写真絵日記
2010年 2月19日(金):八雲駅にて
昨夜八雲のホテルから夕食に出たときはみぞれが降っていて、フードを被って歩きましたが、びしょびしょに濡れました。
朝一の仕事は国道5号線沿いでプラスチックボートを作っている会社の特殊健診でした。7時半に出発しましたが、細かい雪が降っていて暗いです。駅前通の旧国道です。
市販のミネラルウォーターでは
エビアン が好きです。カルシウムとマグネシウムを多く含む硬度304mg/lの硬水で、味も好みです。ITOENの自販機での値段は、今日の八雲町営の健診会場や函館駅の連絡通路では500mlボトルが120円と安くなって来ましたが、八雲駅では140円、函館のさるスーパーでは150円の所もあります。
右はローソンで売っている
ポール・スミス限定モデル です。
14時に健診が終わって、O久保君がバンで八雲駅へ送ってくれました。来週も宜しく。
函館行きのスーパー北斗12号の改札が始まって、ホームに入ると、各種除雪機がまとめて置いてありました。モーター付きの2種は長いホームには必需品ですが、左端の緑のママさんダンプなどは家庭でも使われています。
時刻通り特急スーパー北斗12号が到着しました。JR北海道自慢の振り子式ディーゼル特急です。3種類ありますが、詳しいことは
北海道の旅 の「北海道の振り子特急」をご覧下さい。
会社の規定では100km未満の移動は自由席の交通費が支給されます。指定席分は自前で頼みました。
2010年 2月18日(木):駒ケ岳見えず
今日が今週の函館市内最後の健診で、集合時間は、何と8時15分です。昨日より2時間も遅いです。
これなら皆が泊まっているホテルへ行く途中に、車の窓から市電の写真も撮れます。
電停に停まっていた8008・NCV号で、NCVは函館のケーブルテレビ局です。
お昼をまたいでの健診会場は、近くに食堂とかコンビニなどがありません。
こう言うときはお弁当を用意できなかった人のために、コンビニに寄って行きます。
写真は北海道のコンビニのはしりの
ハセガワストア です。名物の
やきとり弁当 がよく知られていて、絵日記にも何回も登場しています。
15時に健診が終わり、4日間使った会場を片付けて、15時半に函館を出発して国道5号線を八雲町に向います。
函館新道を降りると日本の道百選の
赤松街道 です。この辺は片側2車線に整備されていて、七飯町内のようには赤松が目立ちません。正面右は
ニヤマ高原スキー場 です。
トンネルを抜けると大沼公園の小沼湖畔に出ます。
天気が良ければ小沼の上に駒ケ岳がそびえています。この時期は沼は氷結していますが、冠雪した駒ケ岳はとても美しい・・・のですが、今日は雲の中で裾野しか見えません。
明日の午後JRの特急で函館へ戻ります。
2010年 2月17日(水):未明の街
今日は9時から自○車整備振興会の健診ですが、その前に7時開始の新規契約事業所の健診が入っています。その為に健診車への集合時間は、何と午前6時15分です。
5時に起きて、家内に送って貰って、丸井今井デパート函館店と五稜郭公園前電停の間で赤信号で停まった時間は6時4分です。まだ夜という感じです。
簡単なうち合わせをすませて出発します。前を横断している道が国道5号線で、右にガス会社があり、正面はJRの跨線橋です。
この頃はすこし明るくなって来ました。前のバンにもスタッフが乗っています。左は胃部車で、直進しようとしています。
朝が早かったので、今日は午後3時過ぎには仕事が終わりました。
車で会場まで迎えに来てくれた家内と、赤川水源地へ行ってみました。ここの笹流ダムは函館の水源地ですが、探鳥の名所として知られています。
川はまだ氷が広範囲に張っています。上流にはカワガラスもいるそうです。
笹流ダム はリンクのように財団法人ダム水源地環境整備センターの
ダム湖百選 に選ばれています。日本最初のバットレス型式の水道ダムとか。
赤川水源地は、桜の名所として市民に親しまれていて、何年か前には冬にここでクマゲラを見たことがあります。今日は鳴き声は聞こえませんでした。
2010年 2月16日(火):色あせ
今日も昼休みはダイエー上磯店の駐車場にバスを置きました。この近くが北斗市と函館市の境界です。そこの産業道路沿いの函館市のカントリーサインは色がおかしいです。

こちらは2005年2月15日撮影の同じカントリーサインで、その日の絵日記と
北海道の旅 の「市町村合併とカントリーサイン」のページで使っています。教会は茶色が本来の色です。
金属板に着色したカントリーサインは年月が経つと、特定の色が変色するようです。八雲町などのカントリーサインでも色あせしたものがあります。

上の写真の撮影地の近くで、昨日北斗市のマンホールの蓋を見つけたのですが、少し水が付いていたので今日撮りました。
絵柄は手前は新幹線、背景は当別のトラピスト修道院だと思われます。北斗市のカントリーサインと同じなので、
北の道ナビ からの小さい画像を貼り込みました。うまく再利用していますね。
昼は気温こそ上がらず氷点下でしたが、とても良い青空になりました。上記駐車場で撮りました。地面にはまだ凍った雪が残っています。正面の店が、昨日の絵日記の長吉です。
今週は4日間函館で、1日八雲で特殊健診を担当します。朝が早いのがつらい・・・
先月の振動健診で、よく行くM瀬鉄工所からの受診者が、顔馴染みの私に一般健診はいつか聞きましたが、その時は今日だと言うことは判りませんでした。
会議室に
中災防 の
安全衛生重点項目ポスター(労働衛生・平成20年版) が貼ってありました。右端の「年に一度は健康診断」の絵は、何と腹囲を測る絵でした。

このポスターは12種1組で税込み735円、サイズは1枚A2縦1/2判(594×210mm)です。
左写真の真ん中のポスターは「できることからメタボ予防」です。これが安全衛生重点項目なんですね。

今日と明日の午後は(明後日以降は午前中から)自○車整備振興会関連の一般及び特殊健診です。
昼食はダイエー上磯店隣の長吉と言う蕎麦屋さんに行きました。函館にはざる蕎麦に生の鶏卵が付く店が何店かあると絵日記に書きました。
蕎麦つゆに生卵を入れるとこんな感じです。まろやかになります。
2010年 2月14日(日):戻って来た
外出したので河口近くに車を置いて、川を覗きました。
最初は確かにいなかったのですが、河口でヒドリガモの群を撮って車に戻ろうとしたら、川を覗いているカメラマンがいました。近寄って見ると、ホオジロガモのペアがいつもの場所に浮かんでいました。何処に行っていたのか聞いてみたいものです。
昨日ツグミの大群のいた松倉川の遊歩道には、ツグミは少ししか見られませんでした。
写真を撮れたこのツグミは、背中は赤っぽいですが、これが通常のツグミです。止まっているこの木にはまだたくさん赤い実が残っています。今日はハチジョウツグミもヨジョウハンツグミ(中途半端に赤い)もいませんでした。
昨日と同じく、家と河口の間の上流半分を歩いて帰りました。
すぐにカワセミを見つけましたが、枝に隠れていて、余りうまくは撮れませんでした。
その少し先にダイサギがいました。近くにカルガモが泳いで来て、餌を取っていました。猟の邪魔にならないのでしょうか?
結局上流の方に飛んで逃げて行きました。
今日は少し気温が上がった、遊歩道の氷も表面が融けて歩きやすかったです。同じダイサギを上流で見つけて、今度は逃げられないように注意して撮りました。
風が強くて頭の羽も乱れます。
2010年 2月13日(土):赤いツグミ
今日も寒いですが、昨日の成果に味をしめて、昼過ぎ川に行きました。
前半部分にはカワセミもダイサギも、勿論ホシゴイも見られません。川は端の方から所々凍りかけています。電車通りを横切る時に、東京都電塗装の1006号が来ました。
昨年11月27日の絵日記「東京都電カラー」で紹介しました。色はこちらの方が良いです。
下流でも木の上にアオサギが休んでいただけです。川は下流ほど凍った部分が多くて、昨日のキンクロハジロはいないし、勿論ホオジロガモの姿は全くありませんでした。
これは松倉川の河口の橋を海側から見たところです。橋の近くまで水面が凍っているのが判ると思います。
橋より上流の松倉川は河畔に遊歩道が作られていて、堤防に植えられた植物の、特に市街地よりにたくさんの赤い実が付いています。
前にヒヨドリが食べているのを撮ったことがありますが、今日はツグミがたくさん来ていました。向うは普通のツグミですが、手前のような赤いツグミも多いです。
2009年3月3日の絵日記「ハチジョウツグミ」は、初め、シロハラでしょうか?と書いて、読者などからの指摘で訂正したものです。
もっと珍しい鳥かと思いましたが、今日の群の中にはたくさんいました。図鑑によると中間型もあるとか。「撮れるかい?」と別の鳥が竹の先に止まりました。
2010年 2月12日(金):試されたのか
外出ついでに河口を覗いて見ました。頭の上をダイサギが2羽飛んでいました。
最近見えなかったキンクロハジロのオス3羽とメス1羽が悠々と泳いでいました。天候が落ち着いて戻って来たのでしょうか。
河口まで探しましたがホオジロガモはいませんでした。
帰りに家と河口の中間くらいの場所で車を降りて、川沿に歩いて帰ることにしました。
川を見るとダイサギがいます。この写真を撮ったのと対岸から先ずダイサギを撮りましたが、カワセミが飛んで来て近くの木に止まったようでした。
別の岸に戻ってダイサギを撮りました。川岸が綺麗ではありません。
ダイサギは結局飛んで逃げましたが、カワセミはそのままいてくれました。
先ずは枝被りですが証拠写真を撮りました。目に枝がかからないよう、顔にピントが合うように気をつけました。位置も換えて何枚も撮りました。
カワセミは何回か飛んで場所を換えましたが、すぐ近くに止まります。
2度ほど水に飛び込み、1度は魚を捕まえましたが、別の場所に止まり写真を撮る前に呑み込んでしまいました。しばらくひっくひっくしていました。
この写真が一番良い出来だったと思います。後がすっきりして、ヤナギの芽も写っています。この後、もっと上流でも遇って、試されているのかと思ってしまいました。
2010年 2月11日(木):エゾリスがいっぱい
見晴公園のエゾリスが少なくなったと皆が言ったり、書いたりします。足が遠のいていましたが、野鳥も見たいし、8時半に見晴公園に行きました。
入ってじきの林でエゾリスに餌をあげている男性がいたので、話しかけたら、今日は10匹近く見た、最近ブログにリスのことを書かないね、と言われました。この時に餌を貰っていたのははにかみ君です。はにかみ君はオスかメスか聞かれたのでオスだと教えました。
私は2匹のリスに剥きグルミをあげて、写真を撮りました。家内は別の1匹を相手にしていました。たくさん餌をあげましたが、よく食べます。男性もいるので林を出ました。
公園の奥に行くと、お山のところに2匹のエゾリスがいました。人慣れした、可愛いリスたちでした。その内の1匹です。
たくさん食べると餌を埋めだすので、もう一度林に戻りました。
先ほどの男性はまだヒマワリの種をあげています。下が雪なので、たくさん撮りましたが、どの写真も雪の上にたくさんのヒマワリの種の殻が写っていました。この写真のコントラスト未調整の物をウェルカムページの壁紙にしました。
帰りに河口を覗いて見ました。今日はホオジロガモはオスもいなくて心配です。
カワセミは今日は対岸の物を家内が撮りましたが、やはりオスでした。
いつもの松の木の上下にダイサギが2羽いるのが見えましたが、後で拡大してみると中程の位置にアオサギもいました。
大きい画像を画像掲示板に置きました。(←クリック)
車で買物に出て、北斗市の上磯漁港へ行きました。時々珍しい水鳥を見ます。
ところが着いてみたら、ウィークディなのに港には釣り人がいっぱいいます。年配の男性が多いです。家内の話では、チカ(降海型のワカサギ)がたくさん釣れているとニュースになったそうです。防波堤の向うの山は函館山です。
カモは2,3羽しか見えません。車を降りて見ると、スズガモでした。釣り人とスズガモを一緒に撮ろうとしましたが、そんなには近寄りません。
近くの男性に釣果を見せて貰いました。大きいチカで、2時間ほどの成果だそうです。函館勤務中はよく釣りに行きました。天ぷらが美味しいです。
函館へ帰る国道から戸切地(へきりち)川を見ると、オオハクチョウが見えました。そちらに回って、近くの橋のそばに車を置きました。
10羽以上のオオハクチョウは給餌を受けているようで、写真の対岸は雪が踏み固められていました。カモは大部分がカルガモで少数のマガモがいます。
カワアイサのメスが1羽いました。乱れた茶色い頭が特徴です。北日本に多い珍しくはない冬鳥で、オスは頭が緑色です。
野生動物・野鳥編の「濤沸湖の冬鳥たち」をどうぞ。
北海道では一部で繁殖しているそうで、夏に野付湾で何羽も並んでいるのを見たことがあります。すぐ潜るし、逃げ足が速いです。