厚岸町あやめヶ原のヒオウギアヤメ
満開のヒオウギアヤメ(2005年7月17日)厚岸町あやめヶ原
『6月中旬より7月上旬にかけて、広さ100ヘクタールの原生花園に咲く30万株のヒオウギアヤメの大パノラマは、訪れる人を幻想の世界に誘い込んでくれるのに違いありません。』(厚岸町ホームページより)
あやめが咲いているのは、馬の放牧地ですから、鉄条網や柵に囲まれています。 駐車場の近くはまだ林で、そこにもヒオウギアヤメが咲いています。この中をエゾシカが一頭走り抜けましたが、速くて撮れませんでした。
トップの写真は中へ入って撮ったものです。成果を得るにはある程度の危険?は必要なのかも・・・ ![]() 馬とアヤメ 遠くで馬が集まって餌を食べています。 少しもやがかかったようになって、鮮明な写真は撮れませんでした。
『高層湿原や湿った草地に生える多年草。葉は剣状で長さ20〜40cm、幅1〜2cm、基部は紫色を帯びる。 高さ60〜70cmの花茎を出し、枝分かれして径8cmほどの紫色の花を開く。外花被片は3個。円形 または心形で大きい。
花期は6〜8月、北海道と中部地方以北の本州に分布する。』 途中で岬も見えます。
トイレや売店は駐車場のところにしかありませんので、水分の用意などはそちらで済ませておきましょう。
これは家内がこっそり撮ってくれたものです。もっと姿勢を正して歩けばよかった。 ここには過去に2回は来ています。咲いていたのに霧に包まれていたことがありました。 大声で話している常連さんの言葉では一週間くらい前が一番の見頃だったようです。
この後は霧多布湿原に向かいます。花好きにはとても贅沢な日ですね。 そうそう、エゾシカですが最初に見たきりでもう現れませんでした。
[作成:2005年7月30日]
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