。
 明日は知内町での健診があるので、その後霧や雨の中を知内に移動しました。函館の最高気温は22℃だったそうで肌寒いです。上磯海岸から函館山もよく見えません、

普通の和室  知内町湯の里の 知内温泉 は開湯約800年を誇り、宝治元年(1247年)に砂金掘によって発見されたと言われる、北海道で一番古い温泉と思われます。
 会社へ入ってからは初めて泊るので、色々調べました。混浴の露天風呂、60℃位の温泉、・・・心配して来ましたが普通の和室で、この近くの岩風呂は42℃だそうです。

2008年 7月21日(月):SL函館大沼号乗車

夏のSL函館大沼号

 7月16日の絵日記に SL函館大沼号 の今日の切符を買ったことを書きました。心配していた天候は、雨こそ降りませんが本曇りで、写真後方の函館山も見えません。駒ケ岳も見えないと思います。
 昨年撮ったSL函館大沼号はヘッドランプが1つの C11-171 でした。今年のポスターや上記HPも 171 になっていますが、今日函館駅に入って来たのは、2つ目玉の C11-207 です。倶知安駅で何回か撮りました。由来や違いなどは、旅のページの「復活蒸気機関車C11」をご覧下さい。

4号車の車内  恥ずかしながら復活蒸気機関車に乗るのは初めてです。客車は4両編成で、これは私たちが乗った4号車です。窓は開きません。エアコンが付いています。椅子は固定式ですが、大きいテーブルがあります。壁なども木目調で仕上げています。
 3号車はカフェカーで、エアコンでなくて扇風機とレトロです。

札幌行きのスーパー北斗と  森駅で2時間18分も停車してから引き返します。ここで機回しと言って、蒸気機関車とジーゼル機関車の位置を入れ替えます。そうしないと大事なSLが最後尾になります。
 駅前のホテルでランチを取って戻ると、SLは札幌側へ移動しました。大分してから札幌行きのスーパー北斗が来ましたから、ホームを譲っていたのです。

前後逆さまです  今は機関車を回転させる回転台が無いので、SLも帰りは、お尻が前になる逆向き走行になります。C-11は逆走出来る設計で、また逆走に備えて、燃料タンクの後壁にもヘッドマークが付いています。
 森駅のホームで、来る時はジーゼルカーが付いていた位置(帰りは先頭)に、C-11を付けています。2時間は長すぎますよ。

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