別館


写真絵日記


2008年 6月30日(月):初めての札幌出張

小さいヒナが6羽  今日夕方の特急で、初めての札幌出張です。19日に札幌の部屋を引き払いましたのでホテル住まいになります。
 天気も良くなって川沿に昼食に行きました。狙いはカルガモのヒナです。途中の橋の近くに小さいヒナ、6羽の一家を見ました。28日のヒナより小さい感じがしますが、数が同じなので同じカモ・・。

餌を食べる5羽のヒナの一家  もっと下流の方には、少し成長したヒナが5羽の一家がいました。泥んこ遊びのような感じで、藻の中に入って食事中でした。藻は好物なのでお腹いっぱい食べられます。
 見ている間にカモメが飛んで来て、近くの街路灯の上に止まりましたが、これくらい大きくなると、餌食にはなりづらいと思います。

札幌の夜空  丁度3時間で札幌へ着く、スーパー北斗17号を使いました。すすきのの地下鉄駅のそばのホテルにして貰いました。釧路や北見で使っているホテルチェーンで、勝手が判っています。
 札幌へ出張で来るケースは私が初めてと思います。今週は4泊、来週は5泊します。11階の部屋の窓からの眺めです。

2008年 6月29日(日):Vistaに手こずる

Windows Meのパソコン  札幌を引き払うに際し、パソコンをリニューアルしました。私のValueOneはディスプレーがもう11年使っているCRTなので、液晶に替えました。
 家内は長くWindowsMeのパソコンで、最近はデジカメのデータを移すのにも時間がかかります。最新のVistaモデルに買い換えました。写真は古いセットです。

こちらは最新パソコン  こちらが新しいデスクトップで、NEC Dirctから購入したValueStarGのタイプNです。
 先週、出張前に届いたのですが、今日セットアップしました。XPまでのドライバーやユーティリティがVistaでは動かない物があって、ネットからダウンロードします。
 結局無線LANのアクセスポイントは認識して貰えなくて、明日から札幌出張なので次週回しになりました。壁紙のエゾリスは家内撮影の夏毛モデルです。

2008年 6月28日(土):初夏のヤマゲラ

切り株の上のヤマゲラ  9時半頃見晴公園に着きましたが、エゾリスはさっぱりです。土日の常連さんの話では、8時半頃来たが1匹見ただけで、今日はどうしたのでしょう?とのことです。
 先週緑のセンターに届けた写真は目立つ位置に飾られていました。
 グランドの方で家内が地面のヤマゲラを見つけました。

草の中のヤマゲラ  ヤマゲラはアカゲラより少し大きい緑のキツツキで、頭が赤いのはオスです。本州に住むアオゲラの近縁で、よく似ています。詳しくは野生動物・野鳥編の「北海道のキツツキ」をご覧下さい。
 地面で餌を取っていましたが、近付くと飛んで、ちょっと離れて行きます。草の中で顔が見えたので撮ってみました。

幹に止まっている  こんな風に幹に止まって動き回るのは、キツツキ類やゴジュウカラ、キバシリなどですね。
 ヤマゲラは顔の模様で損をしています。隈取したような目で、とても目付きが悪く見えます。クチバシの近くの黒い模様で、口裂けのようです。
 見晴公園では最近はアカゲラが見られず、ヤマゲラを多く見ます。

葉っぱの中から顔が見える  人馴れしているので、飛んでも近くに降りて、かなり近寄らせてくれます。今日の写真は25〜30%に縮小した物をトリミングしています。
 針葉樹の葉の間から顔を狙って撮りました。ピントはあったようです。
 この後川にカルガモのヒナを撮りに行きました。その成果は本館の表紙を見て下さい。

2008年 6月27日(金):熊石海洋深層水

日本海岸を振り返る  午前中は江差町で、午後は熊石(現・八雲町)で仕事です。
 日本海岸を北上します。昼食を予定していた乙部町営の レストラン元和台 は経営者募集中でした。他に食堂も無いので、熊石のコンビニで昼食を買って、熊石漁港ふれあい広場と言う公園に行きました。辿って来た日本海岸です。

熊石海洋深層水総合交流施設  そこには写真の建物・熊石海洋深層水総合交流施設がありました。
 これを機会に調べてみました。熊石深層水株式会社 が熊石沖水深343mから海水を汲み上げています。太陽も届かない深海の水は、無機栄養塩類が豊富で、細菌数が非常に少なく、海水温は低温で安定している特長があるそうです。

自動給水機  大小2基の原水供給施設があり、これは小口の分水スタンドで、セルフ給油のガソリンスタンドみたいです。水は20リッター100円です。塩分の多い原水なので一般家庭では余り使い道が無いようです。浴槽にコップ2〜3杯入れる、お米を炊く時に45cc入れて炊く、などの例が看板に書いてありました。

タンポポモドキが満開です  熊石漁港ふれあい広場には、子供さんの遊具、東屋、グランド、綺麗なトイレなどがありました。
 向うの港側の駐車場には健診バスも駐車しています。グランドわきにはタンポポモドキが綺麗に咲き揃っていました。
 熊石の仕事が終わってから、雲石峠を越えて八雲に出て、私は特急北斗で函館へ帰りました。

 タンポポモドキの写真を低圧縮で、後程、HTBの北海道花情報2008 に投稿します。

2008年 6月26日(木):江差いにしえ街道

姥神大神宮  今までに江差では今回のように5泊もしたことはありません。函館からプライベートで来ても日帰り(片道1時間強)でした。
 今日は15時半に仕事が終わったので、江差いにしえ街道(< 町ホームページ)を覗いて来ました。
 写真は360有余年の歴史を持つ江差姥神大神宮渡御祭(8月9〜11日)の姥神大神宮です。

横山家正面  檜山番所は1678年に上ノ国から江差に移り、その後明治初期まで北前船によるニシン漁とその取引と檜材交易で江差は栄え、江戸時代には3万人の人口を誇りました。
 写真の横山家は200年以上の歴史があり、今の建物は約160年前の建造物です。縦に長い建物で、右端の建物でにしん蕎麦が食べられます。

いにしえ街道  江差の隆盛を極めた建造物が海岸線沿いの下町に多く残っていました。江差町ではれを後世に伝えるために、平成元年から「歴史を生かすまつづくり事業」を始め、平成16年に「いにしえ街道」として事業が完了しました。郵便局や銀行などもそれらしく作られています。中央の白い建物は北海道新聞社江差支局です。

能登屋の坂  姥神大神宮の近くに高台の街へ通じる階段がありました。道路のプレートには「いにしえ探索15」と「能登屋の坂」と書いてあります。ホテルへ帰る近道になるので登ってみました。始めは土の階段でしたが、後半は金属製の階段です。振り返ると、中央の長い平たい建物が横山家で、階段の右下が姥神大神宮です。

2008年 6月25日(水):JR江差駅

JR江差駅駅舎  今日の午前で上ノ国町の仕事は終わり、午後は厚沢部町で健診でした。
 ホテルへ帰ったのは16時半頃でしたが、明るかったので、歩いてJR江差駅へ行きました。フロントでは10〜15分かかるとのことでした。17時少し前に着きましたが、有人駅でした。帰りに気付いたのですが、窓口の営業は17時まででした。

プラットホームです  ここより先の無い、行き止まりの駅を頭端駅(とうたんえき)と言います。北海道には10駅あるはずです。2007年3月8日の絵日記 で根室駅を取り上げました。旅のページの函館と道南には「新函館駅」があります。
 写真は上ノ国側を背に撮りました。案内板を見ると、これより先が無いのが判りますね。

車輪止めがあります  これが線路のお終いです。車輪止めになっていて、草むしています。
 北海道の頭端駅が11個以上ありましたら、教えて下さい。意外に気付かないのが室蘭駅や新千歳空港駅だと思います。頭端駅を訪ねる旅をしたいです。稚内や増毛に行ったことはあるのですが、こういう写真を撮っていません。

津花館のハヤシライスとサラダ  ホテルから港へ行く中間くらいの高台の端に れすとらん津花館 があり、夕食に行きました。
 函館の病院に勤めていた頃、家内と開陽丸弁当を食べに来ました。窓から開陽丸を見ながら、当時の食事を味わう訳です。その時、袋に入ったハヤシライスを買って帰りました。
 右が今日頼んだハヤシライスで、左は当地産のアスパラガスと生ハム、トマトのサラダで、これは量が多かったです。

2008年 6月24日(火):道の駅もんじゅ

上ノ国町の道の駅もんじゅ  今日と明日は朝6時半出発で、10日位前にあんなことがあったので早朝出発はストレスです。
 上ノ国町での仕事は午前中に終わり、午後は松前町の建石というところで健診でした。バスで1時間くらいかかります。昼食は 上ノ国町の道の駅〜上ノ国もんじゅ です。写真のように海岸の崖の上にあります。

鮑丼  ここには海の見えるレストラン「もんじゅ」があります。
 ウニ丼もありましたが、それは江差で夕食に食べようと思っていたので、200円安い鮑(アワビ)丼にしました。寿司飯と普通のご飯が選べます。アワビは海草などとお皿のの上に乗っていて、自分でご飯に盛り付けるようになっていました。

海へ降りる階段です  天気は良くないですが、時間が少しあったので、海へ降りる階段を降ってみました。
 昨日のかもめ島と同じく海水の透明度が高いです。ハマナスやエゾカンゾウが咲いていましたが、雑草混じりでぱっとした写真は撮れません。
 ノビタキがたくさん飛んでいて、ウグイスも鳴いていました。

ウグイスです  検査センターの看護師さんたちと鳥の話をしていたら、すぐ前にウグイスが止まりました。ホーホケキョと鳴く時に、体を震わせていましたからウグイスは間違いありません。
 私のカメラには少し遠い位置で、これは50%縮小をトリミングしています。ノビタキも撮れましたが、目が余りはっきりしませんでした。

2008年 6月23日(月):かもめ島

江差町マップの一部  昨夜から江差のホテルに5泊しますが、初め3日間は隣の上ノ国町の仕事です。
 上ノ国でも写真は撮りましたが、今日は15時に終ったので、江差に帰ってからかもめ島に行きました。
 檜山道立自然公園の特別区域に指定されているかもめ島は、海抜20m、周囲2.8kmの小島です。写真のマップのように江差港から歩いて行けます。

開陽丸  徳川幕府軍艦開陽丸はオランダで建造されてわずか1年7ヶ月後の明治元年(1868年)11月15日に江差沖で座礁して沈没しました。それから124年、平成2年4月に実物大で再現されたものが江差港にある写真の資料館です。船の形ですがコンクリート製の建物です。(開陽丸青少年センターのHP 開陽丸 を参考にしました。)

瓶子岩  かもめ島の象徴が島の前浜に屹立する高さ10mもの巨岩・瓶子(へいし、ビンの一種)岩です。
 昔、ある姥がかもめ島で爺から渡された小さな瓶を投げると辺りにニシンが郡来(くき)て、またその瓶が姿を変えて瓶子岩になったと伝えられています。安全、大漁を祈祈願したしめ縄がかけられています。
 右は遊歩道です。

対岸の市街地  かもめ島の名前は島の形が翼を広げたかもめのようなので、こう名付けられたそうです。本当は階段を島の上まで登ると見晴らしも良いのですが、時間と体力が無かったです。
 江差町も坂の町で、これはかもめ島から市街地を見たところで、ホテルもこの上のほうの市街地にあります。左に白い巡視船がいますが判るでしょうか。

2008年 6月22日(日):3匹いました

エゾリス見っけ  霧雨でしたが、9時半頃見晴公園に行きました。緑のセンターとグランドで催し物があって、駐車場は混んでいました。隣接するゴルフ場も人でいっぱいです。
 エゾリスがいそうな所を探しましたが見つかりません。同じ道を引き返すと、管理事務所の近くの使われなくなったトイレのそばにエゾリスがいます。遠いけど先ず一枚撮りました。

黒っぽいリス  「モデルさん」の舞台の石のところには、この頃よく割ったオニグルミなどの餌が置いてあります。15日にもオニグルミを与えている方がいました。
 先ほどのリスとこの黒っぽいリスが、その石のところへ寄ってきました。
 オスリスで、耳に少し傷があります。手から餌は取りませんでした。ヒマワリの種もよく食べます。

耳毛の少し残ったリス  最初の写真はこのリスだと思います。耳の総毛(ふさげ)が少し残っていて、上のリスより色白です。余り近くへ寄ると、離れて行きます。
 先ほどの石の右奥(杉林側)にある石と杉の木の間に、ヒマワリの種がたくさん置いてありました。そこでヒマワリの種を食べていました。こちらが気になって立ち上がりました。

入り口にいたリス  見晴公園の駐車場のある入り口は、横をゴルフ場へ入る道が通っています。
 こちらにもオニグルミやクリの木があって、昔はよくここでリスを見ました。
 帰り際にここでエゾリスを見つけました。余り人馴れしていないようで、自分で見つけた餌を食べていました。今日の函館は15℃なくて、札幌より10℃近く最高気温が低いようです。
 夕方の江差行きのJRで出張に出ますので、早めに絵日記をアップしました。

2008年 6月21日(土):人馴れオオヨシキリ

松倉川のオオヨシキリ  11時頃見晴公園の緑のセンターに届け物をして、それからエゾリスを探しましたが、さっぱり見つかりません。函館としては暑い日なので、昼寝をしていたのかも知れません。
 松倉川の方に鳥見に行きました。思いっきり鳴くオオヨシキリです。背景の赤はダイエーの近くの橋桁です。交通量が多いので人馴れしています。

水浴びするウミネコ  松倉川河口は湯の川温泉で、ウミネコがたくさんいました。カモメ類は河口によく集まりますが、ここで羽についた海水の塩を落とし、水を飲むようです。コクガンもそうだと読んだことがあります。
 カモメの水浴びは頭を何度も水中に突っ込むので、まるでお辞儀をしあっているようで、水を飛ばして、本当に楽しそうです。

カルガモ一家  湯倉神社の隣に 美鈴コーヒー美鈴湯川店 で一休みしました。ソフトクリームは甘いです。
 家内がパンを買っている間に、そこから川沿に下流へ少し歩きました。もう幼鳥という感じの3羽の子供と母ガモのカルガモ一家が泳いで来ました。始めは10羽以上の兄弟だったはずです。ここまで大きくなるともう大丈夫と思います。

DHC8-300すずらん  函館空港は湯の川温泉の隣です。この辺ではとても低く飛行機が飛びます。
 (株)エアーニッポンネットワーク(A-net)の DHC8-300(Q300)すずらん(ボンンバルディア・エアロスペース社製、56席)が降下中でした。機体に花の絵が描いてあり、その塗装がなくなるかも知れないことを、5月22日の絵日記「花の飛行機」 に書きました。

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