冬の稚内港
冬の稚内港(2001年2月13日)

旅行記ではなく、ただの写真の紹介です。

 2001年2月12日(月)〜13日(火)、講演のため稚内へ一泊旅行しました。前年も同時期に行っていますが、今回も楽しみは抜海漁港で野生のゴマフアザラシの群を見ることでした。  幸い今年は、10倍ズームで手ぶれ防止機能つきのデジカメの威力によって、ゴマちゃんの写真をたくさん撮れました。野生動物のページに「抜海漁港のゴマフアザラシ」と題してアップしてあります。

 昨冬知ったことはサハリンは冬の方が見えることでした。夏には仕事でも3回、プライベートでは若い時から数えると3回行っていますが、サハリンは一度も見えませんでした。40kmしか離れていないのですが。
 下の写真は前年、北見枝幸への移動中に、宗谷岬から撮った写真で、かすかにサハリンが写っています。
宗谷岬から
宗谷岬からサハリンを望む(2000年2月24日)
水平線の上にかすかに見えるでしょうか。曇天の夕方です(言い訳)。

稚内港

 タイトルの写真のように港へ行った時は、曇天で強風が吹いていました。
 誤解している人が多いですが、宗谷岬よりオホーツク側は流氷に覆われますが、日本海側は通常は流氷は来ないのです。
北防波堤ドーム
北防波堤ドーム(2001年2月13日):海側から山側を写しています。

北防波堤ドーム

 稚内港の北埠頭は旧樺太航路の発着場で、道路や鉄道へ波の飛沫がかかるのを防ぐために、昭和6年から昭和11年にかけ建設されました。
 高さ海面上13.2m、総延長424m、古代ローマの柱廊を思わせるもので、昭和53年より改修を行い昭和55年12月にその独特の景観がよみがえりました。テレビの自動車のCMで使われ有名になりました。現在は総延長427メートル、柱の総数70本、半アーチ式の構造形式です(稚内市ホームページ−URLは下記−より引用)。
北防波堤ドーム・海側
北防波堤ドーム(2001年2月13日):こちらは海側を写しています。

風車?

風力発電の風車
稚内北星学園大学のキャンパスから
 苫前、寿都などもそうですが、風の強い街には風力発電の風車がたくさんあります。
 何となくSFチックで、つい写真を撮ってしまいます。
 

 稚内が一番賑わうのは、花が咲く6月〜7月で、ホテルもなかなかとれません。やっと泊っても、ホテルのレストランが団体客に貸し切られていたことが、何回かありました。

 冬はホテル代も、夏の半額くらいと安く、犬ゾリ大会などのイベントも結構あります。
 ゴマフアザラシも見れることですし、一度は冬の稚内観光を考えてみましょう。


詳しい情報は、以下のサイトでどうぞ。

稚内市 観光やイベントの情報はこちらで。
宗谷支庁 宗谷地方の観光やイベント情報。サハリンの画像集もあります。

[リンク確認、レイアウト改訂:2002年1月4日
リンクなど修正:2005年9月6日、リンク修正:2009年10月11日]

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