別館


写真絵日記


2017年12月 1日(金):今日はカワアイサ

カワアイサのオス

 今日も少し雪が積もって、最高気温が氷点下の真冬日です。
 雪掻きをして、車の雪を降ろし、買い物前にM川へ行きました。すぐ傍にこの冬初めてのオスのカワアイサが泳いでいました。頭は濃い緑色ですが、光線の加減で黒く見えます。
 ウミアイサより大きく、クチバシの先が曲がっているので区別できます。

カワアイサ後から

 遊歩道を追いかけてたくさん撮りました。50枚くらいはありました。
 露出補正も色々変えて掛けましたが効果はありません。もっと晴れれば変わりますね。
 泳ぐのは速いです。時々顔を水中に入れるので、頭はぼさぼさに見えます。体を起こして羽ばたいたり、足で首を掻いていました。写真は整理すると20枚くらいに減りました。

ツタの上の雪

 カワアイサだけでは絵日記が持たないので、昨夜降った雪の、ツタの実の雪帽子を狙いました。ナナカマドより実が小さいので、うまく雪帽子になった実はありません。
 雪の塊りが枝の上に乗っている場合が多く、実の上も雪が塊って乗っています。なかなか意図した写真は撮れません。難しいものです。

雪が降っているよう

 昨日のユリカモメがまだいるか河口へ行ってみました。
 ユリカモメはカラスに追われて最後は河口へ来たのですが、今日は姿がありません。
 河口から海越しに見える函館山は、上の方が暗くなって、そちらは雪が降っているようです。夜景狙いの観光客は今日は心配ですね。

2017年11月30日(木):はぐれユリカモメ

六花亭から見た五稜郭公園

 午前中に所用があって、それを済ませてから家内のお供で 六花亭 五稜郭店に行きました。着いたときは駐車場は半分近く開いていましたが、帰るときには満車状態でした。
 店内からは五稜郭公園が見えます。サクラすれすれの店舗なので、春は見事な光景です。こんな写真は何回か撮っていますが、店員さんに注意されたことはありません。

マガモは2羽だけ

 次いで川に行きました。一昨日ウミアイサを撮ったS川ではカルガモとマガモとコガモだけです。コガモは増えて来ました。今年はどの川もマガモの数が多いです。
 S川の河口の近くの砂場ではたくさんのカモが休んでいました。ここはカルガモが多くて、全部で27羽いる内の25羽がカルガモです。マガモはオスとメスが1羽ずついます。

1羽だけのユリカモメ

 M川に回ってみました。すぐに1羽のユリカモメを見つけました。
 周りを探してもこの1羽しかいません。ユリカモメを見ることがある河口にも仲間いませんでした。ユリカモメは北海道では殆どが旅鳥で、休息を取って本州に向かいます。
 この後カラスに意地悪されて追いかけられていましたが、見かけよりタフなんです。

いつものダイサギ

 温泉の排水が流れ込む辺りは、水が少し白っぽく見えました。
 ここではダイサギが漁をしていました。足先で草の根元を動かして、驚いて逃げる魚を捕まえます。後のカルガモは完全な部外者です。
 今日は最低気温が-3.5℃、最高気温は-1.3℃の、久しぶりの真冬日でした。

2017年11月29日(水):エゾリスだけ

最初のエゾリス

 今日は一人で見晴公園に行きました。カバーできる範囲がいつもの半分です。
 じきにエゾリスを見つけました。餌を持って行きましたが、埋めてしまうのであげるのを止めました。写真を撮ろうと思ったら、木に登って、しがみついて動きません。
 遠くから、近くから撮りましたが動きません。その場を離れました。

2匹目は高い所に

 昨日ミヤマカケスをたくさん撮れた場所に行って、かなり粘りましたが、全く来ませんでした。今日は鳴き声を一度聞いただけです。
 先ほどの場所を通りかかると、エゾリスが木の上に1匹いました。同じリスかどうか判りません。呼んでみましたが降りて来る気配もありません。

2匹が判りますか

 じきにもう1匹エゾリスが来て、2匹が追いかけっこをしていると判りました。縄張り争いではないし、春の追いかけでもないようです。2匹は多分兄弟で、遊んでいるのでしょう。
 何とか2匹1画面の、所謂ツーショット写真を撮ろうと狙ったのですが、高い場所で動きが速くて撮れません。かろうじてこれには2匹が重なって写っています。想像力が要りますね。

こちらを見る

 しばらく追いかけっこで遊ぶと1匹は何処かへ行ってしまいました。
 もう1匹はこの辺りが縄張りなのか、しばらく枝の上にいました。何枚か撮りましたが、休んでいるような写真ばかりです。これはカメラ目線でしょうか?
 川にも行きましたが、コガモとウミウを撮っただけです。その後は荒れ模様です。

2017年11月28日(火):大収穫

ウミアイサのオス(幼鳥)

 昨日遠くからウミアイサのオスが撮れたので、今日はそれを探しに行きました。
 歩き始めてすぐに、先を歩いていた家内が見つけて合図をしてくれました。2枚撮ったら飛んで逃げて行きました。羽があるから仕方が無いですが、まだシャイですね。
 昨日の絵日記に成長オスの写真をリンクしましたが、こちらはまだ幼鳥のようです。

ミヤマカケス

 川でまだ他に成果があったのですが、家内に言われて見晴公園にも行きました。
 杉林でミヤマカケスを撮っていたら、家内から「カケスがいっぱい」と言うメールが来ました。ドングリの実がたくさん落ちている場所で、次々とミヤマカケスが来ます。
 このミヤマカケスは口を開けていますが、ドングリははっきりしません。

こちらを見る

 カケスをいっぱい撮って、帰ろうと公園内を歩いていたら、家内がリスを見つけました。
 川岸の石の上にいたのですが、その内に近くの木に登って、枝を切った場所に乗りました。耳の総毛(ふさげ)も伸びて、尻尾もふさふさで、すっかり冬毛です。
 丸顔で少し若い感じがします。餌は貰わないけど逃げないエゾリスでした。

じっとしている

 同じ場所を離れません。今度は横を向いて、遠くを見ている感じです。
 全然逃げないので、角度を変えたり、背景を考えたりして、すごくたくさん撮りました。別館のトップ写真も、近くてとても可愛い写真です。
 大収穫で、ダイサギも遠いカワセミも、コガモの群も今日は没です。

2017年11月27日(月):公園も国際化

立入禁止

 気温はやっと+ですが、晴れると言うので昼頃見晴公園に行きました。
 ミヤマカケスは家内は1枚撮りましたが、私は声を聞いただけです。
 折れた木の周りに張られた「立入禁止」のテープは、英語、マーク、「禁止入内」の中国語にハングルと日本語の4か国語になっています。海岸には 5カ国語の看板 もありました。

雪の上のウミウ

 河口に回ってみました。M川河口の砂にはまだ白い雪が薄く積もっています。
 そこにいつもの孤独なウミウが立っています。下に降りて向いの堤防に行くと、逃げ去るかどうか迷っているようでした。反対側に向いたら足許の何かを見つけたようです。
 何かを口にするかと思って見ていましたが、それだけでした。

遠いウミアイサ

 河口の堤防まで行ったのは、この写真に写っているのがウミアイサのオスと確認するためでした。とても遠いトリミング写真ですが、体型や色合いなどでそのように思われます。
 はっきりした写真はこちら をご覧ください。カワアイサは通年見られますが、ウミアイサは冬だけです。今日は近くでは撮れませんでした。上の写真はクリックしても拡大しません。

アオサギは3羽

 いつもアオサギが休んでいる川沿いのお屋敷の林には今日は3羽が見えました。
 止っている位置に奥行きがありますので、この3羽を同一画面に収めるのは中々難しくて、道沿いに歩き回りました。これでは不審者ですね。
 段々冬の風情になって来ました。今度はウミアイサを鮮明に撮ります。

2017年11月26日(日):コクガン来ていた

最初の場所では3羽

 干潮を待って、この秋何回目かのコクガン探しに行きました。最初の港ではまだ潮が引ききっていなくて見られません。次の小さい斜路のポイントには3羽のコクガンがいました。
 波が強いと外海に面した海岸より、港や波消しブロックのある斜路(舟を昇降させる場所)に食事に来ます。黒い鳥なので、露出補正をしても目がはっきりしません。

こんな鳥です

 遠くの1羽が近寄って来ないので、手前の2羽だけを写しました。
 野生動物・野鳥編にはたくさんのコクガンのページがあり、もっとましな写真も多いですよ。絵日記で調べると、2016年は10月23日に、2015年は11月16日初観察しています。
 コクガンは天然記念物で、函館近海は日本最大の越冬地です。

こちらは12羽

 次に近くの漁港を覗くと、案の定多くのコクガンが斜路にいます。数えてみると12羽いました。この写真に全部写っています。この場所では海が荒れたときによく見ます。
 11月24日の北海道新聞夕刊1面の記事では「(野付湾から)12月下旬以降、群れの一部が函館湾や青森に移動し・・」と載っていますが、実際の飛来時期は前述の通りです。

餌取りしている

 陸揚げしてある小舟の間から、こっそり写真を撮りました。
 これは船首の横で立ち上がって撮った写真です。家内も少し離れた所で撮っていました。どちらが見つかったかわかりませんが、その内に泳いで去って行きました。
 コクガンは帰るのも遅くなって、5月までいることもあります。函館好きですね。

2017年11月25日(土):積雪26cm

積雪深は24cm

 昼にNHKの北海道地方のニュースを見たら、大雪が降っていて、真っ白な山が写っています。家内が函館山だよ、と言います。山頂のアンテナ群が見え、街も一面白いです。
 NHK総合のデータ放送の「積雪深」を見ると、正午現在で函館は道南で一番多い26cmです。念のために見たら札幌はこの3分の1の積雪です。吃驚しました。

これ位です

 出かけるために雪掻きをしようと外に出ました。
 函館は全戸にゴミ収集車が寄ってくれます。それで殆どの家がゴミ袋を入れて置く金網の箱を道路際に設置しています。その上に雪山が出来ていたので、写真の収めました。
 高さは計りませんでしたが、ベタベタの雪で少し高さが減っているかも知れません。

孤独なウ

 道路は殆ど融けていて走り辛くはありません。
 買い物を済ませて、帰りに河口に寄ってみました。泳いでいるのは少数のカルガモだけですが、河口近くの砂の上に1羽だけウミウが立っていました。背後は雪です。
 いつもはカルガモやカモメも一緒なのですが、1羽だけで淋しそうに見えました。

函館山は見える?

 よく海越し函館山を撮っている場所で、何も写らないだろうと函館山の方向を撮ってみました。その時は函館山は見えないと思っていました。
 でも加工した写真を見ると、何やら山の一部が写っているように思われます。クリックして拡大すると判りやすいと思います。明日は気温が上がるようで、雪も減るでしょう。

2017年11月24日(金):アリーナと市電

函館アリーナ

 べた雪が止みませんが、最高気温が+0.9℃(最低は-1.6℃)が時々日も射すので、道路などに雪はありません。車の上にもべた雪が載っています。
 午後3時に床屋さんを予約しました。函館アリーナ の道路を挟んだ向いなので、市電を撮ろうと少し早く出ました。アリーナは大きい建物で、ワイドでないと画面に収まりません。

721号こくほ号

 青空が写っていますが、いる場所は、太陽に薄雲がかかった半分曇りの状態です。
 最初に湯の川方面から721号こくほ号が来ました。函館市がスポンサーです。
 「受けて安心 特定健診」と大きく書いてあります。昔は「年に一度は健康診断」だったと思います。余り垢抜けしないデザインで、函館らしいと思います。

3004号函館タナベ食品号

 次は市の中心部の方から3004号 函館タナベ食品 号がやって来ました。
 近付いて来るときは2枚は撮れますが、離れて行くときは難しいと思います。信号が無いと市電は車と同じ、時速40km位で走っています。
 「うまいべ!」と言うテレビコマーシャルは全国放送でしょうか?

724号イチヤママル号

 これは湯の川方面から来た724号イチヤママル号で、八雲町落部の 長谷川水産 の宣伝塗装の車両です。22日の絵日記に真横からの写真があります。
 海産物の会社の宣伝の市電が続きましたが、まだ他があるのですよ。
 道路脇に立っていて寒くなったので、今日は3枚で止めました。角度など修正しています。

2017年11月23日(木):ハクチョウがいた

新幹線H5ガード

 気温が高く午前中は雨も降りますが、午後は曇の予報です。
 農耕地に旅の途中のハクチョウを探しに行きましたがいません。大沼も3分の2周くらい回りましtが湖面に姿はありません。道道大沼公園鹿部線に新幹線の単管ガードあります。
 レンタル会社のホームページ ではH5ガードで、他にW7系やつばめもあります。

駒ケ岳とオオハクチョウたち

 大沼駅に近付いて来ると、右側の田んぼのハクチョウの群に家内が気付きました。
 前にも何度も見ている場所です。道道を離れて車を置き、写真を撮りました。余り近付かなかったので気にしていないようで、食事をしています。30羽位はいたようです。
 背後の駒ケ岳の全容が、雲の中から現れてくれると、申し分無かったのですが。

オオハクチョウです

 オオハクチョウかコハクチョウなのか証拠写真を撮りました。
 これは大きくて、首が長くて、クチバシの黄色い部分が多いので、オオハクチョウです。2羽だけ近いのでペアだと思います。ハクチョウやガンは同じ相手と連れ合いになります。
 移動の途中でオオハクチョウとコハクチョウが混じることもあります。

幼鳥も多いです

 少し離れた方にいるハクチョウの中に灰色の個体が多いように見えたので、そちらに移動して撮ってみました。この写真では7羽中3羽ですからさほどでもありませんでした。
 大沼周辺は酪農が盛んで、牛乳やアイスクリームも有名です。背景の白い物は牧草を貯蔵するグラスロールと言います。北海道らしい光景ですね。

2017年11月22日(水):いつもの場所に

アオサギとマガモのオス

 気温が上がって、最高気温は9.1℃になりましたが、夕から雨です。
 アオサギたちが休んでいるお屋敷の林にはアオサギの姿がありません。
 近くの川を覗くと1羽が水の中に立っていました。胸の飾り羽が揺れて鮮やかです。左はマガモのオスです。コガモも1羽いました。これからは水辺のアオサギが撮れそうです。

たたずむウミウ

 S川の河口まで歩いてみました。気温は高いですが、強風で体が揺れそうです。
 隣りのM川と合流する部のコンクリートの上に、ウミウが1羽立っていました。ここはウミウがよくいる場所です。絵日記にも最近横から撮ったのが登場しました。
 離れて行ったので水に飛び込むかと思いましたが、入りませんでした。

724号イチヤママル号

 食事や買い物をすませて帰る際に、画面左に見える湯の川温泉電停の横の交差点で停まっていたら、目の前を724号イチヤママル号が通って行きました。ガラス越しの写真です。
 暗い日でしたが電車は鮮明に撮れました。イクラやスジコなど描かれています。スポンサーは八雲町落部の長谷川水産で、毎年健診に行って、お土産を頂いています。

パルス オキシメーター

 先週末にAmazonに注文したパルスオキシメーターが今朝届きました。
 何度も気胸になって苦しい思いをしているので、時々又肺が落ちたかと心配になります。何とも無いのを確認するために1万3千円払いました。動脈血の酸素飽和度が判ります。
 健常者は普通96〜98%です。先日の軽い気胸で94%でした。大丈夫ですね。

もどる 次へ

本館に戻る 掲示板[通常入門 別館トップ 写真絵日記
ミニ探訪 ミニ薀蓄 壁紙プレゼント 別館について