札樽道・小樽市のカントリーサイン(左)/2008年5月18日
札樽道・小樽市のカントリーサイン(左)/2008年5月18日

高速道路のカントリーサイン

 高速道路のカントリーサイン(北海道の言葉です)の一部が一般道のものと違うことを、最初にアップしたカントリーサインのページに書きました。全く違う内容の絵柄だと気付きますが、札幌の時計台や岩見沢のばん馬などのように同じテーマで絵柄が違うのは、初めは気付きませんでした。上の小樽市のカントリーサインは絵のタッチが違って、高速バージョンの方がクラシカルです。
 大きい写真が高速道路のカントリーサインで、写真中に貼り込んだ絵は一般道のものです。
 一般道のカントリーサインの画像は、下記の 北の道ナビのカントリーサイン を使わせて頂きました。

全カントリーサインの一覧北の道ナビ のカントリーサインの一覧ページ。カントリーサインをクリックすると別ウインドが開き、そちらに大きいカントリーサイン、市町村の特色、HPへのリンクがあります。
 旧212市町村の全カントリーサインの一覧も PDFファイルシート で提供されています。

道央道のカントリーサイン

札幌市カントリーサイン  右が高速道路、左に張り込んだのが一般道のカントリーサインです。
 札幌は共に時計台の絵を使っていて、ネットの情報検索で違うことを知りました。時計台のデザインも時間も違います。右の高速道路は2時37分、左の一般道は10時8分です。
 写真は2008年10月20日再撮影したものです。

北広島市のカントリーサイン  2008年6月10日午後仕事で室蘭へ行きました。
 運転のN良さんに頼んで、北広島市、苫小牧市、白老町のカントリーサインのある場所では速度を少し落として貰いました。
 北広島市のカントリーサインです。左下の高速バージョンでは脚があります。並べると違いますね。

恵庭市のカントリーサイン 左の恵庭市の高速道路用の絵柄はスズランを持ったエゾリスです。多分唯一のエゾリスの絵柄だと思います。
 右の一般道路用のカントリーサインは「道央新産業都市圏の中心部に位置し雄大な恵庭岳を有する、職、住、遊、学が一体となった『水と緑ゆたかな複合機能都市』を目指す都市」を表しています。

千歳市カントリーサイン  千歳市も全く絵柄違いますので、早くから気付いていました。
 左の一般道の絵柄のメインは飛行機と飛行場で、同市は新千歳空港を有し、国立公園支笏湖があります。
 右は高速道路バージョンで、インディアン水車(北海道の旅より)の絵です。

苫小牧市カントリーサイン  苫小牧の左の高速バージョンのカントリーサインは、2008年6月19日に撮り直したもので、今度は鮮明です。絵柄は、苫小牧港、苫東工業団地、それに樽前山ですね。
 右の一般道の方はアイスホッケーにやはり樽前山が付いています。自動車専用国道の日高道では一般道と同じでした。

白老町カントリーサイン  これはうまく撮れました。殆んどトリミングしていません。シャッター優先で500分の1秒にしています。
 右の白老町のカントリーサインの意図はよく判りません。「北海道にある、元気まち」と書いてあります。和牛やパルプ工場が有名で、ポロトコタンにはアイヌ民族の方がたくさんいます。  左の高速道路版はアイヌ女性の絵ですね。

全くの私見ですが・・・

 先に札幌から苫小牧方向をあげました。そして2008年6月10日に絵柄が違う北広島や苫小牧、白老のカントリーサインの写真を撮り、同日の写真絵日記に続いて、11日に本稿にアップしました。
 札幌から旭川方向では深川までが全部絵柄が違うようです。
 札樽道の小樽はトップ写真のように違います。登別以南の道央道は一般道とカントリーサインは同じで、高規格国道の日高道や留萌道などは一般道と同じです(文字の色が緑ですが)。
 初期に高速道路公団が作った道路のカントリーサインが、独自デザインだったのではないでしょうか。ちなみに本州などの高速道路にも北海道風のカントリーサインが見られることがあるそうです。
 以下は旭川方向のカントリーサインです。

江別市カントリーサイン  右の高速道路用カントリーサインは、野幌にある北海道開拓百年記念塔です。
 左の一般道は記念塔の他に江別市特産で長い歴史のあるレンガを表しています。

 市町村名の文字の色が一般道では青で高速道では緑なのに気付きましたか?

道央道・岩見沢市のカントリーサイン/2008年5月2日
道央道・岩見沢市のカントリーサイン(旧版)/2008年5月2日

 岩見沢市のカントリーサインは一般道も高速道もばんばの絵柄で、違いを気にしていませんでした。ある時にどこかのサイトで馬の数が違うと言う話を読みました。
 絵のタッチも違いますね。高速道は劇画風です。
 古い一般道の写真は 前のページ(市町村合併とカントリーサイン)にあります。

岩見沢市のカントリーサイン・中央が高速道(新版)
岩見沢市のカントリーサイン・中央が高速道(新版)/2012年5月5日

 岩見沢市のカントリーサインは高速道路も一般道路もばんえい競馬のデザインでしたが、両者の馬の数が違ったのは上に書きました。
 2006年にばんえい競馬は帯広市だけになり、2012年からカントリーサインは市の花バラの高速道と一般道共通デザインになりました。中央が高速道路で、右上は 北の道ナビ から転載です。

三笠市カントリーサイン  三笠市、奈井江町、滝川市の画像は、別館の2008年5月2日の写真絵日記から流用しました。最近別館を本館のサーバに移しましたので、楽に共用出来ます。
 右は一般道で桂沢湖、左の高速道は三笠竜でしょう。

美唄市カントリーサイン  美唄市のカントリーサインの鳥はマガンのマミーちゃんです。日本最大・最北のマガンの寄留地「宮島沼」は話は野生動物・野鳥編に何ページかあります。
 高速版は2008年5月17日撮り直しました。左の一般道版とは背景の色、ツツジのデザインが違いますね。

奈井江町カントリーサイン  左が高速道路用です。
 一般道共に一村一品の有名なメロンの絵柄です。キングメロンと言うようです。
 デザインが違って、高速用はメロンが2個と数が倍で、更にカットメロンも付いています。

砂川市カントリーサイン  右が高速バージョンです。
 砂川市のオアシスパークは石狩川中流部の河川敷地内に位置し、遊水地を取り囲むように多目的広場、自然観察広場、サイクリングロード、キャンプ゚場等の施設が整備された、総合レジャーー施設となっています。

滝川市カントリーサイン  滝川市はわが国初の航空公園を整備し、スカイスポーツの振興も図っています。そのためのグライダーの絵柄です。
 滝川のカントリーサインはグライダーじゃん、と思っていたのですが、ある時一般道版にはコスモスが付いているのに気付きました。こういう微妙な違いが面白いです。

深川市カントリーサイン  深川市の高速道路のカントリーサインの写真が手許に無いと思って、読者の皆様に募集していましたが、2002年に撮った写真がありました。右が一般道のカントリーサインです。

 2008年6月以降、登別市以南のカントリーサインをいくつも撮りましたが、文字色が緑色(一般道は青色)以外は同じデザインでした。旭川市以北も一般道と同じです。
 これで一般道と違うカントリーサインは、全て揃ったと思います

 まだまだ写真は撮り直してもっと鮮明なものにしたいです。

[作成:2008年5月6日、美唄市の写真を更新:5月17日、小樽市を追加:5月18日、
北広島市、苫小牧市、白老町を追加して、文章も小改訂:6月11日、
苫小牧市の写真を更新:6月20日、札幌市の写真を更新:10月20日、
深川市の写真を追加:2009年1月3日、岩見沢市の新版追加:2012年12月27日]

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