写真絵日記
2009年 9月 3日(木):朝からイカ刺し

仕事で奥尻へ行くと行った時に、多くの人に羨ましがられました。風光明媚、美味しい海産物がいっぱいある・・・。そんな感じですね。
今朝の食事にはイカ刺しが付いていました。朝イカです。すった生姜が乗っています。函館風に直接しょう油をかけて食べるのが正式なんです。しょう油皿もありません。

奥尻で泊った宿は、フェリーターミナルから歩いて2分と言う、
トラベルハウス 想い出 です。ホームページのタイトルは「料理の宿*トラベルハウス想い出*奥尻島」です。
港の中にあります。この写真は岸壁の端から撮りました。2,3階のテラスにはベンチもあって、漁火が綺麗に見えました。部屋は普通のツインルームでした。

今日の健診会場です。雲一つ無いと書こうと思っていましたが、真上に一つありました。それにしても今回の奥尻出張(仕事に来たのですよ)は非常に好天に恵まれました。
会場の裏は大きな杉の林です。セミがたくさん鳴いていて、ハクセキレイの幼鳥が飛び回っていました。画面右端の2階建ての宿舎が健診会場でした。

12時半出航の瀬棚行きのフェリーに乗ります。食事はフェリーターミナルの2階の食堂で、2006年夏の旅行時と同じミニウニ丼定食を食べました。
隣は売店です。うにまるグッズはこれだけではありません。
14時15分瀬棚に着く頃から段々曇って来ました。健診バスで江差へ移動、そこから函館へ帰りました。
午前中にせたな町北檜山で健診でした。昼食は昨夜泊ったホテルのレストランに行きましたので、昨日昼から4食続けてこのレストランで食事したことになります。
今日の午後は奥尻島へ健診バスをフェリーに乗せて渡ります。せたな町のフェリーターミナルへ早めに着きました。今日も快晴ですが、風がやや強いです。
海側から撮りました。
奥尻発のフェリーが入港して来ました。
ハートランドフェリー の「ニューひやま」です。
先週8月24日の絵日記(次のページにあります)は「バスも乗ります」と言う題で、江差港で同社の「アヴローラおくしり」に
観光バスが乗り込む写真 を使いました。
2006年8月13日から2日間の奥尻旅行は、
北海道の旅 の旅行記に「2006年夏 奥尻島ドライブ旅行」に4ページでまとめてあります。昨日試したら「奥尻島 ドライブ」で検索するとYahoo!でもGoogleでもそのページが第1位でした。その
タイトル写真 には瀬棚からのフェリーが小さく写っています(今と塗装が違います)。

瀬棚〜奥尻の船旅は1時間45分です。後部デッキで景色を見ていたら、看護師のT橋さんが来て、操舵室を見せてくれると言われたそうです。私以外のスタッフは白衣のズボンで、レントゲンバスも乗ったので、目立ったようです。
船長さんを始め皆さんとても親切で、コーヒーまでご馳走になりました。レーダーを見ています。

奥尻港にはやはり「うにまる」が出迎えていました。女性陣はうにまると握手して、一人一人記念写真を撮っているので、ターミナルから出て来ません。
おかげで時間が稼げましたので、奥尻町の交通安全旗を撮ることが出来ました。黄色い同じデザインの旗もあります。これで檜山支庁の交通安全旗が全市町村揃いました。
北海道の旅 に「交通安全」と言うページがあります。支庁ごとに各市町村のカントリーサインと交通安全旗の写真を紹介しています。限りの無い作業で、まだ4支庁だけが完成しています。昨日の絵日記でリンクした「だんしゃくくん」の旗も檜山支庁・今金町にあるもので、これは未撮影でしたので今朝ホテルの駐車場で撮りました。

北海道東部と太平洋沿岸部は台風の影響を受けて、天気が悪かったようですが、檜山地方は日本海側なので、朝から台風一過のような青空でした。
今日の健診会場の空を撮りました。雲一つ無い青空で、函館は今日は26℃の夏日でした。こちらではそこまで気温は上がりませんでしたが、日光に当たると暑かったです。

昼前に健診が終わり、隣のせたな町の北檜山に移動しました。今夜ここに泊って、明日はこちらで健診です。昼食は仕事でもプライベートでも時々来る
温泉ホテルきたひやま のレストランに入りました。
昨年11月25日の絵日記「北檜山へ」にホテルの外観とサフォーク定食の写真があります。今日はヘルシーな野菜炒め定食です。

明日の会場の用意をして、ホテルに入りました。
部屋にLAN端子があるのでフロントに聞いたら、それは使えないと言って、写真の機器を持って来てくれました。
アイオーデータのPLC-ET/M で、PLC 高速電力線通信(Power Line Communication)とは屋内電気配線を使ってLANを組む技術です。話は知っていましたが初めて見ました。
2009年 8月31日(月):待ち合わせ

今週は檜山地方北部の役所の健診です。今日行くのは今金(いまかね)町で、長万部町と日本海側のせたな町の間にある、海のない町です。
札幌から来るスタッフと長万部駅で待ち合わせました。K須マネージャー他の皆様にお手数をかけました。特急に乗るために函館駅へ向います。上に見えたクレーンはありません。

長万部駅で皆と合流し、国道230号線を進み、写真は今金町内に入って
美利河(ピリカ)ダム を越えたあたりのを胃部車26号車です。胸部写真も胃バリウムもこの1台で撮ります。
明日は今金町、9月2日はせたな町(北檜山)、3日は奥尻町が会場になります。この後で、明日の健診会場のセットをするので観光はありません。
今金町に泊るのは初めてです。写真は駐車場の端から撮りました。右側の4階建ての建物が
ホテルいまかね です。
全室インターネット無料接続のLAN端子があり、バス温水洗浄トイレ付です。明日から泊る2ヶ所がブロードバンド非対応なので、対照的です。
左は町営温泉「あったからんど」で、ホテルとは渡り廊下で往来できます。道南屈指の強塩泉だそうです。

この写真は2階の廊下の端の窓から撮りました。ホテルの外には田んぼが広がっています。
今金町ではオランダ風車を
2005年5月9日の絵日記 で取り上げています。同町は「今金男爵」と言うジャガイモで有名ですが、米作も盛んです。北海道の旅の「交通安全」から今金男爵の
「だんしゃくん」の交通安全旗 です。
2009年 8月30日(日):鼻黒エゾリス2
少し遅めの10時頃に見晴公園に行きました。昨夜の雨で地面が濡れていて、風が無いので蚊が盛大に飛び回っています。
公園を入るとすぐに家内が青いオニグルミをくわえたエゾリスを見つけました。近寄って行くと地面に埋めてしまいました。これはまだ口にくわえていて、穴を掘っています。クルミを置くと、鼻で押し込んで最後に手で土を叩いて平らにします。

このリスは人馴れしていて、家内の手から何回も剥きグルミを、しかも1度に2、3個ずつ取って行きます。そしてそれを全部地面に埋めてしまいます。
これでは張り合いがないので、剥きグルミをあげるのを止めると、木の上からこちらを見ています。
鼻に土が付いているので鼻黒エゾリスです。愉快な顔ですね。
2008年7月26日の絵日記「鼻黒エゾリス」 を元にして、
エゾリスのページ の2008年版に「鼻黒エゾリス」をアップしました。
濡れた地面に餌を埋めて汚れるので、乾いた地面では鼻黒にはなりません。
先に来ていた常連さんご夫妻やS田さんに聞いて、民家の方に来るとたくさんのエゾリスがいました。これも鼻黒です。
こちらで見たエゾリスの3匹は木から降りて来ないで、近寄ると怒り声を出します。クルミの木にはまだたくさんの実が付いていて、しばらくはエゾリスの楽しい季節です。上の方でクルミの皮を剥いていて、下にばらばら皮が落ちて来ます。
他の3匹以上のエゾリスは時々地面に降りて来ました。近くに来て剥きグルミを持って行くものもいました。

風は強いですが快晴です。昼近くに川へ行きました。河口まで(1.5キロ強)歩きましたが、今日はめぼしい収穫はありません。ここでは初めてキセキレイを見ましたが、うまく撮れませんでした。
河口では、いつも川の中の柵に止まっているウが、洲の砂の上にいます。もう1羽いましたが柵の1番街よりにいて、変な感じです。
松倉川の河口です。トラックがいて、人々が何か作業をしています。
湯の川温泉のいさり火祭りの花火が、高波のために先週土曜から2日間中止され、今日行われます。その花火の準備をしているのです。
常連さんのカモメなどが、それを避けて河口の砂州に集まっていました。いい迷惑と思っているのでは。

河口付近で食事をすることにして、今まで入ったことのない写真のレストラン エル,アペティーにしました。
湯川町3丁目2番3号で松倉川河口沿いの、熱帯植物園駐車場向い角にあります。店名は L,appetit です。英語で Appetite は食欲の意味ですが、多分イタリア語で同じ意味だと思います。
画面左は駐車場です。

営業時間、定休日、マップなどは
函館ナビ の
レストラン エル アペティー をご覧下さい。
黒板に書いてあった「炙り帆立貝の冷製クリームパスタ」を頼みました。1300円です。
炙った大きい帆立貝の貝柱や、冷たいトマト風味のクリームソースは美味しかったです。
2009年 8月28日(金):昼の停電

先日会社から巡回班用に手指の消毒液や情報提供の印刷物が届きました。健康診断の受診者のためのものです。8月10日から新型インフルエンザでは、すべての医療機関を受診可能になりました(
北海道新型インフルエンザ情報)。そのような情報も提供しています。
社会生活は色々影響を受けますね。

昨夜から雨が降っていました。お昼前に変電所に落雷があったようで、停電になりました。電気が無いと体重測定、視力と聴力の検査やレントゲン検査が出来ません。
心電計と診察用のPCはバッテリーで稼働します。30分くらいの停電の間、診察はPCの画面の明かりでしましたが、こんな暗さで、老眼にはきついです。

16時頃健診が終わりました。この製鉄所の夏の健診は4日間で、今日が最終日です。
健診車に室蘭駅まで送って貰いました。ここから特急が通る東室蘭駅まで各駅停車で、間に3駅あります。札幌行きの
L特急すずらん は、この区間は普通列車の各駅停車になります。座席も良いので得をした気分になります。
7月10日(絵日記)には、函館本線の冠水でダイヤが乱れて、とても古い列車に乗りました。
その時に東室蘭駅について色々書いて、駅の通路と窓越しの風景の写真を使いました。そこには拡大すると測量山が写っていたのですが、小さくて判りません。今日はその測量山が判るように撮りました。
雨はあがりました。
2009年 8月27日(木):旅慣れ

予報通り午後から雨になりました。
夕方ホテルへ戻る時は一時的に止んでいましたが、測量山の山頂には雲がかかって、アンテナがかろうじて見えるだけでした。今回の健診の初日からの1日の受診者数は251、251、252名で、朝8時から16時半までかかるので、天気が良くないと写真も撮れません。

そんな訳で、今日の絵日記は用意したネタです。
昔、今の会社に入った頃、THP(健康測定)と特殊健診などで、年2回位は道内を一巡しました。その時にTHP のスタッフだったT川さんに、田舎の宿の共同洗面所で、先生は宿備え付けの歯ブラシを使うのですか、と言われました。それから歯みがきや剃刀は自前を持ち歩きました。

1、2 泊だけの出張で、荷物を極力減らしたい時には、宿備え付けの品を使わないでもありませんが、たいてい荷物は宅急便で送っています。
ホテルによっては綿棒を置いているケースもありますが、一本包装の爪楊枝(夜食用?)や綿棒も日頃持ち歩いています。
苦手なので裁縫道具は持っていません。

連泊することが結構あります。札幌などでは5連泊も多いです。今回も4連泊です。
そういう場合は飲み物も500ミリリッターボトルでなく、1リッターボトルを買います。写真は今の冷蔵庫の中の状態です。
市販のミネラルウォーターにもこだわって、絵日記ネタにするのは、旅先での経験が原因ですね。
何時のか忘れましたが、昨夜 NHK BS1 のBSニュースの最後に、函館西部地区の坂道のナナカマドが赤くなったニュースを流していました。函館の気温が下がって来たと言っていましたが、実は真っ赤ではないし、葉は緑色でした。
ホテルの前に実が真っ赤になったナナカマドがあるので、今朝出発前に測量山を入れて撮りました。苦しい構図です。

上のナナカマドだけを撮りました。実は赤いですが、葉はまだ青いですね。
ナナカマドはバラ科ナナカマド属の落葉小高木で山地に自生します。白い花は地味ですが、赤い実と紅葉の美しさから、とてもたくさんの街路樹にされています。旭川市では市の木に指定されています。
実だけ残って、雪帽子を被ると最高です。
こちらのナナカマドは健診先の製鉄所の構内に植えられていたものを、16時過ぎに引き上げる時に撮りました。実がリンゴのような形をしているのが、判ると思ったからです。
ナナカマドの街路樹が増えたので、冬の間の野鳥の餌が困らなくなりました。そのため、冬には殆んど本州に帰っていたムクドリやヒヨドリが北海道で越冬するようになりました。
皆が期待しているレンジャクが来た時には実は殆んど残っていません。

健診先で、青いナンバープレートを付けた車を見つけました。

こんなです。
レントゲンのS山先生に話したら、構内だけの車なんでしょうね、と言われました。広い構内だけが専用の車で、一般道路は走れませんね。
2009年 8月25日(火):ホテルの窓から

昨日
室蘭のホテル に18時半頃入りました。順路は昨日の絵日記に書きましたが、3時間ちょっとかかった計算(八雲で高速に入る前に小休止を1回取りました)になります。
丁度測量山の上が夕焼けモドキになっていました。3階の部屋に入って、窓から撮りました。テラスがあって窓が開けられるので、撮影条件は良いです。

製鋼所の健診の初日だけ、7時(明日から3日間は7時半)出発で、写真は6時45分に撮りました。
部屋の窓から測量山と、ビルの隙間からですが港が見えます。港は建物を外しても、この程度見えます。窓から海の見えるホテルは嬉しいですが、ちょっと海までの距離があるので、隣の役所の駐車場が写ってしまいます。
今日は全国的に好天のところが多かったようです。室蘭も朝から快晴でした。風が弱いので、海面は波が小さくて、係留された貨物船が水鏡になっていました。
こちらは半島の先端で、海は湾になっています。いつも特急列車で通るJRの線路は対岸にあります。
この写真は同じ6時45分頃、部屋の窓から撮った測量山です。ちょっと薄雲があります。
札幌の手稲山や函館山と同じく、頂上に多数のアンテナが立っています。このアンテナ、夜はそれぞれ違う色でライトアップされます。それも撮ってみたいですが、三脚を持って来ていないので難しいです。
最近室蘭での仕事が多いので、測量山はよく絵日記に登場します。