別館


写真絵日記


2011年11月11日(金):冬羽に移行中

オオバンのペア

 8週毎の受診日でしたが特変はありません。ユリカモメがまだいるか上磯の川へ行ってみました。近付くと煩い鳴き声が聞こえて、相変わらずたくさんでイクラ狙いをしていました。
 河口の方へ堤の上を歩いて行くと、前回もいたオオバンのペアがいて、右の1羽が何かを咥えています。魚かと思って何枚か撮りましたが、はっきりしませんでした。

カワアイサのオスとメス

 カワアイサも今日も何羽かいました。
 オスはほぼ冬羽に換羽したものが多かったです。
 黒っぽく見えますが、左の頭が緑色の方がオスです。また右のこちらを向いている頭が茶色の方がメスです。北海道では留鳥もいますが、冬鳥として渡って来る方が多いそうです。

冬羽に移行中

 派手な繁殖羽(冬羽)は目立って危険なので、カモ類などの一部の鳥はオスがメスのような地味な夏羽になります。これをエクリプスと言うのですが、今時期に冬羽に移行します。
 こちらはまだエクリプスから脱していないオスのカワアイサです。茶色のボサボサの冠羽があるのがメスの特徴ですが、これが抜けかけています。

寛ぐユリカモメとカワアイサのオスです

 ユリカモメの半分近くが河口近くの対岸で寛いでいました。
 バシャバシャ水を飛び散らしながら水浴びをしているユリカモメも多かったです。サケの卵を狙って騒いでいるのと雰囲気が全然違います。
 その間をカワアイサのオスが泳いでいますが、体の大きさの差が判りますね。

2011年11月10日(木):道庁前庭の北池周辺

道庁前庭北池です

 今日と明日は道庁の予備(受け漏れの方用)の健診日で、今日は私が担当です。
 130人が予定となっていましたが、ドックを受ける方もいて、今日は105名の受診でした。12時半頃に終わって、快晴なので道庁前庭の北池に紅葉を撮りに寄りました。
 こちらが北池です。周りのビルが池に映ります。マガモしかいません。

対岸からの眺め

 建物と反対側の岸に回ってみました。
 北海道の秋は紅葉よりも黄葉の方が優位と言いますが、そんな感じですね。イチョウ、カツラ、ポプラの葉はは黄色くなっていますが、左のカラマツはまだです。
 画面左端に赤れんが庁舎の先端をささやかに入れました。

蝦夷もみじ南蛮

 健診で一緒だったS藤マネージャーが別れ際に、これから函館へ帰るなら絵日記ネタは昼食の写真ですねと痛いところを突かれました。
 期待に背いては悪いので、こちらへ来るとよく行く、阿寒産の鹿肉が食べられる そば徳(<食べログ)へ入りました。久しぶりの蝦夷もみじ南蛮で、710円です。ヘルシーですね。

広角で撮ったJRタワー

 14時52分発の特急スーパー北斗16号の発車まで、まだ時間がありました。
 最近新しいデジカメに変えましたが、LUMIX DMCーFZ150 はワイド端が25ミリです。前のカメラは35ミリだったので広角は諦めていました。
 試しに駅前広場からJRタワーを撮ったら、欠けずに画面に収まりました。

2011年11月 9日(水):ナナカマドの実

葉も実も赤いナナカマド

 午前午後とも内勤でしたので、写真は昼休みしか撮れません。
 カメラを持って昼食に出て、白石区役所のナナカマドを撮りに行きました。
 区役所の駐車場に下る道の途中に立派なナナカマドの木があるので、行ってみました。まだ葉がいっぱい残っていて、実も葉も赤くでゴージャスです。

実だけもシック

 こちらは会社との間の道、本郷通の交差点の角にあるナナカマドです。
 先のナナカマドと違って、3方向からもろに風を受けるので、葉は殆んど残っていません。実も少ないです。これもなかなかシックですね。
 雪帽子と言って実の上に雪が乗ると最高の被写体になります。

休むユリカモメの群

 ナナカマド2枚だけでは淋しいので、自分のコンピュータの壁紙用に加工した写真を見て下さい。クリックすると別ウィンドウに、1024×768ピクセルの画像が表示されます。
 11月2日に撮った、川の浅瀬で休むユリカモメの群です。もし万が一違うサイズのご希望がございましたら、メールを頂ければ添付ファイルでお送りします。

2011年11月 8日(火):道庁前のイチョウ並木

北海道旗と国旗

 今日まで衛生研究所での健診です。昨日の午後から雨が降ったり止んだりです。
 会場の前方にひるがえる 北海道旗(絵日記)と国旗は季節を変えて何回か絵日記に登場しています。デザインの謂れなどについてもそちらで書きました。
 今日のメインは背景のポプラの黄葉ですね。でも本当の青空ではありません。

全景

 研究所の建物の周りには他の施設の建物もあり、旗は道路を隔てて立てられています。
 敷地共同で立てている訳です。同じ窓から25ミリのワイドで撮ってみました。遠近感は強調されますが、広い範囲の雰囲気が判ると思います。
 手前のイチイの木に鳥の群が飛んで来たそうですが、私は見ませんでした。

道庁前のイチョウ並木

 昼前に終るので、地下鉄南北線の駅で降ろして貰い、札幌駅に出ました。
 食事後に北海道庁の赤れんが庁舎前庭の紅葉を見に行きました。今は札幌駅と大通の地下街を結ぶ地下通路があって、濡れずに道庁の門前まで行けます。
 葉もギンナンもたくさん落ちていましたが、逆光気味で綺麗でした。

サクラの紅葉の間か見る

 前庭に入って見ましたが、9月20日の絵日記 で取り上げた大きな彫刻があって、正面からの写真は撮りにくいです。11月20日まで展示されます。
 サクラの紅葉を入れて赤れんが庁舎を1枚撮りました。
 イチョウ並木の写真を、北海道テレビ放送(HTB)の 北海道花情報2011 に投稿します。

2011年11月 7日(月):紅葉も終りかけ

落ち葉拾い

 昨夜札幌に入ったときは意外に暖かいと思ったのですが・・。今日は予報通り寒いです。本曇りで風も少しあり、最高気温は10℃の予報でした。手袋もしましたよ。
 よく行く道立の衛生研究所の健診が2日間当たっています。落ち葉がたくさんありますが、まだ綺麗に葉が残っている木もあります。研究所で落ち葉を拾っていた人です。

南郷丘公園のモミジ

 お昼に健診が終わりましたが、先月は札幌へ来ていないので、バスで会社へ戻りました。
 昼食後に連絡事項などをこなし、14時前にはホテルへ向いました。地下鉄白石駅まで10分位かかりますが、途中に南郷丘公園があって、四季の姿を絵日記にアップしています。
 暗いので鮮明な写真は撮れませんでしたが、赤黄緑が混ざっています。

シラカバ(右)とナナカマド(左)

 公園の坂に沿ってシラカバが植えられている側があります。このシラカバもよく絵日記で取り上げました。本州ではシラカバは高原や高山の樹木です。
 左にちょっと写っている赤い木はナナカマドです。今は葉も実も赤くなっています。晴れて明るい日にナナカマドの写真を撮ろうと思います。

昼の観覧車

 昨夜中日ドラゴンズがCSで勝ちぬき、日本シリーズ進出が決まりました。試合の良い所は見逃したので、スポーツニュースを梯子して、朝が早かったので眠いです。
 早くホテルに戻りました。今回は観覧車に一番近いツインルームが当たりました。近いので25ミリワイドで撮っても迫力は無いかも知れません。右端にテレビ塔が見えます。

2011年11月 6日(日):愛想悪し

赤い実の陰から見るダイサギ

 昼には雨は止んでいましたが、本曇りで暗いです。
 所用があって外出したので、M川の河口の方に行ってみました。
 Y川の分岐部で遊歩道に上がったら、眼前にいたアオサギが逃げ去りました。少し離れてダイサギがいたので、赤い実のツタやススキの穂の間から撮りました。

対岸を歩いて陰に入るアオサギ

 アオサギは広いM川の対岸に降りました。
 家内の話ではしばらくそこで餌を獲っていたようですが、私が行ったときにはこうしてすたすた歩いて、アシなどの陰に入ってしまいました。
 600ミリ相当で、ノートリミングでこんな感じです。

アシの陰のアオサギ

 車を対岸に回して、遊歩道からそーっと川を覗いてみました。
 アオサギは反対側の岸からは見えないアシの陰にいました。
 最近郊外から街の川へ移ったばかりなのか、愛想の悪い(人馴れしていない)アオサギです。この後も歩いて陰を回って見えない場所へ行きました。

対岸のダイサギ

 ダイサギも散歩の人に驚いて、細いY川から飛び立って、広いM川の岸に降りました。
 これが対岸から撮った、ノートリミングの最大の写真です。
 ダイサギはもう1羽飛んでいました。寒くなったので、凍らない市内の川にアオサギやダイサギが増えて来ましたが、中には人を怖がらない愛想好しさんもいます。

2011年11月 5日(土):第1回冬羽

3羽のユリカモメ

 小雨混じりの天候でしたが、明日からはしばらく見に行けないので、イクラ狙いのユリカモメやカワアイサのいる川へ3日ぶりに行きました。ユリカモメの数が少なくて驚きました。
 写真の3羽の前の1羽は羽に模様が無い成鳥の冬羽です。後の2羽は羽(雨覆い)に茶色の模様があり、今年産まれのカモメの第1回冬羽です。2年目には成鳥になるそうです。

吃驚する

 羽を広げているユリカモメはサケが足に当たって吃驚しているのだと思います。
 ユリカモメは雌雄同色です。左前に一部が写っているのは第1回冬羽で、クチバシと足がオレンジ色で、成長冬羽の赤色のような鮮やかさがありません。
 夏羽のガングロ姿は 野生動物・野鳥編の「大森海岸のユリカモメ」にあります。

すっかり冬羽のカワアイサ

 ユリカモメは大部分が本州へ渡ったのでしょうか、すっかり少なくなっていましたが、カワアイサは10羽くらいいました。
 これは頭の羽の色が濃いですが、後頭部なのに本の少し茶色の長い羽も見えます。
 冬羽のオスとメスは 野生動物・野鳥編の「濤沸湖の冬鳥たち」をご覧下さい。

何か咥えるカワアイサ

 カワアイサは私が歩く堤防の対岸側へ行き、正面へ回ると左右に遠ざかって行きます。何とか写真は撮れるくらいの警戒心です。
 カワアイサは時々頭を水中に入れて、魚を獲っています。このカワアイサは口に何か咥えているように見えます。エクリプスから脱しつつあるオスのようです。

2011年11月 4日(金):大きいミヤマカケス

駒ケ岳と大沼遊覧船

 文字通り雲1つ無い青空で、もう紅葉は終わっていますが大沼公園へ行きました。
 小沼から大沼へと行きました。撮れた鳥はダイサギ、アオサギ、カイツブリ、オオバンそしてミヤマカケスなどです。ハクチョウも2羽いたようです。
 リバージュへのポイントから駒ケ岳と遊覧船を撮りました。

手前に赤い実があります

 ミヤマカケスは小沼の遊歩道でも鳴き声が聞こえ、姿が見えましたが撮れません。
 大沼国際セミナーハウスには建物を中心に森の中に何本かの遊歩道があります。昔純野生のエゾリス(山の子です)に会いましたが、逃げ足が速かったです。
 煩く鳴き交わして数羽のミヤマカケスがいました。赤い実は何でしょう。

目の前の大きいミヤマカケス

 北海道のカケスは亜種ミヤマカケスで、本州産のカケスより綺麗だと思います。
 こちらは比較的近い枝に止まって羽繕いなどしていたミヤマカケスで、望遠が600ミリ相当になった分大きく撮れました。これはノートリミングです。
 野生動物・野鳥編の「ミヤマカケス図鑑」にたくさんの写真があります。

娘に送ったリンゴ

 10月29日にレッドゴールド(箱の下の色が濃いリンゴ)とヒメカミ(箱の上の明るい赤いリンゴ)を七飯町の大川果樹園で買ったことを絵日記に書きました。
 とても美味しかったので、関東に住む娘にこの箱を送って貰うよう頼みました。少し小振りの方が日持ちが良いそうです。明後日着くそうです。

2011年11月 3日(木):サギ3羽

屋上から飛ぼうとするアオサギ

 先月あたりから近所の川にアオサギやダイサギが帰って来ました。と言うより、冬を過ごしに凍らない川に戻ったのです。
 歩いて川に行きました。先ず見たのは屋上のアオサギで、10月23日の絵日記で片足立ちをしていた場所です。飛ぼうとしています。この後で目の前の川に舞い降りました。

片足を上げるダイサギ

 先を歩いていた家内の方に川下側からダイサギが飛んで来ましたが、川に降りずに近くの建物の屋上に止まりました。
 10月31日にもここで見ていて、クチバシで側壁をこすっている写真を絵日記で使いました。片足を上げて寛いでいるようです。冬になるとダイサギはもっと増えます。

羽を広げて魚を脅す

 河口まで歩きましたが、カルガモとウミネコが殆んどです。
 今度はM川の河口から上流へ進むと、ダイサギが1羽漁をしていました。
 こうして羽をばたつかせて歩き回り、びっくりして動く魚を見つけて捕まえます。川岸などでも、足で草を動かして魚を追い出す高度な技を持っています。

餌じゃないよ

 見晴公園以来の知人のS田さんがやって来て、カワセミのことを聞かれました。今日は追い越されただけです。S田さん専門のコクガンはまだ市内の海岸には来ていないそうです。
 ダイサギは何かを水底から咥えて持ち上げましたが、どうも木切れのようです。
 帰りにも同じ場所にアオサギとダイサギがいました。今日はキンクロハジロもいました。

2011年11月 2日(水):イクラ好き

八郎沼の紅葉

 ユリカモメファンの家内が昨日は所用で見に行けませんでした。
 それで今日も再訪することにしましたが、江差道を1区間早く降りて、旧大野町の八郎沼へ寄ってみました。カワセミ狙いの巨大レンズを据えた人は、さっき来たと言いました。
 一周しましたが殆んどがカルガモでした。紅葉は美しかったです。

今日はオオバンのペアがいました(家内撮影)

 ユリカモメは相変わらずイクラ狙いで騒ぎまくっています。
 昨日は見えなかったオオバンが2羽いました。家内はそちらを狙ってたくさん撮っていました。これは家内の撮影です。背後は仲好し風のカルガモですね。
 オオバンは北海道では夏鳥で、これから海を渡るのだと思います。

9羽のカワアイサ

 昨日までは通ったことが無かった対岸の堤防の上を歩いて見ました。
 こちら岸にカワアイサが休んでいるのですが、近寄ると水の中へ遠ざかって行きます。この写真だけで9羽写っています。他にもいましたから10羽以上いるんですね。
 逆光で判りづらいですが、頭や背中が黒っぽいのはオスです。

奥の右から2羽目がイクラを咥えている

 今日はサケの卵(イクラです)を咥えている写真をたくさん撮ろうと思い、家内にもそう話しました。水から顔を上げたときがチャンスで、すぐ飲み込んでしまいます。
 これは奥の右から2羽目がそうで、イクラを咥えた数枚の写真が撮れました。
 茂辺地(もへじ)川も覗きましたが、ユリカモメは1羽もいませんでした。

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