写真絵日記
2009年 7月 5日(日):コムクドリ

今日も川へ行きました。半袖が丁度良い、風が心地よい日和です。
昨日コムクドリがいたあたりには、今日はもっとたくさんのコムクドリがいました。これは昨日の写真同様のオスで、頬の丸い模様が特徴です。
ヤナギの木では虫を食べるのでしょうか。小さい実の付いたクワの木にもいました。

こちらはコムクドリのメスです。初めて見たときには余りに雌雄で色が違うのに戸惑ったものです。メスは顔が白くはなくて、頬の丸い模様もありません。
コムクドリはスズメより大きい体で、うるさいくらい鳴き交わしているので、すぐ見つけられます。
ぱっと飛んで逃げた所をウェルカムページに使いました。
昨日は私の歩いている側からは、この小さいヒナ4羽のカルガモ一家は見えませんでした。
今日はこの一家も、昨日の絵日記で使ったヒナ2羽の一家も撮れました。川は決して綺麗ではないし、枝葉の下は暗いし、ヒナはチョコチョコ動くので、なかなか難しいですよ。

残念ながら、今日は歩いた範囲ではゴイサギは見られませんでした。
最近は見ていないですが、アオサギとかダイサギ、カワセミがいるのは、餌になる魚が豊富なことが原因です。カモメも時々魚を獲っています。
これは少し大きい魚が群れていた所です。この大きさならカワセミは獲れないかも知れません。
久しぶりに川に行きました。下流へ歩くのですが、行きは私が左岸を、家内が右岸を歩いて、帰りは反対側を歩きます。今のようにヤナギやイタドリの葉が茂ると、片側しか見えないことがよくあります。
歩き出してすぐのヤナギの上にコムクドリのオスがいました。枝の上で何か取って食べていて、口を開いて仲間を呼んでいるようでした。

私がコムクドリを撮っていたので、先行していた家内から電話があり、ゴイサギがいるとのことです。急いで行って両岸から2回探しましたが、もういませんでした。これは家内が撮った1枚だけの写真で、魚を獲って食べていて、低く飛んだとのことです。
野生動物・野鳥編の「冷たい川のゴイサギ」は哀れな話です。

親子連れのカルガモは、行きにはこの2羽のヒナを連れた一家だけを見ました。ヒナはかなり成長していましたが、2羽しかいない兄弟は、自然の厳しさを現しています。
食事をしてからの帰りには、もっと小さいヒナが4羽の一家が、家内の歩いている側からだけ見えました。カルガモの子供が、親になれるのは少ないです。

最近は人家の周囲よりも川岸でたくさんのスズメを見ます。スズメは人馴れしているようですが、意外にシャイと言うか警戒心が強く、写真を撮ろうと構えると逃げて行きます。
下の川にいるカルガモ一家を撮っていたら、何羽ものスズメが近くに飛んで来ました。自分が注目されていないので油断しているのでしょう。
2009年 7月 3日(金):測量山と函館山

仕事が終了したら函館へ帰る日です。来週も同じ仕事が当たっています。
予定より早く終わったのですが、1便早い特急が満席で、室蘭駅と東室蘭駅で時間つぶしをしました。
室蘭駅前から見た測量山です。青空の気持ち良い暑い日でした。
道路標識には直進が測量山、右折が道の駅と白鳥大橋と書いてあります。
2007年9月30日の絵日記で東室蘭駅のバリアフリー化について記し、
2009年3月19日の絵日記 で、自転車を乗せられるエレベーターと通路「わたれ〜る」のことを写真入で詳しく説明しました。
これは東口側ですが、橋上駅の両端は鮮やかな赤色です。青空に映えますね。

15時37分に函館駅に着きました。函館駅裏の巴大橋の下の岸壁へ、ゴライアスクレーンの解体の様子を見に行きました。左の方はかなり解体が進んでいるようです。
あんな大きな物が消えてしまうのはショックです。一人で童謡の「故郷」を歌いながら、その方向を見ていた男性がいました。涙を拭いていたようです。
この場所から函館山を撮ったことはありませんでした。
青空なので山の緑が綺麗です。同じようにアンテナが立っていますが、測量山ではなくて函館山です。近くの大きい船は、青函連絡船だった摩周丸です。
久しぶりに天候が回復する予報です。起きてホテル3階の部屋の窓から見ると、測量山の山頂が、少し雲がありますが見えます。
画面に写っている駐車場が、昨日の絵日記の1枚目の駐車場を横から見たもので、右側の茶色い屋根の建物は旧室蘭駅舎(室蘭観光協会)です。こんな近くなので、仕事が終わると歩いて帰ります。

仕事中に段々明るくなって来て、午後は晴れました。カメラを持ち、背中がネットのチョッキに着替えて、室蘭港に行きました。もう使われなくなったフェリーターミナルのそばの、入江臨海公園には写真の白鳥が噴水があります。
2007年6月7日の絵日記「海の駅」 では、ターミナルの「うみえる」で食事をしていました。
臨海公園から岸壁沿いに引き返し始めたら、柵の手すりにカモメが1羽止まっていました。ちらっと見たら足は赤いようでしたから、多分オオセグロカモメと思います。私を警戒して体を動かしていましたが、測量山を背景に撮れました。
画面左の草地にはタンポポモドキが満開でした。絵日記に登場しない5景目はその写真で、HTB(北海道テレビ放送)の
北海道花情報2009 に投稿しました。

4景目です。入江のような場所で、すぐ近くに上の写真の駐車場があります。
泊めてあるボートは、上部に「北海道警察」、船尾には「POLICE」と書いてありました。この写真は明らかな水鏡狙いで、測量山よりも水面に映った船影に気を配っています。
来週は天候が良さそうなので、室蘭観光が出来るかも知れません。

今日も昼過ぎまでは霧のような小雨模様です。昨日からの健診会場むろらん広域センタービルの駐車場は車が水鏡になって地面に映っています。明日も曇りの予報です。
この会場での健診は再来週の月曜までで、私は来週も担当します。
画面左奥の建物は旧室蘭駅舎で
室蘭観光協会 が入っています。

3階の健診会場の窓から、写真の物体が見えます。一見して風力発電と太陽光発電が組み合わさった街路灯と判りました。
上の風車は水平方向に回転するタイプで、太陽光発電だけの街路灯も1本ありました。調べてみると、ハイブリッド発電システム「
ぼんぼりHB120」と言うもので、
メーカーの説明はこちら です。

昨日見付けた小さい
マンホールの蓋は、室蘭市のマスコット
くじらん の絵です。左はホテルの前にあった地球岬の絵柄の普通サイズの蓋です。
2009年 6月30日(火):ぞぉガード

工事現場などで、立ち入り禁止のポールを支える器具は「単管バリケード」と言い、動物型は2007年ごろに北海道で始まったようです。最初はカエルの形で「ケロガード」でしたが、じきに「サルガード」が現れました。「
ペンギンパレード」は見たことがありません。
一昨日「
ぞぉガード」を函館で発見し、昨日競馬場前で撮影しました。

昨日の夕方の撮影で、函館駅7番ホームにいる青い特急は、振り子特急のスーパー北斗17号です。この特急だけが、函館札幌間を3時間丁度で結んでいます。
何故速いかと言うと、函館を出ると170km以上離れた東室蘭まで停まりません。それで札幌方面への移動にはこの列車を使い、6月は何と4回も乗りました。来月は2回乗ります。

室蘭は最近ご無沙汰気味ですが、年4回(1回5日間)の健診をする製鋼会社に何回か来ました。そこと近いので、
港のそばの公共の宿のホテル にはよく泊ります。
周りは官公庁などが多くて、繁華街は離れています。窓からこんな風に海が見えます。今回の健診は午前中で終わりなので、昼に撮った写真です。
健診会場は、ホテルの近くの
むろらん広域センタービル(2009年3月1日室蘭民報ニュース)です。道や教育局、市などの役所の他に、商工会議所とか銀行も入っています。
1階の食堂に行ったら、売店があって、この水を売っていました。ブルボンの「
森の天然水」で、採水地は山形県鶴岡市です。硬度は55と軟水です。ディズニーキャラのプーさんのラベルは珍しいですね。
2009年 6月29日(月):お疲れ様でした
夕方室蘭市へ移動する日です。お昼前にゴライアスクレーンのその後を見に行きました。新聞によると、2日間の小樽旅行中に最後のクレーンも撤去されたそうです。
6月22日と同じく中央埠頭へ行きました。右がその時の写真で、1機だけ残されています。左が今日の写真で、何も無くてすっきりと淋しいです。
撤去された2機のクレーンは、少しはなれた場所で、地面に横たえられています。
HAKODATE DOCK の文字が見えますね。これは門型のクレーンの上の水平の部分にあったものです。赤と白の垂直方向の部分とこの文字、ゴライアスクレーンは、本当に函館港の顔だったと言えると思います。

右側のクレーンの部分を望遠で撮影しました。
地面に作業用の車が何台も見えます。それと比べて巨大さが判りますが、こうして解体されて消えていきます。お疲れ様でした。
2006年11月21日の絵日記 や
2007年7月24日の絵日記 で、かっての勇姿をご覧下さい。近日まとめてみたいものです。
2009年 6月28日(日):日本海沿岸を

朝一で小樽市の長橋なえぼ公園に行きました。
3月30日の絵日記「アカゲラツーショット」では同公園のコゲラやアカゲラが登場します。アカゲラは今日も見ましたが、黒いのは、今年は目立つ場所には営巣しなかったようです。
カメラマンに餌を貰っていたエゾリスです。たくさんの人が園内清掃を始めて、とても賑やかでした。

仁木町のよく行く農園へサクランボを見に行きました。ここはサクランボ狩りをする所ですが、写真のようにサクランボはまだ赤さが足りなくて、時期が早過ぎるようでした。
この後で行った仁木町果樹観光協会の仁木町観光管理センターでも、サクランボはまだ時期が早いと言われ、結局買いませんでした。
小樽、余市、倶知安などは後志(しりべし)支庁に属します。次の「交通安全」は後志地方にする予定ですが、とても広くてまだ写真が足りません。
3月30日に積丹半島に行きましたが、札幌側の半分だけでした。今日は帰りに函館側の半分に行きました。写真は神恵内村の海岸の道路です。昔は崖に沿って曲がりくねっていましたが、今はこのように高い橋梁とトンネルで走りやすくなっています。今日は寿都(すっつ)町まで日本海沿岸を走って、函館へ帰りました。

北海道の旅のページにある「交通安全」は、各市町村の交通安全旗と、デザインに共通性のあるものも見られるカントリーサインの写真で構成しています。「カントリーサイン」は「交通安全」と同じく、旅のページにあります。
写真は岩内町のカントリーサインで、右の魚は岩内町のマスコットキャラクターの「たら丸」です。

土日休日の高速道路 ETC 割引を使って小樽まで来ました。
3月29日にも同サービスを利用し、1,000円+600円(札樽道と札幌市内均一区間)かかりましたが、今日もそうでした。どこまでも1,000円はまだまだです。
静狩パーキングエリアにこんな看板がありました。英語も付いています。北海道らしいです。
後の山は有珠山です。前述の絵日記でもこのアングルの写真を使っていますが、3月末には雪がありました。
有珠山サービスエリアからの撮影で、白い花はシロツメクサ、黄色い花はタンポポモドキです。前回と同じ時間に入ったのですが、今日は食堂は混んでいなくて、窓際に座れました。外のベンチでお弁当を食べている一家もいて、皆慣れて来たのだと思いました。
黒松内ジャンクションが完成近い感じでした。

輪厚(わっつ)は道央道の千歳から札幌間で最後のパーキングエリアです。久しぶりに立ち寄ったら工事をしていて、ここにスマートIC(インターチェンジ)が明後日から開業するそうです。国道36ごうせんぞいですから利用者も多いかも知れません。スマートと付いているのは ETC 専用のためです。本州では増えているようです。

久方ぶりに小樽観光をしました。車はかまぼこで有名な
かま栄 の工場直売店の駐車場に預けました。買物をすると1時間無料で停められます。
ここで買物をして、温かいかまぼこを食べました。テーブルやお茶のサービスがありますが、手が汚れるのは計算外でした。その後、
北一硝子 を2店ほど覗いてみました。
2009年 6月26日(金):見納めかな

明日から1泊の小旅行に行きますので、22日と同じ函館港北埠頭へ、函館どっくのゴライアスクレーンを見に行きました。昨日25日が残された1号クレーンの撤去開始日です。
こちらは21日に撤去された2号クレーンで、横たわっていて、上部だった部分しか見えません。他は分解されたのか、遠いのでよく判りません。
陸側にあった1号クレーン(1号機)はまだ健在で、立っています(後で調べたら撤去作業は25日から26日へ延期になったそうです)。
作業船からロープがたくさん張られていますが、22日の写真と比べても、位置は殆んど変わっていないようです。今日は朝からとても激しい風が吹き続いているので、動かしていないのかも知れません。拡大しても基部が宙に浮いているようには見えませんでした。
これが見納めかも知れません。またブルームーンが通りかかりました。