別館


写真絵日記


2016年 1月29日(金):カワアイサたち

カワアイサのペアの向こうはマガモたち

 今日は最高気温-2℃、最低気温-7℃、曇のち晴で、風が少しあって寒かったです。
 昼食に外出して、川を覗いて見ました。M川のY川流入部を川上から見ると、遠いですがカワアイサのペアいました。その向こうに見えるのは全部がマガモだと思います。
 遊歩道わきの植え込みの下で、上からは見えない場所です。カルガモがいません。

ダイサギの傍で漁をするカワアイサ

 遊歩道を上流側に歩くと、対岸にダイサギが立っていました。「ダイサギの白は雪よりも白い」と私は言っていますが、積もった雪の上ではとても判り辛いです。
 そのダイサギの前でカワアイサのオスが2羽漁をしていました。顔を水面に入れて魚を探し、いたら潜ります。ダイサギに露出を合わせるとカワアイサの頭は真っ黒に写ります。

漁するカワアイサのオス

 この2羽のカワアイサのオスは人馴れしているのか空腹なのか、近くで撮っていても全く気にしません。来たばかりの頃は、近付くとすぐ飛んで逃げ去った物です。
 頭が黒くならないように撮るには+側に露出補正をします。この時曇っていたので頭の緑色は少ししかでていません。クリックで拡大すりとかなりきつい目がよく判ります。

アオサギとカルガモたち

 帰り道になるS川の下流も覗いて見ました。こちらはカルガモが多くて、マガモの他にホシハジロ、コガモもいて賑やかです。
 昨日アオサギもダイサギもいなかったと書いた橋の近くにアオサギがいました。立っているのは排水の流入部です。片足立ちで働く気があるでしょうか。カルガモたちは昼寝です。

2016年 1月28日(木):24時間で28cm

積雪が増えました。2羽のヒヨドリ

 昨夜は気付かなかったのですが、朝起きたら吃驚するほど積雪が増えています。
 庭の木にも雪がびっしり着いて、これは着雪と言います。
 まだ残っているリンゴにヒヨドリがしょっちゅう来ています。家内は朝10羽くらい来ているのを見ました。私が起きてからは2羽同時が多かったです。我が物顔ですね。

ピーナッツリングのシジュウカラ

 シジュウカラもよく来ます。今年は1羽だけで来ているようです。
 写真のピーナッツリングは家内が作った物で、今は2個架けられています。
 スズメもピーナッツリングに乗ることがありますが、シジュウカラより体が大きくて重いので不安定です。身軽なシジュウカラはこんな食べ方も出来ます。

車の屋根の雪

 気温が上がったので車の雪も、側面などは落ちてしまいました。
 夕方の民放のニュースで、今回は函館が1番積もって、24時間で28cmだったそうです。
 雪を落とし雪掻きをして、買い物に外出しました。幹線道路は雪がありませんが、細い道は積雪にわだちや穴が出来ていて怖いくらいです。今年は例年より雪が多いようです。

両岸の雪が凄い

 帰り際にS川のアオサギやダイサギをよく見る橋から探しましたが、上流も下流もカモしかいませんでした。画面奥が下流になります。
 画面左側の柵の内側は遊歩道ですが、山積みの雪で細くなっています。アメダス実況 では16時50分現在の積雪深は、函館51cm、札幌52cm、旭川53cmと横並びになりました。

2016年 1月27日(水):ガラス越し

雪の上のスズメたち

 今日は一度しか外に出ず、絵日記ネタになるような場所には行きませんでした。
 そんな訳でベランダのガラス越しの庭の野鳥たちを撮った写真を見て下さい。
 家内が給餌台を木に吊るすときに餌を雪面にこぼしました。拾うのは楽なのでスズメがたくさん集まります。クリックして拡大すると数えられます。シジュウカラも来ていました。

リンゴを食べるヒヨドリ

 リンゴを昨日交換しました。ヒヨドリが多い時は2羽一緒に来ます。
 スズメもリンゴに挑戦しますが、殆どヒヨドリが独占しています。
 今はリンゴの半分に切った物を3個枝に刺していますが、食べやすい場所があるようで、そちらに来ることが多いです。明るいけど雪が舞っていたときの写真です。

給餌台に挑戦

 ベランダからは給餌台の側面しか見えません。正面(と裏面)の広い面はプラスチック張りで下が空いてます。
 底の端に掴まって丸くなって食べるのは難しいようで、給餌台を出したばかりなので同時には1,2羽しか止まってくれません。その内に鈴なりになると思います。

待機するスズメたち

 いつも行く川沿いに遊歩道のスズメはとてもおおらかですが、住宅街のスズメは警戒心が強いです。道路を人が通ったりすると一斉に逃げます。
 じきに戻って来て、垣根の橋などに止まって待機して、安全を確認できるまで待つのです。今日はガラス越しの不鮮明な写真ばかりで、見に来てくれた人に申し訳なく思います。

2016年 1月26日(火):黒い鳥、白い鳥

海越し函館山

 今日の函館港での干潮時刻が10時36分で、それに合わせて下海岸(戸井恵山方面)へコクガンを見に行きました。この冬は余り行っていないので、大群は見ていません。
 最高気温+3℃で高いのですが、曇っていて風が吹いて寒いです。第1のポイントではコクガンは見られません。手前は干潮時に現れる岩礁です。海越しの函館山が寒そうです。

斜路で食事中のコクガン2羽

 荒れている日にはコクガンは港の斜路などに食事に来ます。
 2番目に覗いた港の斜路で4羽のコクガンが餌の海藻を食べていました。私が車から出て船の陰を歩いて近寄って行く間に、2羽が泳いで去って行ったと家内がいっていました。
 残った2羽は悠々と餌を食べていました。黒い顔なので露出補正をしています。

飛んで来るオオハクチョウ

 1月21日にオオハクチョウを見た橋にも行きました。今度はお土産持参です。
 橋の傍にいたオオハクチョウに餌をあげると、離れた場所の1群が大急ぎで飛んで来ました。動いている物を撮るのは苦手で、適当に撮ったら画面中央を外れてしまいました。
 クリックして拡大すると判るように、一応ピントは合っているようです。

リンゴを食べるヒヨドリ

 数日前から庭の木の枝にリンゴを刺して、ピーナッツリングを吊るしています。ピーナッツリングは 野生動物・野鳥編の身近な野鳥で紹介しています。シジュウカラも来ていますよ。
 リンゴは殆ど写真のようにヒヨドリ専用です。スズメもたまに挑戦しています。
 今日は野鳥の餌を入れた給餌台も吊しましたが、まだ来てくれていません。

2016年 1月25日(月):薄氷

樹上で眠るアオサギ

 今週は完全なお休みです。来月はこんな週はないので大事にします。
 S川たもとのお屋敷の林では相変わらず数羽のアオサギが休んでいます。今日は昼過ぎまでは晴れて穏やかな日でした。
 このアオサギは首を曲げて体に付けているようで、よく判りませんね。

隠れているようなアオサギ

 M川のいつもの場所にはアオサギが立っていました。
 下流から見ているので草の陰に隠れたように目立ちません。
 この写真を撮るのに立っていた場所の足許には薄氷が張っていましたが、上流の方には氷はありませんでした。でもアオサギは岸から少し離れて立っています。

氷の端の草を食べるオオバン

 氷には浮いていたり、流れて来た草などが入っているようです。
 写真の手前側には薄い氷が張っていて、その端をカモやオオバンなどが齧っていました。氷に入った草を食べているのです。氷を食べているようで面白い光景です。
 オオバンは顔が黒くて露出補正をしないとうまく撮れません。目が赤いです。

雪で目立たぬダイサギ

 遊歩道を川下の方に歩いていたのですが、雪の積もった足許が気になって注意力も落ちていたようです。対岸にいたダイサギに正面になるまで気が付きませんでした。
 白い雪にダイサギは完全な保護色です。岸側に少し開いた水面があって、川の中央側には薄氷が浮いています。逃げないと思って1枚撮ったら、飛んで行きました。

2016年 1月24日(日):ムクドリも来た

川岸に立つダイサギ

 午前中は錦織選手の試合をテレビで見て過ごしてしまいました。強いです。
 昼頃川を覗いてみました。S川の橋の傍にダイサギがいて、1枚撮りました。下流からアオサギが飛んで来たら遠慮するように少し川下飛んで岸に降りました。
 周りはマガモ、カルガモやホシハジロと賑やかです。

川岸に立つアオサギ

 そのアオサギは堂々としています。
 川岸の草の上の高い所に立っていて、よく見ると1本足です。魚を獲るでもなくリラックスしているようです。隣で眠っているのははカルガモですね。
 西日本は大荒れですが函館は好天続きで、17時40分の積雪深は34cmです。

ムクドリが7羽

 昼食に行った川原町のナナカマドの街路樹には、ヒヨドリやツグミの他に写真のムクドリがたくさん来ていました。
 ムクドリは亜瑠西社の北海道野鳥図鑑の観察難易度で、スズメやカラスと同じ★1つのありふれた鳥です。道南や道央で越冬していますが一部は夏鳥だそうです。

ムクドリはこんな鳥

 近付いてもなかなか逃げなかったので少し大きく撮れました。
 黒っぽい体で顔が白く、目の周りにまつ毛のような模様があります。足とクチバシがオレンジ色で、これがとてもよく目立ちます。
 皆でナナカマドの実を食べていて、レンジャクが来るまで持つでしょうか?

2016年 1月23日(土):街のダイサギ

昭和橋を疾走する8006号JACCS号

 昭和橋たもとのスーパーに買い物に行きました。
 ここでは橋の上で函館市電をよく撮ります。今日は道路脇に積まれた雪を入れる予定です。車と並走しているので、避けたら画面手前に写ってしまいました。
 左端に橋げたが写っています。8006号JACCS号です。

亀田川、ダイサギがいます

 ここを流れている川は函館を代表する亀田川です。
 昨年末にこの橋の近くの2羽のダイサギを紹介しました。昭和橋から探すと下流の方の端の近くに止まっている1羽を見つけました。クリックして拡大して探してみて下さい。
 川には少し氷が張っていて、周囲にも雪が積もっています。

近くから撮ったダイサギ

 橋の両側は一方通行の道路で、歩道は雪の下で歩けません。
 車に踏み固められた滑る道を、車道の端を歩いてダイサギに近寄りました。
 すぐ後ろを車が走っていますが全然気にしていません。悠々と羽繕いをしていました。顔を上げるのを待って撮った写真です。いつも見るダイサギより都会のダイサギです。

ツグミが2羽

 スーパーへ車で向かっているときに一部の場所でナナカマドの実が減っているのに気付きました。殆ど実が付いていない木も見られましたが原因は判りませんでした。
 帰りにツグミの群がナナカマドの実を食べているのを見つけました。車が通ると飛び去って、また飛んで来ます。車を降りて何枚か撮れました。全部食べないでね。

2016年 1月22日(金):自撮りと他撮り

自撮りのヤマガラ

 8週に1回の受診日でした。診察だけで特変ありません。
 遅めでしたが昼前に見晴公園に行きました。入ってじきの林の端で、葉に止まったヤマガラがこちらを見ています。手に剥きグルも乗せて見せたら取りに来ました。
 何羽もいて鉢合わせをすることがあります。自分の手の「自撮り」です。

他撮りのヤマガラ、家内の手です

 家内が手に餌を乗せて給餌を始めたので撮影に回りました。「他撮り」ですね。
 手の平にピントを合わせて待っていると、次々に飛んで来るので撮影はとても楽です。自撮りの写真に比べると条件的に光線状態が良くないです。
 手首の辺りは光線が当たっていますが手の平は日陰です。

アオサギは何の上に立つ

 帰りにM川を覗きました。川の多くの部分に氷が張っていて、近くにいた2羽のカワアイサを何枚も撮ったのですが、露出が良いとぶれていたりして使い物になりません。
 S川の橋の傍にはアオサギとダイサギが離れて立っていました。
 このアオサギは何の上に立っているのでしょう。流れて来た物のようです。

ダイサギとアオサギのツーショット

 画面左側にダイサギを右側にアオサギを入れて、ツーショットを狙いました。
 近くに立っていることもありますが、やや離れていることの方が多いと思います。
 野生動物・野鳥編 に「仲良しだった」と言うページがあって、雪の中でダイサギとアオサギが段々近付くお話です。近付いた後どうなったか、お時間ありましたらご覧下さい。

2016年 1月21日(木):初対面のホーホーさん

初対面のホーホーさん

 昨日床屋さんへ行ったら帰り際にフクロウの写真を見せると言われました。
 お客さんに貰ったそうで、場所も教えてくれました。初めて聞くところです。
 今日も晴れでしたので午前中に家内と車で行きました。家から20分位でしょうか函館市内です。久しぶりのエゾフクロウとの対面で嬉しかったです。置物みたいですね。

こんな場所です

 巣穴の祠(ほこら)はそれぞれ特徴があるので、見た洞なら写真でも区別できます。
 少し回りを入れて撮りました。エゾフクロウのことをホーホーさんと言っていますが、このホーホーさんは完全に初対面です。しばらくしたら又挨拶に来ます。
 と言っても昼は眠っているので、周囲の季節の変化が判るように撮ります。

オオハクチョウが17羽

 動かないホーホーさんとの対面はすぐ終わったので、時々見に行く下海岸(戸井恵山方面)のS川のオオハクチョウを見に行きました。
 通りかかった車の人に教えられたのですが、橋の傍に集まっています。家内が17羽いると数えていましたが、この写真に全部写っています。何家族かになります。

右手前の2羽は幼鳥です

 群れの一部を撮りました。静に水面に浮かんでいます。
 全く逃げないのは何か期待しているようです。餌をあげる人がいるのでしょう。あいにく今日は持ち合わせがありませんでした。右手前の灰色の2羽は幼鳥です。
 家の近くでオオハクチョウがいつでも見られるの恵まれていると思います。

2016年 1月20日(水):足で挨拶?

今日のYahoo!天気

 幸いこちらでは昨夜は雪が降らず、朝から快晴になりました。
 外出時に車の温度計で外気温は+3でしたので、帰ってYahoo!天気を見ると、やはり最高気温は+3℃でした。15時過ぎでも11時の情報と更新が遅いです。クリックで拡大します。
 今後1週間は悪天候もないし、ひどく冷えることもなさそうです。

M川遊歩道

 荒れて鳥見の人が少なかったのでしょう、M川の遊歩道は人の歩いた跡の無い部分もありました。40cmの積雪なので長靴があっても辛いところです。
 この辺は数人歩いた跡が窪みになっていて何とか通れます。
 右の木立の後に川が流れています。空は真っ青ですよ。

カワアイサがいる

 川にはカワアイサが何羽かいます。クリックで拡大すると判りますが、オスが3羽とメスが2羽は写っています。この上流にも下流にも何羽かいました。
 川岸の積雪や木々などへの着雪を見ると、どれくらい降ったか理解できると思います。16時30分の積雪深は函館で40、札幌で52、小樽で53、網走で52cmでした。

足を上げて挨拶?

 カワアイサの群は最初の頃はすぐ飛んで逃げ去ったのですが、人通りの多い遊歩道の川で過ごしている内に人馴れしたようです。今日は全く逃げませんでした。
 手前のオスは足を上げて首を掻いています。「やあー」と挨拶しているようです。もっと近くで泳ぐ1羽も撮りましたが、泳ぐのがとても速い。止まってくれれば良いのですが・・

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