別館


写真絵日記


2012年 1月30日(月):白い世界

白い世界

 今日は道立のさる研究所の特殊健診が当たっています。年2回あって、札幌にいた頃は殆んど毎回行っていました。北大の北側に隣接していて、とても静かな環境です。
 健診会場の2階の窓から外を見ると、文字通り白い世界です。周囲の建物は他の研究所です。正面に国旗と道旗が掲げられていますが、風が無くて垂れています。

眼底カメラ

 特殊業務の年2回目なので、今回は採血や検尿はありません。
 医師の診察と有機溶剤作業者の眼底カメラだけです。
 対象になる人の人数が多いので、夏に検査すると採血とぶつかって時間がかかり、眼底検査だけが冬になりました。これで私病が判った方もいます。

ムクドリです

 診察をしていないときに外を見ると、黒っぽい鳥の数羽の群が飛んでいて、あちこちの木に止まります。近くに来たので見たらムクドリでした。最近札幌で多数が越冬しています。
 窓の傍のイチイ(オンコ)の木に2羽止まったので撮りましたが、斜めにガラス越しに撮ったせいか鮮明さが無いし、周辺の画像が変に流れたようになっています。

C定食

 予定通りお昼少し前に終りました。食堂を使わせて貰おうと行くと、A,Bの定食は480円でしたが、C定食は1日10食限定で500円です。大きいエビフライなので注文しました。
 帰りに地下鉄南北線の駅で降ろして貰って、大通公園に行きました。雪像はまだまだなので、超?ワイド(25ミリ)でテレビ塔を撮り、ウェルカムページ に使いました。

2012年 1月29日(日):斜路のコクガン

ピーナッツリングのシジュウカラ

 この冬も、家内が庭に吊り下げたピーナッツリングにシジュウカラが来ています。
 レースのカーテンを一部上げて、朝家内が写真を撮っていたので、私も便乗しました。
 2羽同時に来ることもあります。ピーナッツリングについては 野生動物・野鳥編に「身近な野鳥・ピーナッツリング」で書きました。小柄なシジュウカラ専用と言う感じです。

海越し函館山

 快晴で風も弱く、昼前には気温も−1℃になりました。
 コクガンを見に下海岸へ行きましたが、途中の道路脇の気温表示は+1℃でした。
 S漁港に車を置いて、港外を見ましたが、まだ干潮のピークまで1時間以上あるのでコクガンは見えません。海越しに見える函館山は木々の間が雪で白くて、とても綺麗でした。

斜路の6羽

 港内の斜路(船揚場)を見に行った家内が、コクガンが3羽餌を食べていると教えてくれました。行って写真を撮っている内に4羽飛んで来て合流しました。
 海水もよく引いて、斜路の海草がたくさん見えています。横に並ぶので7羽同時は撮れませんでした。これには6羽写っています。

近い3羽

 海が荒れている日には港内の斜路によくコクガンが来ます。
 天然記念物コクガンの日本最大の越冬地は函館近海です。野生動物・野鳥編に何編かありますし、絵日記にもよく取り上げています。
 少し露出補正をすると目が写りますが、体が灰色っぽくなってしまいます。

2012年 1月28日(土):足湯かな・・

午前10時で-8℃

 ホテル内の宅急便の事務室で昨朝送った荷物が朝届きました。来週分の物と入れ換えて、10時前に近所のコンビニへゆうパックとして出しに行きました。せわしいですね。
 帰って来たら車の気温計で車外は−8℃です(最低気温は−13℃)。晴れていて冷えたのですね。見晴公園に行ってみたのですが、遅かったせいかエゾリスに会えませんでした。

氷の上のダイサギ

 見晴公園はほぼ一周したのですが、アカゲラくらいしか見られませんでした。
 天気が余りに好いので、家内と相談して川へ行くことにしました。
 川の岸などには氷がはっています。歩き出してじきにダイサギが氷の上に立っていました。水面から離れているので休んでいるのだと思います。日向ぼっこなのかも。

魚を狙うダイサギ

 下流の方へ行くと、水面が凍っている範囲が広くなりました。
 いつもの林の木の上には、今日はアオサギは1羽だけでした。
 その近くの川の排水口近くでは、ダイサギが漁をしていました。水が凍らなくて少し温かいので、魚も集まって来るようです。見ている間に2回小さい魚を獲りました。

水中に立つアオサギ

 河口に近付くと川の大部分が氷結しています。
 小さい水門が開いた場所の水面にアオサギが立っていました。魚を狙っているのではなくて、羽繕いをしたりリラックスしているようです。足湯みたいな感じですね。
 食事をして歩いて帰ったら、歩行回数は9千歩オーバーでした。

2012年 1月27日(金):120-130キロ特急

何処かで見た光景

 お昼まで一般健診の外来の1診を担当しました。
 12時少し前に終り、タクシーでJR白石駅へ出ました。初乗り料金で着きます。
 改札口を入ると、東室蘭駅でよく見た光景です。橋上駅なので線路の上を駅舎が跨いでいます。窓から見えるのは新札幌方向(札幌駅と反対側)で、今日も青空です。

降りのエスカレーターもあります

 前のJR白石駅はホームへの昇降は階段だけでした、新駅では階段の他に、写真のエスカレーターが降りの分まで設置されています。
 車椅子対応のエレベーターはちょっとした駅ならありますが、ホームへの昇降エスカレーターの完備はJR札幌駅位しか思いつきません。JR小樽駅がそうだったかも。

ホームの乗り場

 一昨日の絵日記の札幌市営地下鉄の車内の案内表示に、駅の出口や電車の何両目か判る図が表示されることを書きました。慣れない駅などでは便利です。
 昨年完成した新JR白石駅では、ホームの線路側の昇降口に写真のような図が描かれています。何両編成の何両目に当たるか判って、これも親切だと思いました。

北斗14号運転席のドアを開ける。

 先週八雲から函館まで乗った特急の北斗14号に乗りました。たまには振り子でない北斗に乗るのもゆったりします。前面の右下に130/120と書いてあり、対応する時速です。
 出張中に歯に被せた金属が取れてしまい、歯医者さんに19時から行っていたので、絵日記のアップが遅くなってしまいました。

2012年 1月26日(木):カルガモ健闘

道路の間から手稲山が見える

 午前中は東区伏古の会館で、午後は西区西町の会館で特殊健診の合同健診です。ちょっとだけ一般健診も混ざるので、心電図などの用意も必要になります。
 昼前に1ヶ所目を終え、西区に移動している車中より撮りました。朝から晴れていましたが、道路の向うに見える手稲山には雲がかかって、雪が降っているのでしょうか。

西区の西友の駐車場から

 昼休みは西区の西友に行きました。
 1時間しか昼休みが無いので、昼食後ここで安く(簡易包装の新品で500円)買えるDVDを見に行きましたが、欲しい物はありませんでした。
 S藤マネージャーが写真を撮っていましたが、左のバン(R1号車)は新車です。

雪の赤レンガ庁舎

 今日は早く終わりました。市街地の真ん中を横断して白石区にある会社に戻ります。
 頼んで道庁の近くで降ろして貰いました。写真の赤レンガ庁舎(1988年完成)は今月号のJR北海道社内誌の特集で取り上げられています。頂上のドーム状の八角塔は1896年に撤去され平らな屋根でしたが、1968(昭和43)年復元工事が完成し、今の形になりました。

餌を貰うカモとカラスとスズメ

 前庭の2つある池はまだ不凍水面がちょっとあり、カモが泳いでいました。
 餌を持って来た女性がいて、先ずカラスが、次いで北池からマガモがたくさん飛んで来ました。ここには1,2羽札幌では珍しいカルガモが混ざっていることを前に取り上げました。
 驚いたことにこの画面に4羽のカルガモ(足の傍に3羽)が写っています。

2012年 1月25日(水):多国語化

コンビニで1個買いのリンゴ

 午前中は自分が健康診断を受け、胃は例年通り胃カメラでした。午後は夕方までセンターで特殊健診を担当し、写真は撮れませんでした。
 帰りにホテルの近くの北海道発祥のコンビ二、セイコーマートで買ったリンゴです。1個と2個の包装があり、1個では単価は高い(158円)ですが買いやすいです。美味しいですよ。

これは便利

 札幌の地下鉄は3路線ありますが南北線が稼ぎ頭です。新式車両から古い車両まで走っていて、新しい電車の1部車両内のドア上の案内表示部が、多国語化しています。
 英語の現在駅表記は東西線の車両でも見られますますが、これはその駅の出口と乗っている車両の図示で、とても便利だと思いました。「出口」と言う日本語は図の一部です。

薄野は中国語です

 これらの写真は一昨日オシドリを見に行くときに撮りましたが、車内でカメラを構えるのはちょっと恥かしいです。他の乗客は気にしないか気づかないふりをしてくれます。
 「次はすすきの」が中国語になっています。すすきのは正式名は平仮名表記です。各駅まで何分かかるかも表記されて、知らない人には親切です。

ハングルです

 こちらはハングルです。現在は日英中韓併記の看板類が多くなりました。JRの駅でも案内などは4ヶ国語表記ですが、車内の放送や電光ボードなどは日英2ヶ国語が標準です。
 そう言えば函館空港ではロシア語も加わった5ヶ国表記ですが、サハリンとの定期便は今はありません。今日は写真を撮れなかったので、撮り置きの写真を紹介しました。

2012年 1月24日(火):晴れ時々吹雪

吹雪模様です

 今週は火曜と木曜が札幌市内で本職の特殊健診です。
 ホテルを出るときには吹雪模様でしたが、時々止みます。8時に会社を出発しましたが、途中はかなりの吹雪でした。西区に行くので環状大橋を渡っていますが、橋は混みます。
 本当はもっと視界不良だったのですが、画像加工で鮮明?になりました。

イオン苗穂店

 昼食は苗穂のジャスコ改めイオンに行きました。
 このときは快晴になっていましたので、大好きな青空写真を撮りました。
 札幌にいた頃は時々来たのですが、久しぶりなので食堂街など随分変わりました。中華食堂で昼食後に2階に行ってみると、フードコートに 丸亀製麺 が入っていました。

健診会場の庭

 午後は東区丘珠の鉄工団地へ行きました。ここの事務長さんとは親しくて、札幌を離れるときに記念撮影までしましたが、こうして時々顔を合わせます。
 東区も雪が多いです。受診者が切れたときに2階の会場の窓から庭を撮りました。結構な積雪です。写真の2号車は特殊健診用のバスで、私の入社と同時にデビューしました。

札幌市電くきつ号

 15時に仕事が終わり、地下鉄東豊線の元町駅でバスを降ろして貰いました。
 16時過ぎにすすきの電停に向う札幌市電くきつ号です。かなり暗かったのですが撮れたのは、電停にまだ別の市電がいて、それが出て来るのを待つのに停まったからです。
 背景の建物は ラフィラ と言う商業ビルで、泊っているホテル の隣です。

2012年 1月23日(月):冷たい川のオシドリ

しわしわのナナカマド

 午前午後共に白石の健診センターで内勤でした。
 絵日記ネタに困らないように、昼食に蕎麦を食べに出たとき、わざわざ反対側の区役所へ道路を横断しました。目的はこの雪帽子のナナカマドを撮ることでした。
 寒ざらし?でしわしわになると鳥には美味しいそうです。

排雪中

 午後は早く終わったので、先月17日に見たオシドリ(絵日記)を見に行くことにしました。
 地下鉄駅との間にある自動車学校で、隅に集めてあった(除雪)雪置き場の雪を、ダンプカーに積んでいました。こうして運び出すのを排雪と言います。
 合わせて除排雪と言いますが、北海道の建設業などでは冬の基幹事業とか。

横から大きく撮ったオスのオシドリ

 野生動物・野鳥編に札幌の越冬オシドリは2ページありますが、今はそこにはいません。
 大事を取って、H平橋とG国神社方面から見て来ましたが、今日も前回と同じもっと街よりの場所にいました。見たい人は音楽ホールのキ○ラの近くを探すと良いです。
 知人が書いていましたが、私も馬鹿みたいに大きく撮るのが好きです。

マガモのメスと

 私がいた間には餌をくれる人は来ませんでした。覗いて行った男性と、携帯電話のカメラで撮っていた女性がいただけです。その間ににマガモのオスを何度も追い払っていました。
 べったり寄り添っている訳ではありませんが、近くにマガモのメスが1羽いました。その場を離れないので、そのマガモが前にも書いたオシドリの仲良しだと思います。

2012年 1月22日(日):小雨のアオサギ

小雨の中の721・こくほ号

 気温が昼は+5℃くらいあって、昨夜来の雨は小雨になりましたが、雪が随分融けました。車で湯の川方面に鳥見と昼食に行きました。
 車の前を走行する函館市電721・こくほ号です。横には特定健診と書いてあります。
 道路の雪は無くなって、道路は雨で濡れています。

休むアオサギ1

 今は昼が満潮で、河口の方は水が多く、ダイサギもアオサギもいませんでした。
 先日来の林にはアオサギが休んでいました。
 肉眼では表情は判りませんが、600ミリ相当で写真にして拡大すると、目を開いています。警戒しているのか、雨で眠れないのか・・・。

ウミネコ

 M川の河畔の遊歩道の街灯の上にウミネコが乗っていました。
 カラスもカモメも高い所が好きですが、カモメは水掻きがあるのに、こういう丸い滑り易いところにうまく止まるものだと感心します。私が近付いたら逃げて行きました。
 その近くではアオサギにも逃げられました。

眠るアオサギ3

 食事をして同じ道を帰ると、先ほどの林のアオサギ1はそのままでしたが、角度が変わると斜め上にもう1羽いました。2羽を同一画面に撮りましたが小さくなります。
 車に戻ると家内が、もう少し先にもう1羽いるようだと言います。それがこのアオサギ3です。先ほど川で逃げたものが戻ったのかも知れませんが、眠っています。

2012年 1月21日(土):函館駅前のOYAKO

JR函館駅中央口前のOYAKO像

 家内の用事でJR函館駅へ行きました。中央口の斜め前に赤いモニュメントがあります。
 これは駅前広場の土地区画整理事業の一環で造形物が公募され、工業デザイナーの林昌平氏の入選作「OYAKO」と言うモニュメントです。2005年4月20日に披露されました。
 賞金は2千万円だったとか。とても目立つ形と色です。

イカすホールのイベント

 用事はすぐすんだので、2階のイベントホールのイカすホールへ行きました。
 刑務所作業製品の展示即売会をしていました。函館刑務所の向かいには常設の販売所がありますが、土日は休みで、係員がいないときは呼び鈴を押してくれと教えられました。
 家内は大きいベーゴマを買いましたが、エゾリスの商品はありませんでした。

上から見た改札口

 JR函館駅については、建て替えられた頃に 北海道の旅・函館と道南に「新函館駅」、北海道の旅の「北海道の頭端駅」の6で取り上げています。
 2階から見た改札口で、夜景の絵の下は駅事務室です。
 改札口の先には連絡通路があり、頭端式4面8線のホームに出られます。

ホールから見た改札口

 1階から同じ場所を撮りました。中央左側が改札口です。
 左側の赤い柱の前には合格祈願のジャンボ絵馬があります。
 がんばれ東北!ガンバレ函館!頑張れ日本!の紅白の横断幕は2階のレストラン街とイカすホールの間の橋になった通路にかけられています。

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