2001年春・道東の旅 Part 4

石北峠
道東への入り口・石北峠。
旭川側から登ってくる車。(2001年5月3日)

ジャンプ出来ます→ 第1日目 第2日目 第3日目

第4日目(5月3日木曜:憲法記念日)

北見市仁頃へ水汲みに

津別の霧氷  家内は連続3日間朝風呂へ行っています。私は寝ていた方が幸せです。この日も、天気はもちました。
 窓が大きくて気持の良いレストランで朝食し、出発のためホテルの外へ出て吃驚しました。何と写真のように、向いの山の上のほうに霧氷がはっています。他の宿泊客も写真を撮っていました。

牧草地のエゾシカ 津別町市街へ出る道で、道路脇の牧草地に2頭のエゾシカが2組、餌を食べにきていました。車を降りると、こちらを警戒し、林に跳び込むように逃げて行きます。12月〜2月の狩猟で、痛めつけられているからです。

ハッカ御殿 道道27号線で北見へ出て、今度は常呂へ向かう道道7号線で、北見市仁頃(北見の北)へ行きました。仁頃はっか公園へ「仁頃の名水」を汲みに行ったのですが、これは空振りです。経緯は「名水・湧水」のページに書きました。写真は同公園にあるハッカ御殿・資料館です。見た家内の感想は、私の愛知県の実家と同じ、というものでした。

道の駅「おんねゆ温泉」まで

道の駅「おんねゆ温泉」  再び北見へ戻り、立ち寄ったのは銘菓の店「清月」。ここの小さいチーズケーキ「赤いサイロ」は、有名な品で、家内のお気に入りです。
 国道39線を旭川に向かい、留辺蘂の街中を過ぎると、温根湯温泉で、上の写真の道の駅「おんねゆ温泉」があります。石北峠の下という立地の良さで、いつも賑わっています。

からくり時計  売り物は、道の駅の裏手にある巨大なからくり時計(鳩時計:正式名称は「果夢林」−かむりん−)です。毎正時にからくりが出現します。
 丁度お昼の12時寸前だったので、たくさんの人たちが見ていました。
 音楽隊が出て来ました。この後、巨大な鳩が出現しますが、ちょっと大き過ぎる印象です。

後は帰るだけ

眠るキタキツネ  この道の駅の周辺には見所がたくさんあります。先ずつつじ山の28万本のエゾムラサキツツジ。一週間ばかり早くて2分咲き位でした。
 道の駅の裏の方には、キタキツネを放し飼いにしている「北きつね牧場」があり、道の駅に割引券(500円→400円)が置いてあります。写真を撮るため初めて入りましたが、毛代わり時期で少し貧相で、またかなり臭いという印象でした。殆どのキツネは日向ぼっこで寝ています。

北の森ガーデン 石北峠までに他に2軒、キツネを見せる施設がありますが、どちらにも寄らず、峠の頂上も素通りしました。下りで撮ったのがこのページトップの写真で、旭川側を見ています。山は勿論大雪山。
 この日大雪山を撮った写真を、壁紙プレゼントコーナーに置きました。
 峠を下りた上川には、北の森ガーデンという大きい施設があって、いつも立ち寄ります。写真はレストランガーデンハウスの庭で、北海道情緒に溢れています。クリオネも見れるアイスパビリオン、今年ヒグマが逃げて話題になったベア−センター、ショッピングセンターなどを備えた「複合リゾートゾーン(パンフレットより)」と言えます。この施設は何れ、お薦めのお休み所として紹介する予定です。
 当麻の道の駅「でんすけさんの家」でスタンプを押し、昨秋延長された道央道の「旭川北」インターから、高速を使って札幌へ帰りました。旭川もかすめただけの、自然志向の強い旅行でした。

 この日の走行距離は377キロで、4日間の合計は1309キロでした。
[レイアウト改訂:2002年1月3日]

もどる 旅ホームへ