別館


写真絵日記


2012年 4月29日(日):森駅でのC11 171

コムクドリ

 昨年9月14日にカラシラサギを見た (絵日記)場所にユリカモメが1羽いました。
 そこに移動地中の冬鳥がいないか、行ってみることにしました。
 途中の鹿部町の川の岸近くにコムクドリの群れがいました。本州中部以北が主要繁殖地の夏鳥で、北海道ではよく見られます。手前の2羽がオスで後ろがメスです。

目的地

 この目的地に着く前に覗いた港などで見たのは、キンクロハジロやウミウなどです。
 ここにはカモメ、殆どがウミネコがたくさんいて、隣の港と合わせても、ヒドリガモ、スズガモ、ハシビロガモくらいしか見られませんでした。
 この駒ケ岳の形から、知っている人はどの辺か判ると思います。

大気中のSL函館大沼号

 昼頃森駅に着くようにしました。運行中のSL函館大沼号が森駅で機回し( 北海道の旅 の「復活蒸気機関車C11」に倶知安駅の機回しの説明があります)をする時間です。
 駅前のホテルでランチを食べて、SLを見に行きました。1つ目玉のC11 171 です。森駅の少し先で、スーパー北斗が通り過ぎるのを待っています。柵の間から撮りました。

煙や蒸気はサービスです

 札幌行のスーパー北斗が通り過ぎる時にツーショットも撮れましたが、SL黒いので露出が難しいです。煙や蒸気はサービスでも出すとかで、それを撮ると車体が暗くなります。
 こうして森駅へ戻って行き、待機していた客車などの先頭に移りますが、前後は反対になって、後ろ向きで函館へ向かいます。鳥よりもSL撮りのような日でした。

2012年 4月28日(土):エゾリスがいた

逃げないのはヒヨドリだけ

 10時過ぎに見晴公園に行きました。
 鳥はたくさん鳴いていますが、近づくと逃げてしまい撮らせてくれません。アオジがたくさんいましたが小さくしか撮れませんでした。
 元気に鳴いていて、近寄っても逃げないのはヒヨドリだけかも知れません。

久しぶりのコゲラ

 公園の奥の方は入り口よりもかなり低くなっています。
 そちらを歩いていたら、木を突く音が聞こえました。アカゲラなどのドラミングより弱い音なので、ゴジュウカラかと思いましたが、探すとコゲラでした。
 餌がいるようで長くここにいました。トリミング画像です。

樹上でオニグルミを食べるエゾリス

 杉林の近くで、家族連れの人たちが樹上を見ていました。
 行ってみるとエゾリスが枝の上でオニグルミを割っていました。これはふつう10分近くかかるので写真は撮り放題です。食べ終わると降りて来て水を飲みに行きました。
 追いかけて行ったら近寄って来たので剥きグルミをあげました。

固まってしまった

 乳首の目立つお母さんリスで、脱毛が始まっています。
 エゾリスいくつか餌を食べてから、また水を飲んで離れて行こうと道路の真ん中まで進みました。そのときにヒヨドリの鳴き声でしょうか、大きい音に固まってしまいました。
 ここに子供さんが来て思わぬ遭遇に驚いていました。
 カタクリの写真を後程、HTB(北海道テレビ放送)HPの 北海道花情報 に投稿します。

2012年 4月27日(金):カメがいた

アカミミガメ(ミドリガメ)

 8週に1回の受診日でしたが、特変ありません。
 風が強いですが晴れているので川に行きました。途中で吃驚したのですがカメが岸から水に潜りました。待っていると浮いて来ました。20pくらいあり、川では初めて見ます。
 道庁の池にも大沼にもいるアカミミガメ(幼体はミドリガメ)で冬眠します。

ウミアイサ

 河口に2羽のウミアイサがいました。
 遠いので大きくは撮れません。いつもと反対の岸を近づいて逃げるところを撮りました。
 くちばしが真っ直ぐなのでウミアイサです。メスのような姿ですが、エクリプス(オスが夏季にメスの姿になること)かも知れません。2羽とも同じ色形でした。

ウミネコです

 河口ではウミネコが他のウミネコに乗っかっていました。仲の良いカップルもいます。
 ウミネコは最近川の上流まで上がって来ますし、よく屋根や街灯に乗っています。札幌には札幌生まれのオオセグロカモメがたくさんいますから、カモメは環境適応が上手ですね。
 カルガモの他にコガモ、キンクロハジロ、ヒドリガモがいて撮れました。

人馴れしたアオサギ

 河口からM川を歩いているときに、遠くでアオサギが飛び去りました。
 元の川をさかのぼって帰る際に、多分そのアオサギが水中に立っていました。
 このアオサギはとても人に馴れていて、正面に行っても逃げません。ちょっと見ていましたが魚は獲れませんでした。カメは岸に上がっていました。
 ツクシとサクラを後程、HTB(北海道テレビ放送)HPの 北海道花情報 に投稿します。

2012年 4月26日(木):港のコガモ

遠いヒドリガモ

 雨が降るかも知れない予報でしたので、昼頃下海岸(戸井恵山方面)へ行きました。
 途中の道路の上の気温の表示が20℃になっていて驚きましたが、車の温度計では17℃でした。最近コクガンが来る海岸にヒドリガモがたくさんいます。北帰の途中立ち寄っているようです。すごく敏感で近寄らせてくれません。獲って食べる訳でもないのに・・・。

残り少なくなったコクガン

 昨年はコクガンを5月にも見て驚きました。
 気温が上がって来たせいか、コクガンの数はずいぶん減って、探し回ってやっと見つけると言う感じです。
 この場所では画面外の左の浅瀬にもう1羽いました。

港のコガモ

 道路を走行中にある港に10羽以上の鳥が入っているのに気付きました。
 車で近寄るとすぐに泳いで離れて行きます。撮って確認すると何とコガモでした。
 コガモの生息環境は湖沼、河川と書いてあって、淡水好きと思っていました。稀に港湾や干潟などでも見られるそうで、群れで北へ移動中なんですね。

庭に出したエゾリスの置物

 昨年4月15日の絵日記 で家内がホーマックで買って来たエゾリスの置物のことを紹介しました。過保護なので雪の間は玄関の中に入れていました。
 昨日思いついて外に出しましたが、耳を見ると総毛が無くて夏毛のエゾリスです。
 それでも心配なので、道路からは見えない場所に置いています。

2012年 4月25日(水):函館市電8000形

函館駅前の8101・函館Carl・Raymon号

 今日は用事などで湯の川、函館駅と昭和橋方面に行きました。
 何れも市電が走っている場所なので、50枚以上の市電の写真を撮りました。4月23日に新たに更新された8009号のことを取り上げましたので、今回は8000形市電の写真にします。
 函館駅前交差点の8001・函館Carl・Raymon号です。

函館駅前の8002・はこだてべいこく号

 やはり函館駅前交差点で駅の方を向いている8002・はこだてべいこく号です。
 いつも書いていますが「べいこく」は米国ではなく米穀です。
 この市電は側面のデザインが異なり、今見える偉人を描いた面と反対側はお米のキャラを描いたアニメ風なデザインの面です。

8008・NCV号

 昭和橋付近を走行中の8008・NCV号です。NCVは函館のケーブルテレビ会社で我が家のインターネットプロバイダーでもあることは前に書きました。
 この市電は左右(前後も)で色が違う塗装で、青や赤に見えます。
 後ろの建物は合同庁舎で、右のグリーンベルトには花壇が見えます。

8006・JACCS号

 8006・JACCS号の後ろは合同庁舎で左に函館山が見えます。
 他の8000形市電は8003・函館信用金庫、8004・野又学園、8005・美鈴珈琲、8007・おさめ〜る号(北海道)です。8009号と合わせると9台あり、函館市電の最大勢力です。
 今日は斜め方向から見た写真を使いました。市電のページなかなか作れないです。

2012年 4月24日(火):クマゲラもどき

大沼公園のミズバショウ

 ミズバショウを見に大沼公園へ行こうと、玄関を開けると小雨が降っていました。
 かんかん照りでは白い花(苞)に影が出来るので、霧雨くらいの方が良い写真になります。幸いミズバショウの群生している場所に着いた頃は小降りになっていました。
 見頃の始まりです。後程、HTB(北海道テレビ放送)HPの 北海道花情報 に投稿します。

クマゲラもどき

 公園の周遊道路から少し離れた場所で、黒い鳥が飛んでいるのを家内が見つけました。
 探すと大きい黒い鳥が、木の祠(ほこら)に首を入れています。
 一瞬期待してしまいましたが、尾がキツツキの物ではないし、頭も赤くはないです。祠の中の草のようなものをくちばしで投げ捨てていました。他の鳥の巣を襲っているのでしょうか?

泳ぐバン

 アオサギの池に行くと、ダイサギが1羽いましたが、車を停めると逃げて行きました。飛んで来たアオサギも降りずに飛び去りました。全く気難しいです。
 近くに黒っぽい小さい鳥がいて、車から降りるとゆっくり泳ぎだしました。大沼では子連れも見たことがあるバン (絵日記)です。クイナ科なので水かきはありません。

草の上のバン

 亜璃西社の北海道野鳥図鑑ではバンもオオバンも★★★(稀に観察の機会がある)ですが、共に時々見ています。札幌でもバンの親子連れ (絵日記)を見たことがあります。
 大沼公園は雪解け水で満水状態で、野鳥は殆ど見られませんでした。オオバンは冬でも見ることがありますが、今日は渡って来たバンが絵日記ネタになってくれました。

2012年 4月23日(月):新市電8009号

コヨシキリ

 今週は「勤務を要しない」週です。連休に繋がるので有難い。
 昨夜来の雨も止みそうなので、傘をバッグに入れて、歩いて川に行きました。
 近所で家内が歩く側のヨシが揺れていて鳥がいるのですが、隠れるので川越しの私の側からよく見えます。ウグイス色の体色で過眼線があり、夏によく見るコヨシキリと思います。

新市電8009号

 冬鳥は殆どいなくなって、夏鳥にも会えず成果の無い日でした。
 降り出しそうなので食事後に湯の川電停に向かうと、何と探していた 4月11日デビューの新市電8009号 (<ハコダテ150+)が電停に入って来ました。乗る前に撮りました。
 フロントは旧函館市交通局カラーのグリーンのの塗装ですが、車体は真っ白です。

真新しい車内

 最初乗ったのは私たち2人だけだったので、車内を撮ろうとしていたら2人乗車して来ました。写っている男性は半袖姿でびっくりしました。私はチョッキにジャンパーでした。
 8009号は台車や機器類は810号のものを再使用していて、設計は他の8両の8000型と同じです。内装は新しくて、天井などもとても明るい印象を持ちました。

料金表、行先案内など

 料金表は大きくて見やすいです。その隣の液晶の案内表示は、和文、英文、簡体字中文、繁体字中文とハングルの5種類の表示が出ます。これはラックル号と同じですね。
 新車両にふさわしいスポンサー見つかり、素適なラッピング塗装で、函館市内を駆け抜けて貰いたいです。鳥見に行って市電の写真を撮って来た感じです。

2012年 4月22日(日):顔を見せて

給餌台のキジバト

 夏鳥や春の花、エゾリスも見たいと見晴公園に行きました。風がとても強くて、10時頃着いたせいかエゾリスは見かけません。
 野鳥狙いの長いレンズを付けたカメラマンさんがたくさんいました。
 隣接する人家の給餌台のキジバトです。左上は野菜でしょうか?

何鳥さんでしょう?

 鳥はたくさん鳴いていました。見かけるのはシジュウカラが多いです。
 黄色が目立つ鳥を見かけましたが逃げ去りました。キビタキかも知れません。ウグイスもあちこちで鳴いていました。
 下で見た鳥でこちら向きはありません。ルリビタキのメスのようですね。

小池のダイサギ

 公園の下の方でもオシドリを見たことがあります。ミズバショウが咲く場所もあります。
 歩いて下って行く途中でも色々鳥を見ましたが、速いですね。
 グランドの近くの小さい池にダイサギがいました。ここでは前にカルガモとオシドリを見ましたが、ダイサギは初めてです。漁をしていましたが魚を獲るのは見られませんでした。

見晴公園のミズバショウ

 野草ではアズマイチゲがたくさん咲いていました。
 カタクリは少なくてまだ早いようです。フクジュソウは見頃を過ぎて、葉が繁っていました。
 下の遊歩道近くの湿地に咲くミズバショウです。まだ数は少なかったです。ミズバショウは大沼公園の物を花情報に投稿するつもりで、これは出しません。

2012年 4月21日(土):匠の森のカタクリ

壊れてしまった橋

 今日も快晴です。プロ野球の中継が始まる前に帰ろうと、午前中に花を見に行きました。
 本命は北斗市旧・大野町の匠の森のカタクリですが、その近くの八郎沼に先ず寄りました。驚いたことに積雪がいっぱいあって、駐車場も閉まっています。
 島を結ぶ最初の赤い橋は、雪の重みに壊れた様です。傾いたままでした。

ミズバショウも芽だけ

 池の周りの遊歩道も厚い積雪が残っていて、スニーカーには水が浸みて来ました。
 それでも釣り人が二人いて根性だなと感心しました。反対方向から島に渡ってみると、長い望遠レンズを三脚に付けたカメラマンが1人いましたが、成果は無かったようです。
 雪解けの溜り水のミズバショウも、やっと芽が伸びて来ただけです。

やっと一部が開きました

 匠の森は道南一のカタクリの名所で、花を訪ねて でも紹介しています。
 門は開いていましたがこちらも雪がまだ残っていて、遊歩道や群生地も雪の下です。
 道路脇の斜面で日当たりの良いところには、ポツリポツリと小さいカタクリの花が咲いていましたが、とても数が少ないです。満開までにはまだ2週間はかかりそうです。

斜面のフクジュソウ

 見頃だったのは道路脇などの斜面で、草の少ないところに群生して咲くフクジュソウでした。平地ではもう終わっていますが、ここは山なので遅いようです。
 フクジュソウとカタクリの絵日記とは別の写真を後程、HTB(北海道テレビ放送)HPの 北海道花情報 に投稿予定です。

2012年 4月20日(金):頭は緑色

函館ジャンクション

 午前中の2カ所は共によく担当する市内のお茶屋さんと七飯町の昆布関連の物産館の健診でした。帰りも七飯町から函館新道を使い、函館ICで外に出ないで、そのまま函館江差道に入りました。こういう接続をジャンクション(JCT)と言います。
 将来的にはここから函館空港までの函館新外環状道路も計画されています。

ユリカモメじゃないよ

 今日はスタッフが札幌に帰る日で、健診は14時40分に終わりました。会場まで迎えに来てくれた家内と、4月8日に半顔黒のユリカモメを見た上磯の川に行きました。
 雪解け水か川はとても増水していて、驚いたことに水鳥は殆どいません。カモメも殆どがウミネコで、ユリカモメは全くいませんでした。もう旅立ったようです。

オスのカワアイサ(冬羽)

 今までこの川で鳥見をするのは、サケの捕獲場のある河口から少し離れた場所です。
 遠くの海岸に近い場所に白っぽい鳥が見えますので、堤をてくてく歩いて、国道を横断してそちらに行きました。写真のカワアイサはオスの冬羽で1羽だけで岸にいました。
 晴れていたので頭の緑色が写せました。暗いと黒っぽくなってしまいます。

飛行機は全日空機です

 今日も風がありましたが快晴の暖かい日です。雪の殆ど無くなった函館山を海越しに撮ろうと海岸でカメラを構えていたら、市街地上空の飛行機に気付きました。
 空港が街外れなので市街地上空を低く飛行機が飛びます。抜けるような青空と海の青が良いと思いました。飛行機も青いANA機ですが、この大きさで判りますか?

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