道東の旅タイトル
津別町ホテルフォレスターの窓から(2001年5月2日)

今回の旅の目的

 新緑にも花にも時期が早いですが、2001年4月30日〜5月3日、家内と車で3泊4日の道東旅行をしました。
 旅の主な目的は、昨年亡くなった根室時代の知人の仏壇にお線香をあげること、タンチョウ大好きこと中島浩さん(Nakajima's Photo Gallery)の移住早々の新居を訪ねること、そして動物の写真を撮ることでした。
 また、名水コーナーを更新しようと、ポリタンクをたくさん車のトランクに入れていったのですが、3箇所訪ねて全部空振りでした。いきさつは名水・湧水のページをお読み下さい。
 宿はすべて、公営の宿の洋室を2食付きで予約しました。3軒とも温泉または牛乳風呂に入れます(これは家内の趣味です)。
 タイトルの写真は、3日目の宿の窓の外に来たエゾシカです。

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第1日目(4月30日月曜:振替休日)

道の駅「樹海ロード日高」まで

 天気は晴ですが、風が強くて寒いです。今回の旅行中は終日こんな感じでした。
 前日、函館から車で札幌の部屋へ来たばかりで、少し腰痛が残っています。運転とPCが悪いみたい・・・

道の駅「樹海ロード日高」  午前10時に白石を出発。「札幌南」インターから道央道に入り千歳方向に向かって、道東道に入ります。道東道は分岐から片側一車線で、現在夕張で途切れます。休憩所もキウスPAだけです。時間があれば国道274号線(石勝樹海ロード)を通るのですが。
 夕張で高速道を終えて、国道274号線を走ります。道はすいていました。新緑にも早く、まだ道東へ行く人は少ないのでしょう。日高トンネルの近くで2度ほどエゾシカを見かけたのですが、この日はいませんでした。
 写真は昼の目標の、道の駅「樹海ロード日高」です。シンボルのエゾリスが右上に見えます。結構きつい(賢そうな)目をしています。ここには、スーパー、蕎麦屋さん、喫茶店などが揃っていて、位置的にも丁度いい場所で、必ず寄っています。今日喫茶店で昼食しましたが蕎麦も美味しいです。

道の駅「しらぬか恋問(こいとい)」まで

 日勝峠も問題なく通過。道路わきには雪がまだあります。十勝側に出ると、霧が薄くかかっていましたが、じきに晴れました。今回は帯広は素通りなので、「十勝清水」から道東道に入って「池田」まで直送です。ここの高速料金1100円は高いと思う。休憩所も「十勝平原SA」一箇所で、以前、おしっこをこらえていたトラックに激しくあおられて、いい印象がありません。
道の駅「しらぬか恋問」 池田から一旦本別まで北上し、白糠まで国道392号線を走りました。釧勝峠を越えるのですが、案外楽な道でした。実はこの道はエゾシカがよく出ると、健診相手の林業関係者に聞いていたので、選んだのですが、道路わきにエゾシカの死体を一体見ただけでした。昼は余り出ないのですね。
 白糠で海岸線に出て、国道38号線を釧路に向かいます。写真は白糠の恋問(こいとい)の道の駅です。
 ここは、海鮮料理を売り物にしていて、海鮮物も売っています。今回はスタンプラリーのスタンプを押しただけです。

赤いベレーまで

道の駅「阿寒丹頂の里」 恋問から釧路の大楽毛(おたのしけ)まではすぐで、ここから「まりも国道(240号線)」を阿寒町へ北上します。途中2頭のエゾシカを見ましたが遠くて、写真は撮りませんでした。午後4時半頃、写真の阿寒町の道の駅「阿寒丹頂の里」に到着しましたが、時間もあるし阿寒湖畔まで行くことにしました。宿舎の赤いベレーは、道の駅の道路を隔てた向かいですが、立ち寄らずに阿寒湖に向かいました。

阿寒湖畔のエゾシカ  阿寒湖畔までは片道30分位です。段々天気が悪くなってきて、途中で小雪が舞いだしました。
 気温もどんどん下がって行きます。阿寒湖畔は流石にエゾシカがたくさんいて、写真も色々撮れました。
 今回の旅は、目的地は決めてありますが、途中何処を通るか前もって決めてないので、ここを再び通るかどうか判らず、無理をした訳です。

 阿寒湖畔では、笹の上などに新しい積雪があって、外気温も写真のように0℃になってしまいました。
 もちろん夏タイヤですから、少し心配になってきて、長居はしないで引き返しました。
 夕方だったから、多数のシカが見れたのだと思います。車を降りて近付くと逃げてしまいますから、車の窓か撮るのが一番ですね。
 戻って来たら、道の駅の隣の畑にタンチョウが2羽いて、窓から見える国際ツルセンターにもタンチョウがいました。

宿舎「赤いベレー」について

赤いベレー
赤いベレー外観(2001年5月1日)
 阿寒町直営の阿寒町サイクリングターミナルです。ホテルで貰ったパンフレットには、サークルハウス「赤いベレー」と書いてあります。宿泊設備(和室10、洋室:ツイン4、和洋室1、定員65名)と温泉(ナトリウム-塩化物泉、露天風呂なし)を備えています。値段も高くはありません。
 住所は、〒085-0245 阿寒郡阿寒町23線36、電話 0154-66-2330、FAX 0154-66-2331 です。
 食事はレストランの和食で、量も味も満足です。
 部屋は少し古めですが、狭くはありません。
 問題は、外来入浴(21時まで)がとても多くて、落ち着かないこと。また、室内電話が外線発信出来ないもので、ロビーにもグレイの公衆電話がありません。ネット接続は携帯電話だけになります。
 従業員さんの接遇態度は、とても良かったです。

 この日の走行距離は428キロでした。

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